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ミュージシャン「森恵」の歌声に足が止まる。


森恵


高校生時代からストリートで歌いはじめる。しばらく勉学に励む為ストリートでの活動は休止する。
短大へ通 いながらも音楽をしていたが、またストリートで歌いたくなり2005年4月頃からストリート活動を開始。
いつの頃か、仕事帰りのOLや会社員が立ち止まって聞くようになり仕事で疲れた心を癒す歌として評判になる。
それが口コミで広がり新聞、雑誌、ラジオ、TV等で取り上げられるようになる。


今日、会社帰りに新宿南口を降りて広場を通った。
なんか、ギターの心地よいカッティングと声が良く通る女性が
ストリートライブをやっていた。

歌がめちゃめちゃ上手いな…、ギターもかなり上手い。
ちょっと、無視できない感じになって立ち止まった。
彼女の前にはCDとチラシぐらいしかない。名前がわからない…

すると、僕と同じ様な人だろうか、男性、女性がちらほらと立ちどまる。
次第に周辺には人が皆立ち止まっている。


演奏が終わると皆、拍手。CDを買い始める人が多数。
これはやらせじゃない。。。
すげー、人材を見つけた。凄いミュージシャンに出会った。
名前を知りたかったが、そこに居た人がCDを買う為に彼女にならんでる。
彼女はCDにサインをしていた。

どうやら、最近メジャーデビューしたようだ。


僕はその場を一度離れた。
ふらっと楽器屋に行き、さっきの彼女の事を考えていた。
やっぱり話しかけよう。

新宿南口広場に戻ると彼女はまだそこに居て人の対応をしていた。
凄い、あの空間で野外で取りすがりの人を虜にする。
CDを買わせてしまう実力。凄すぎる。


僕は最後まで待ち、話しかけた。
「なぜ、名前を看板に出さないの?名前わかった方が良いと思うんだけど」
と尋ねると。

彼女はこういった。
「いいんです、興味がある人はチラシ貰ってくれたら」
とても力のあるハッキリとした声だった。


彼女の名前は「森恵」です。
ミュージシャン「森恵」を調べると僕みたいな人が沢山いる。
彼女は売れるべき人かもしれない。街角で歌っている彼女の声は
どこまでも通り、どこまでも力強く。どこまでも美しい。


すげーーー、人に出会って直接歌が聴けて良かった。
こんな経験、もう無いかもしれないな。


youtubeにはオリジナル曲やカバー曲があがっています。
凄い歌が上手すぎて鳥肌ものです。







僕はこの人の歌声聴いてたらなんか心が震えるんです。
なんなんでしょうね。こういう人が歌で食べて行ける世の中が理想。
きっと、今後は音楽で生計を立てるというのは厳しい世の中かもしれない、
だけどきっとなんか出てくるよね。才能のある人がちゃんと残れる世界。

ネット経由で有名になるパターンのミュージシャンってまだ殆どいないけど、
「森恵」はそうなる可能性大ですね。


アコースティックギター一本でCD作って欲しいな。

福山雅治「WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!」代々木に行ってきた。
2011年8月7日(日)の代々木第一体育館公演です。


福山雅治 WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!


福山雅治 WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!


前回、福山のライブに行ったのは二年前でした。
福山雅治「WE’RE BROS.TOUR 2009 道標」代々木に行ってきた』で、
書きましたが、素晴らしいライブであったことは間違いありません。


今回もアリーナ席で、比較的前の方だったのでビックリしました。
花道に近く、福山雅治が花道右側に来た時はかなり近かったです。
スターである風格と努力の人であることが、生福山雅治からは感じ取れます。


エレキギターを弾く姿がこれまでのライブよりも多かった印象です。
福山雅治ってアコースティックギターのニュアンスとか最高に上手くて、
凄く好きなんですが、エレキギターは今一です。

今回、ポールリードスミスのギターを何本か使い分けていましたね。
テレキャスやレスポールでは出せない音色でした。
これ、代々木競技場第一体育館ほどの大会場でPAを通してでも、
あの音色の良さが伝わるのだから凄いギターだと思います。


前半は特にお遊びみたいな曲が多くて、冷めていました。
「IT'S ONLY LOVE」や「はつ恋」が聴けたのは満足です。
終始、パフォーマンスがおちゃらけて見えたのは、
前の週にCOMPLEXのライブを観たからかもしれません。


「逃げられない」は感慨深く聴くことができました。
そして、「家族になろうよ」はとても良い曲ですね、凄い曲です。
特にこの曲の歌詞を書いた福山雅治はアーティストとして、
また一つ大きな成長を見せてくれたのではないでしょうか?


明日のわたしは
それほど変わらないとしても
一歩ずつ与えられる人から
与える人へかわってゆけたなら


この部分はグっと心に染みます。。。
人の成長って、いつか与える人にかわってゆくことなんだろう。
って素直に思えました。感慨深いです。

「追憶の雨の中」でいつもの紙コップの中にアメを入れて、
投げていました。僕の目の前に紙コップとアメが来ました。
やっぱこういうエンターテインメント的なライブは好きになれず。
紙コップもアメも手を伸ばさなかったです。

最後に「恋人」を弾き語りしてくれたのは最高でした。
アコースティックギターと語りかけるような歌声とテンポ感。
福山雅治の弾き語りは誰にも負けない魅力があります。


以前に「あんなこと」を書きましたが、
やはり、アイドル的に女子がキャーキャーいうSHOW的なライブは、
好きになれません。

本来の福山雅治の格好良さとか、曲の良さを全て台無しにしています。
今回は改めてそれを痛感しましたし、男性の比率も一向に改善していません。
このまま、女子に迎合するパラダイムから脱却して欲しい。
そういう思いが一杯になったSHOW的なライブでした。


いつか、また福山雅治のライブに行ってみたいですが、
今度はまた違った思いで観たいです。


本日のセットリストは以下です。

01.vs.~知覚と快楽の螺旋~
02.THE EDGE OF CHAOS~愛の一撃~
03.想-new love new world-
04.Peach!!
05.HELLO
06.明日の☆SHOW
07.蛍
08.IT'S ONLY LOVE
09.あの夏も 海も 空も
10.幸福論
11.はつ恋
12.アンモナイトの夢
13.群青~ultramarine~
14.fighting pose
15.逃げられない
16.Revolution//Evolution
17.Gang★
18.RED×BLUE
19.化身
20.少年
21.心color~a song for the wonderful year~

En-01.家族になろうよ
En-02.追憶の雨の中
En-03.恋人


COMPLEX 2011.7.30sun 東京ドームに行ってきた。

日本一心
コンプレックス、再び。
2011年7月31日(日) 東京ドーム


COMPLEX 20110731


昨夜の「COMPLEX 2011.7.30sat 東京ドームに行ってきた
の興奮が冷めないまま。COMPLEXの二日目の夜です。

二日目も抽選が当たるなんて、軌跡的です。
運を使い果たした気もしますが、再結成の夜と終わりの夜の二日間を
COMPLEXで浸れる夜は最高じゃないですか!


COMPLEX 20110731


COMPLEX 20110731


今夜もワルキューレの騎行がSEで鳴り、映像には21年前の映像と
「COMPLEX」の文字が映し出された。

「BE MY BABY」のイントロが流れ出すと東京ドームが割れんばかりの
完成に包まれて、ステージの両端からそれぞれ吉川晃司と布袋寅泰が現れる。
二人は歓声と歓喜に包まれながら中央へ歩き出した。
ステージ中央でふたりは向かい合い、まずは布袋寅泰が握手を求め、
吉川晃司が一拍置いて手を握った。東京ドームは歓声で沸いた。


それからは怒涛のごとく、二人のパフォーマンスが続く。
銀色の髪の吉川晃司はエナメル質の衣装に身を纏い、踊り狂っている。
布袋寅泰はギターを弾きながら踊っている。

こんな格好良い二人が居ていいのだろうか。


今日の吉川晃司はとてもリラックスしていて伸び伸びとしている。
明らかに昨夜のパフォーマンスよりもキレていた。
布袋寅泰は昨夜以上にこの夜を楽しんでいるように思えた。
昨夜は暴走気味のギターフレーズも今夜はカッチリと抑えながら、
譜割りに忠実だったのではないだろうか。

中盤から後半にかけて、吉川晃司はあまり動かなかった。
疲れていたのだろうか?感極まっている場面が多かった様に思える。
布袋寅泰はそんな吉川晃司を見てフォローしていた。


COMPLEXのパフォーマンスは30日は後半が良くて、31日は前半が良かったです。
お客のノリは30日の方が盛り上がっていたように思います。

氷室京介の「全曲BOOWYの復興支援ライブ」と比べるのはナンセンスだけれども、
ライブパフォーマンスは圧倒的にCOMPLEXの方が興奮しました。
お客のノリは圧倒的に氷室京介の全曲BOOWYの復興支援ライブでしたけどね。

COMPLEXは「恋をとめないで」や「RAMBLING MAN」は東京ドームが
割れんばかりの大合唱だったので、合唱しやすい曲かどうかってのも
あるとは思います。どっちが踊れたかというと、間違いなくCOMPLEXですね。
ちなみに、「恋をとめないで」は日曜日の夜さ~って歌いました。


あと、東京ドームのライブは酒を売るのはやめて欲しいです。
酔っ払って暴れ出したり、ライブ中に酒を買いに行ったり、タバコ吸いに行ったり、
そばで純粋に楽しんでいる人間のテンションを下げます。
特にCOMPLEXのライブはマナーが悪かったです。その点が残念でした。


きっともうCOMPLEXをすることはないのかな?
一緒に楽曲を作って何年かに一度だけライブやってくれるだけで、
僕達は生きる喜びを一つ頂けるのですけどね。

また、期待しないでずっと待ってみます。


■20110731 セットリスト

-SE- ワルキューレの騎行
1.BE MY BABY
2.PRETTY DOLL
3.CRASH COMPLEXION
4.NO MORE LIES
5.路地裏のVENUS
6.LOVE CHARADE
7.二人のANOTHER TWILIGHT
8.MODERN VISION
9.そんな君は欲しくない
10.BLUE
11.CAN'T STOP THE SILENCE
12.CRY FOR LOVE
13.DRAGON CRIME
14.ROMANTICA
15.PROPAGANDA
16.IMAGINE HEROES
17.GOOD SAVAGE
18.恋をとめないで
19.MAJESTIC BABY

--encore1--
20.1990
21.RAMBLING MAN

--encore2--
22.AFTER THE RAIN

COMPLEX 2011.7.30sat 東京ドームに行ってきた。

日本一心
コンプレックス、再び。
2011年7月30日(土) 東京ドーム


COMPLEX 20110730


2011年4月28日にCOMPLEXが21年ぶりに再会するとのニュースが入る。
3.11東日本大震災のチャリティコンサートという名目だった。

僕は世の中のロックミュージック、ロックミュージシャンの中で、
COMPLEXが一番好きです。

BOOWYは歌詞とメロディが幼稚な感じがしますが、
COMPLEXはまさにロックそのものですし、社会情勢を取り入れた歌詞も良いです。
デジタルロックの先駆けとも言うべきアレンジは現在も色褪せることはありません。
吉川晃司と布袋寅泰が踊りながら歌い、弾く。
この二人の複合ユニットがCOMPLEXそのものなのです。そして、復活するのです。


僕達の世代はBOOWYは小学生の頃に解散してしまい、
COMPLEXも中学時代と生でライブを観れる状況ではありませんでした。
その後はBOWWYやCOMPLEXをコピーしバンドを組んだり、
当時、VHSのビデオは擦り切れるほどに何度も観ました。

特に僕は吉川晃司が嫌いだったのですが、COMPLEXの映像を
観た瞬間に全てを持って行かれた様な衝撃を受けました。
それからは、吉川晃司の大ファンです。
COMPLXは二度と観ることはない、ユニットだと思っていたので、
今回の発表は人生を賭してでも絶対に行かねばならないライブです。

そして、抽選が当たった!


COMPLEX 20110730


COMPLEX 20110730


ワルキューレの騎行がSEで鳴り、映像には21年前の映像と
「COMPLEX」の文字が映し出された。
二度と同じステージで見ることの出来ないと思っていた二人が、
これから、目の前に現るという興奮で一杯になった。

「BE MY BABY」のイントロが流れ出すと東京ドームが割れんばかりの
完成に包まれて、ステージの両端からそれぞれ吉川晃司と布袋寅泰が現れる。
二人は歓声と歓喜に包まれながら中央へ歩き出した。
ステージ中央でふたりは向かい合い、まずは布袋寅泰が握手を求め、
吉川晃司が一拍置いて手を握った。東京ドームは歓声で沸いた。


それからは怒涛のごとく、二人のパフォーマンスが続く。
銀色の髪の吉川晃司はエナメル質の衣装に身を纏い、踊り狂っている。
布袋寅泰はギターを弾きながら踊っている。

こんな格好良い二人が居ていいのだろうか。そんなステージだった。


吉川晃司は少し緊張していた様に思えた。表情や動きが少し固い。
でも、布袋寅泰はリラックスしている様に見える。
ギターの音にエッジ効いていて、これまで布袋寅泰のライブに行っても
こんなエッジの効いた音色で弾いていることは無かったと思う。

ギタリストに徹している布袋寅泰は最高なのではないだろうか?
有り余るフレーズとエモーショナルな音色は時に暴走し、
アドリブの枠を超えていた様にも思える。それほど布袋寅泰が自由に
ギタリストとしてプレイしていた証拠だとも思えた。

後半、「恋をとめないで」以降のパフォーマンスがとても良かったです。
サビの繰り返し回数はきっと大枠でしか決まってないんだろうな。
って感じでその場の雰囲気で楽しんでいた様に感じました。


吉川晃司一人でも、布袋寅泰一人でも絶対に出せない魅力が、
この二人が揃った時に出るんだと改めて認識しました。
東京ドームを出たら、雨上がりの街。

「AFTER THE RAIN」 の世界観と震災と今日がシンクロしました。


最高の夜でした。ありがとう御座いました!


■20110730 セットリスト

-SE- ワルキューレの騎行
1.BE MY BABY
2.PRETTY DOLL
3.CRASH COMPLEXION
4.NO MORE LIES
5.路地裏のVENUS
6.LOVE CHARADE
7.二人のANOTHER TWILIGHT
8.MODERN VISION
9.そんな君は欲しくない
10.BLUE
11.CAN'T STOP THE SILENCE
12.CRY FOR LOVE
13.DRAGON CRIME
14.ROMANTICA
15.PROPAGANDA
16.IMAGINE HEROES
17.GOOD SAVAGE
18.恋をとめないで
19.MAJESTIC BABY

--encore1--
20.1990
21.RAMBLING MAN

--encore2--
22.AFTER THE RAIN

氷室京介「全曲BOOWYの復興支援ライブ」に行ってきた。

東日本大震災復興支援チャリティライブ
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"
2011年6月11日(土)東京ドーム


氷室京介 東京ドーム


僕と同じぐらいの年代の人、少し上の世代の人が、
この夢の日の迎えに東京ドームに集まっています。


氷室京介 東京ドーム


僕らが小学生の頃には解散してしまったBOOWYですが、
中学生、高校生と僕達のBOOWY熱は止むことがありませんでした。

“GIGS”CASE OF BOØWY 2のHonky Tonky Crazyを見た瞬間に
僕もエレキギターを買う決意をします。


当時は、エレキギターを持つことは不良の始まりだ。
みたいな風潮があったと思いますが、BOOWYの影響でエレキギターを
始めた少年は多数いるでしょう。


この日の様子を細かく書く時間がとれないので、セットリストだけ。
※いつか、細かなレビューは書くかもしれません。


■2011年6月11日(土)東京ドーム

01. DREAMIN'
02. RUNAWAY TRAIN
03. BLUE VACATION
04. ROUDE OF GRAY
05. ハイウェイに乗る前に
06. BABY ACTION
07. JUSTY
08. WELCOME TO THE TWILIGHT
09. BAD FEELING
10. "16"
11. LONGER THAN FOREVER
12. MEMORY
13. B・E・L・I・E・V・E
14. 季節が君だけを変える
15. B・BLUE
16. MARIONETTE
17. PLASTIC BOMB
18. DOWN TOWN SHUFFLE
19. BEAT SWEET
20. RENDEZ-VOUS
21. ONLY YOU
22. IMAGE DOWN
<アンコール>
23. ON MY BEAT
24. ホンキー・トンキー・クレイジー
25. NO. NEW YORK

浜田省吾「ON THE ROAD 2011 The Last Weekend」に行ってきた。

SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend
2011年5月22日(日)横浜アリーナ二日目の公演です。


SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend<br />

横浜アリーナって案外遠いので、東京駅から新幹線へ乗る。
当たり前だが、あっというまに新横浜に到着した。
自由席なら特急券を買うだけなので、コストパフォーマンスは良い。

雨が降っていて、少し肌寒い。


浜田省吾こと浜省世代ではなものの、浜省の「J.BOY」という
アルバムはロック史に残る名盤であると共に、浜省という人の音楽や
人間観を知るのに十分なアルバムだと思う。


SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend<br />


オープニングはJ.BOY のリミックスから始まった。
正直、半分ぐらいの曲しか知らなかった。
流石に70年代後半から活躍されている方と応援している方の
領域までは追いつけない。


ドラマの主題歌にもなった「悲しみは雪のように」が始まる。
キーが低い?良くわからないが、元曲のキラキラしている感じが
なかったので、残念だった。あれはなんだったんだろう。

代表曲「MONEY」では”愛してる… 愛してる… もっと もっと…”の部分で、
ギターを抱きしめる姿が格好良かった。


初めて聞いて良い曲だなと感動した曲があった。

「あれから二人」
「君が人生の時」


そして、僕が浜省にはまった曲。
「A NEW STYLE WAR」

福山雅治のラジオから「A NEW STYLE WAR」が流れてきた時、
あの、浜省はこんなに熱い曲を歌ってるんだ!
って感じで一気に引き込まれていった。
拳を振り上げて歌える丁度、現代とリンクする楽曲ですね。


このライブで浜省の人間性と訴えたいことというのが、
少し理解できた気がする。
「J.BOY」のMCで僕は涙が止まらなかった。人はそれぞれの時代に
それぞれの使命を持って生きていて、その時代は移り変わって行く。
その移り変わりは世代を繋いで行くということなんだろうと思う。

「J.BOY」という曲は永遠に日本男児のテーマソングな気がします。
何故なら、80年代、発売当時も2010年代の現在も日本男児が抱えている
葛藤やしがらみは今も変わってはいないということ。
だから、「J.BOY」は胸に染みる曲なのです。


後半、「僕と彼女と週末に」と「愛の世代の前に」という曲を初めて聴いた。
時代を予見していたかの様な楽曲ですが、浜田省吾が広島出身ということも、
この様な楽曲が書ける要因となっているのでしょうか。


「終りなき疾走 」や「ラストショー」はどことなく懐かしい感じがする。
とても好きな曲です。


もっともっと、浜田省吾を勉強してライブに望まないと、
周りの先輩方に失礼だと思いつつ、会場を後にした。
そして、「もうひとつの土曜日」が聴けなかったのが心残りでした。


年齢は40代の方が中心でしたが、もっと若い世代にも浜省の
音楽を聴いて欲しいと思います。



J.BOY



The History of Shogo Hamada―Since 1975


【2011年5月22日(日)横浜アリーナ】セットリスト(2chから抜粋)

1. ON THE ROAD
2. この夜に乾杯
3. HELLO ROCK & ROLL CITY
4.恋は魔法さ
5.さよならゲーム
6.悲しみは雪のように
7.My old 50's Guitar
8.MONEY
9.涙あふれて
10.君に会うまでは
11.あれから二人
12.君が人生の時
13.BLOOD LINE -Instrumental-
14.我が心のマリア -Instrumental-
15.A NEW STYLE WAR
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.Theme of Father's Son
19.RISING SUN
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に

センターステージ
1.光と影の季節
2.終りなき疾走
3.君がいるところがMy sweet home  
  ※weve & 年代調査
4.I am a father
5.ラストショー
6.ラストダンス
7.家路※メンバー紹介~メインステージへ
8.日はまた昇る

B'z「WICKED BEAT」はドライブに最高!
是非、車に一枚積んでおくべきアルバムなのです。



WICKED BEAT


この間、B'zの松本孝弘がグラミー賞を受賞した。
そんな中、「NHKスペシャル メガヒットの秘密 ~20年目のB'z~」
って番組を見て、B'zのストイックさに共感し、感銘を受けたわけです。

どんな世界のプロフェッショナルも自分の仕事にはストイックでしょう。
しかし、稲葉氏のあの健康への取り組みは勉強になります。
簡単に真似できるものではないですけどね。


懐かしい気持ちも湧いてきましてですね。
CDラックから、当時僕が中学生だった頃のアルバムを引っ張り出す。
それが、「WICKED BEAT」ってアルバムなんです。

おそらく、B'zが売れ始めた90年頃の作品だと思います。
当時はバブルでしたし、ダンスミュージックブームでもありました。
ディスコミュージック的なものとかユーロビートも流行ってましたね。
それで、B'zが既存の曲をリミックスしてミニアルバムとして出しました。


この、「WICKED BEAT」は僕個人的にはB'z最高の音源だと思っています。
今聴いてもまったく色褪せないそのビートとダンススタイルは
時代を越えて語りつくされるべきアルバムですが、その存在はわりと
知られていないのかもしれません。


90年当時、「WICKED BEAT」は僕達の青春そのものでした。
友達の家にはSONYのLIBERTYシリーズの重箱式のコンポがありました。
部屋を暗くしたらコンポのグライコが音とともにチカチカと点灯し、
青白い光と音の連動に心躍っていました。とても懐かしい…

そういえば、僕達の年代の田舎者は車の中でB'zを流すっていうのが、
ある種の遊びのスタイルであったことを思い出しました。
WANSとかも車で聴くのが流行ってましたね。


車に「WICKED BEAT」を積んでいざドライブへ。


なんなんでしょう。。。この感覚は…
若い頃の自分と今の自分が交錯して、細胞の一つ一つが
活性化されるような感覚。視界には都会の街並みが流れていく。

「WICKED BEAT」は全編英語の詞です。
4曲しか収録されていませんが、曲の繋ぎ目がありません。
低音はそこそこですが、リズムとギターの融合は90年の作品とは
思えない程のクオリティで出来上がっています。


このアルバムを、知らないかった音楽好きな方、
ドライブ好きな方は是非、購入してみてください。


それにしてもB'zって凄いですね。
今でも90年の作品が新品でアマゾンで売ってるんですね。
そちらの方も驚きました。

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