氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」の初日 - a talk

氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」の初日

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2008年7月20日(日) さいたまスーパーアリーナまで、
氷室京介のライブに行ってきました。
KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008
JUST MOVIN’ ON -MORAL~PRESENT-

と題されたツアータイトルの初日公演です。

氷室京介 2008年7月20日 さいたまスーパーアリーナ


ヒムロックこと氷室京介のライブに行ったのは、
1994年12月24日 東京ドームの公演以来です。
あの時は「VIRGIN BEAT」の楽曲が中心で、
以下のBOOWYの曲をやりましたね。

「NO.NEW YORK」
「TO THE HIGHWAY」
「IMAGE DOWN」


2004年の「21st Century Boowys VS HIMURO」以降は、
BOOWYの曲をやることへの抵抗感が無くなったのかな?
有難味も若干半減しましたね…
で、僕は氷室京介がソロになってからの作品は、
「MISSING PIECE」までしかちゃんと聞いていません。
あの頃の音楽シーンは8ビートの楽曲=ダサいって感じでしたね。
「MISSING PIECE」で氷室京介から離れました。

今日、久しぶりに氷室京介のライブに行ってみて思った。
ん…、やっぱり、リズムが単調っていうか。よく似た楽曲が多い。
シングル曲が多かったからそう思ったのかもしれないけど、
ちょっと、キツいなぁ…って思うことが多かった。


声には艶を感じなかったし、会場の音も良くは無かった。

ただ、個人的には、「CRIME OF LOVE」が聴けて嬉しかった。
僕は「CRIME OF LOVE」は氷室京介の英知の結集だと思っている。
それこそ、8ビート全盛のあの時代に、16ビートで裏打ちのリズム。
ベースは重く跳ねていて、ギターは妖艶な音色を奏でている。
最高だった。今、聴いても色褪せない曲だと思う。

それと、「MISTY~微妙に~」が聴けたのはラッキーだったかな。
昔は化粧品のコマーシャルに使われてたっけ。
氷室京介のちょっとハスキーで艶のある声にとても合う曲。
とても気持ちが良かったです。


BOOWYの曲は予定調和だと興奮度が低いね。
「季節が君だけを変える」を聴けたのはとても良かった。
ちょっとテンポが速めだったので、重たくならず、
軽快な感じのアレンジになっていたと思う。


あと、なんだろ?
「オイ!、オイ!!、オイ!、オイ!!」
って入れる合の手。
あんなの氷室京介は望んでるんだろうか?
きっとそんな合の手や手拍子よりも、踊って欲しいんじゃない?
踊れる曲は少ないけど…、あの合の手はキツイよ。
布袋寅泰のライブも最近は「オイ!オイ!!」言うよね。
もっとスマートでインテリジェンスな音楽を目指して欲しい。


とはいえ、僕は氷室京介が好きだけどね。
氷室京介がインタビューやなんかで発している言葉。
音楽へ対するプロフェッショナルなアプローチ。
ただ単にTOPアーティストになった訳じゃないよね。
努力の末、勝ち取ったボジションなのかもしれないな…

ストイックに追求して行く姿。とてもカッコ良いです。


【セットリスト】

1.NATIVE STRANGER
2.SWEET REVOLUTION
3.Girls be Glamorous
4.Claudia
5.CRIME OF LOVE
6.MISTY~微妙に~
7.炎の化石
8.永遠
9.DIAMOND DUST
10.STAY
11.HEAT
12.B・BLUE
13.季節が君だけを変える
14.Marionette
15.ONLY YOU
16.Say Something
17.WILD AT NIGHT
18.WILD ROMANCE
19.ANGEL2003

EN1
1.LOVER'S DAY
2.Be Yourself
3.Keep the Faith

EM2
1.VIRGIN BEAT
2.KISS ME


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