a talk : music: 2006年11月アーカイブ

music: 2006年11月アーカイブ

SONAR 6 Producer Edition

SONAR6PEにアップグレードしたが、
本格的に運用するまでは、
音の傾向やら機能を熟知する必要がある。


ってことで、
僕が過去にリリースした「FLASH BACK」
という曲をSONAR6PEでリマスタリングしてみた。

VC-64 Vintage Channel
SONAR6 VC-64 Vintage Channel

Master Busには相変わらずL2が仕掛けてある。
L2の尖ったデジタル臭さを消す為に、
VC-64 Vintage ChannelをL2より前にインサート。
プリセットで”Mix Sparkles”を選択。

おーぅ、かなり音の抜けが良くなった!
ギターの音とボーカルが際立ち、
ベースがタイトになりドラムがドンシャリ低下。

で、エクスポートして書き出す訳だが、
この「FLASH BACK」という曲は24bitで、
録音しているので16bitへダウンコンバート。
その際にSONAR3PE当時にはなかった
高性能ディザの”Pow-r2”を使用する。


ということで、ここまでは大満足!


そして、MP3化する際に128Kbpsにするのだが、
SONAR3PEの時は高音域が歪んで酷かった。
だが、SONAR6PEでのMP3化は音質レベルを
選ぶことが出来て、ディザで”Pow-r2”が使える。

更に大満足の結果!!

ちゅうことで、「FLASH BACK」は差し替えた。
SONAR3PEでマスタリングした旧ファイルはこれ


聞き比べて頂くと、
SONAR6PEの魅力も増すでしょうか?

SONAR6PEにアップグレードした

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今日、宅急便でSONAR6PEが届いたので、
早速だけどインストールをしてみた。

SONAR6 自宅スタジオ

SONAR6 クレジット

SONAR6 画面

歴代のSONARをずっと購入してきたけど、
実質的にはSONAR3PEを使っていた。
だから、今回は機能が盛り沢山に感じる。
つうか、かなり重く感じるのは気のせいか?

SONAR6PEの推奨環境は、
CPUクロック 2.8GHz以上
メモリ容量 1GB以上

自宅スタジオのPC環境は、
CPUクロック Pentium4 3.0GHz
メモリ容量 1GB

ってことで、
二年前に奮発して購入したPCじゃギリ…
メモリ足さなきゃ、ちと厳しい。
オーディオ系をグリグリやったら、
CPUも振り切れてドロップアウトするかも。


VC-64 Vintage Channel
SONAR6 VC-64 Vintage Channel

VC-64 Vintage Channelを試したかったので、
L2でミックスダウンした曲に差し替えてみた。
プリセットも沢山そろっていて便利。
Master Mix用のプリセットを選んでぶち込む。

L2はキラキラした音になる代わりに
音が飽和した感覚がするが…

なるほどね~。
VC-64 Vintage Channelの場合は、
エッジに丸みを帯びた音に変化するね。
音の傾向的にはT-RackSと同じ気がするが、
VC-64 Vintage Channelは音圧上げても
上品な抜け具合でミックスしてくれる。
こもった感じにならないみたい。
もう少し使い方が理解できたら、
新曲のミックスに使ってみようかね。


ぼちぼちSONAR6PEに慣れながら、
V-VocalとSession Drummer 2も使ってみます。
久々に音楽に対してワクワクする瞬間です。
製作意欲の出るツールは最高です!

MEET THE SONAR6 Premium Day

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MEET THE SONAR6 Premium Dayの
招待状が来ていたので行ってみた。

MEET THE SONAR6 Premium Day フライヤー

MEET THE SONAR6 Premium Day イベント

MEET THE SONAR6 Premium Day グッツ

雨が降っていて肌寒い日ではあったが、
イベント会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり。
SONAR6のデモンストレーションを見て、
すぐにバージョンアップを申し込もうと思った。
もうWindows版のDAWソフトとしては、
最高峰として認識されるべきソフトだと思うよ。

特筆すべき点としては、以下の機能ですかね。
・VC-64 Vintage Channel
Master Busにぶっこんで使えば、
L2の変わりになるかもしれないと期待。

・Session Drummer 2
やっぱ、これ良いよ。
お気に入りのパターンをトラックに
ドラッグするだけで使えたりする。


その昔、SONAR1を買った頃は、
CubaseユーザーやLogicユーザーと
舌戦を繰り広げたものだった。
DAWソフトとして認めても貰えなかったよな…
今はあの時にSONARに決めて良かったと感じる。

毎年、毎年、バージョンアップを繰り返して、
巷ではRolandへのお布施なんて言われているが、
SONAR6は正に決定版となるだろう。


今回のイベントのトークセッションは、
あのフジケンこと藤本 健氏が司会を務めた。
フジケンさんはRolandの宣伝マンの様な一面もあるけど、
High Techマニアックは何かと勉強になるよな。
ただ、トークセッションの内容は
それほど面白味も専門性もなかった。

SONAR6のロゴが入ったTシャツが
貰えたので良しとしようかね。

レミオロメンが「Flash and Gleam」という、
今年の夏に行ったLIVEの音源を発売しました。
このCDは2006年内の限定発売らしい。


レミオロメン
2006年11月1日 発売

Flash and Gleam
Flash and Gleam

「蒼の世界」以降のレミオロメンは、
文学的な表現とSOULを一度に失った。
だから、僕達はレミオロメンについて、
大きく戸惑い沢山の迷いの言葉を書いた。

そして、この「Flash and Gleam」は「HORIZON」
の楽曲が中心に収録されている。
「HORIZON」は賛否両論で良くも悪くも
レミオロメンの未来を分けた作品である。
「HORIZON」の僕の感想は前に書いた通りです。


ここ最近は僕自身のレミオロメンへの
感情は薄らいで行くばかり。
ether[エーテル]で感じたあの感動をもう一度…
だけど、この「Flash and Gleam」は
是非、一度は聴いて欲しい!
レミオロメンはライブバンドだと再認識する。
とても勢いのある、”純”なレミオロメンの音楽が
このLIVE音源には沢山詰まっている。


一曲目、荒削りのギターで始まるモラトリアム。
四曲目、傘くらげはLIVEでも良い感じ。
六曲目、シフトはBUCK-TICKっぽくて好き。
八曲目から紙ふぶき、粉雪、南風と続く展開は、
レミオロメンのやさしさオンパレードって感じかな。
十一曲目、雨上がり以降のダイナミックな展開は、
更なる未来への予感を感じさせてくれる。


そして、新曲として収録されているアイランド。
このアイランドという曲に込められたメッセージは、
とても深く、とても切ない。
藤巻自身の葛藤とは、変わり行く者や物への受諾。
その変化を受け入れるまで、葛藤は続くと思う。

年を重ねることや環境の変化が
彼を苦しめるだろう。
誰もが薄れ行く想いや湧き上がる
現実の海に溺れている。


そんな世の常をずっと歌い続けて欲しいです。
藤巻には僕達の代弁者として。

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