a talk : music: 2008年2月アーカイブ

music: 2008年2月アーカイブ

CHATMONCHYの奇妙な魅力

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チャットモンチーの旋律が耳から離れません。
奇妙な魅力とそのピュアなサウンドで快進撃です。

滅多にガールズバンドなんて聞かない僕が、
チャットモンチーを買ってみました。
シャングリラって曲が頭から離れなくて、困っていたのは最近の話。
僕ら世代のシャングリラと言えば、電気グループなんだけど、
チャットモンチーも素晴らしいシャングリラです。

で、気になっていたのでタワーレコードで視聴。
そしたら、他の曲もとても良いじゃないか!ってことで、
二枚購入してしまった。


チャットモンチー
2006年7月5日 発売
耳鳴り
耳鳴り


まだ、荒々しさが残る1stアルバムです。
ポップスではないですね。
ロックなんだけど、温かく、蒼い。
草原の匂いがします。花の薫りがします。
電車に乗ってちょっと遠くの街へ行く時の感覚がします。
この感覚は何なんでしょう???
この手のバンドって現れては消えて、また現れる。
でもね、チャットモンチーは僕らオッサンにグイグイ来るよ。
聴きながら、青春を回想しちゃうな~。
若かったあの頃にもっていた感覚とか悩みとか思い出す。


チャットモンチー
2007年10月24日 発売
生命力
生命力


1stアルバムからの成長が垣間見える一枚です。
チャットモンチーの代表作となるでしょう。
初期のレミオロメンに似た良さを感じてしまうなぁ。
このままの良さをずっとずっと持ちつづけて欲しいですね。
このアルバムは捨て曲は一切無しです。

疾走感と爽快感の奥に、叙情を盛り込んだ曲の数々は
僕らが日々生きて行く為に必要な力にそっとパワーを足してくれます。
その名の通り"生命力"です。僕がこのアルバムをタワーレコードで
視聴していた時、仕事の悩みや日々の生活の悩みから一瞬だけ解放された。
決して大げさじゃない。一度でも良いから聴いてみて欲しいな。
きっと人生は素晴らしい日々の中にあるってことを感じる作品。


それにしても、このジャケットさ。。。
オマージュってことにしときましょうか。
音楽好きなら誰でも解る意図した感じのデザインです。
でも、普通、二枚も連続でやるかなぁ...
まあいいや、チャットモンチーの赤盤、青盤みたいな感じで、
ずっと語り継がれて行くと良いですね。


総評として最後に書きますけど。
チャットモンチーの曲たちを聴いて一番最初に感じたこと。
それは、これ"カメラ日和"じゃん?って感覚。
ちょっと話はズレますが、会社の写真仲間がですね。
写真の傾向を語る時に"カメラ日和"系とか"アサヒカメラ"系
って言い方をしたんです。僕は目から鱗でしたね。
写真にもジャンルってあるじゃん。その時、何かが晴れた。
写真も音楽の様に自分の好きなジャンルや傾向を分析して、
伸ばすべき方向性を見極めたり、弱い所を補ったりしないと成長しない。
なんだか、音楽も写真も同じですね。結局は自己分析なんです。

ってことで、話が大きくそれたんだけど、
まさに、チャットモンチーは"カメラ日和"系です。
音楽のどのジャンルで語るよりも、写真のジャンルがシックリする。
そんなチャットモンチー聴きながら写真を撮ったら、
"カメラ日和"な写真を撮っちゃいそうだ。逆に、"カメラ日和"が
好きな人は是非、チャットモンチーを聴いてみては如何でしょう?
きっと、シックリくるはずですよ!さあ、チャットモンチーで行こう!!

2015年7月

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