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capsule Club Tour「MORE! MORE! MORE!」
ってことで、12月29日(月)のageHa公演に行ってきました。

capsule Club Tour「MORE! MORE! MORE!」 ageHa

「ASOBINITE!!!」と題されたイベントに抱き合わせて、
capsuleのクラブツアーが加わった感じ。
23時過ぎに新木場コーストに到着すると、橋の手前まで行列。
どうやら、ボディチェックやらなんやらと客の多さで手際が悪いみたい。
コインロッカーを探したりで、やっとの思いで会場内へ。

新木場コーストはクラブイベントになると、agaHaに名前を変えます。
今回、ageHaに行くのは初めてでしたが、スピーカー凄いですね。
ブリブリに鳴り渡るスピーカーがフロアを囲んでいます。
音圧の感じ方はとても気持ちが良かったです。
ただ、新木場コースト時のセッティングは凄い音が良かったので、
大分、期待していたのですが、ageHaの音は良くなかった。


さて、capsuleが登場する前になりますけど、
m-floの☆Taku TakahashiがDJプレーをしました。
凄い良かったです。テクニカルなDJプレーは堂々たるもので、
斬新且つフォローなつなぎで、観客を揺らしていました。
僕も踊らされちゃった感で一杯です。


大体、深夜2時ぐらいですかね。。。
盛り上がる時間帯に、capsuleが登場しました。
最初、中田ヤスタカだけがDJをしたのですが、
正直、これ大丈夫か?ってぐらいに踊り辛かったです。
僕は大昔に行ったケンイシイのイベントを思い出しました。
ケンイシイとか中田ヤスタカって一時代を作り上げたDJだと思う。
彼らは新しい音楽性とムーブメントを作ることが出来たし、
強烈に耳に残る曲を作ることが出来ます。
ただ、フロアを踊らせるDJという観点で行けば、
稀有な才能が仇となるのかなぁ…、とも思うわけです。
凡人には踊り辛いシーンもあります。


しばらくして、「こしじまとしこ」が登場して会場は大盛り上がり。
中田ヤスタカのDJプレーも絶好調になりました。
capsuleとしての曲を惜しげもなく、つないで行きます。
最高です!最高です!!最高です!!!
年を重ねると、冷静さが際立ってきて興奮することって、
なかなか体験できないのですが、興奮が最高潮でした。


MORE! MORE! MORE!
FLASH BACK
Sugarless GiRL
FRUITS CLiPPER


を中心に選曲された音の魔術はフロアーを一体にし、
熱気と熱気が重なり合っていました。


最高潮のままcapsuleは一度ステージから降りましたが、
朝方、5時過ぎぐらいかな?再度、capsuleが現れました。
いやー、体力が消耗していましたが、また最高潮!!!
そういえば、youtubeで話題のBeastie Boysとリミックスしている
トラックがメチャメチャカッコ良かったです。
今回、中田ヤスタカ自身がプレーしていましたが、
本人の公認なんですかね。気になります。


関連記事
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capsuleというか中田ヤスタカという現象
Perfumeという三人組がキテます
「LIAR GAME」のサウンドトラックが良い

Lisa Loeb(リサ・ローブ)の来日公演に行ってきた。
場所は「ビルボードライブ東京」です。
2008年12月3日(水)19:00 1stのステージを観ました。

Lisa Loeb ビルボードライブ東京

Lisa Loeb ビルボードライブ東京


東京ミッドタウン内にある「ビルボードライブ東京」ですが、
予想した通り、とてもリッチな空間でした。
ステージの後ろはガラスになっていて六本木の夜景が見えます。
まるで、六本木の夜景がステージセットなったかの様な美しさ。

客席は食事をする為に配置してあり、高級なレストランに居る感覚です。
なんだか、こういうの映画で観たことある光景だなぁ…
恥ずかしながら、こういった空間でライブを楽しむのは初めてです。
若干ですが、ジーンズで行ったことに気が引けました。
いっそのこと、ドレスコード有りの方が良いんじゃないかとも思った。


本格的に料理を楽しんで居る人が沢山居ます。
んー、こういう場所に愛する人と来れる人は幸せかもしれない。
雰囲気もそうですが、料理の値段もそれなりに高いです。
”大人”じゃないとこんな所来れませんね。
僕は”大人”に成っていて良かったと思いました。

Lisa Loeb ビルボードライブ東京


さて、一人で本格的な料理を楽しんでも仕方が無いので、
シーバスリーガル12年のダブルとフライドポテトを頼みました。
Lisa Loeb(リサ・ローブ)の音楽を聴きながら、楽しむにはこれで十分。
このフライドポテト、値段も高いのですがビックリの美味さです。
「ビルボードライブ東京」良いですね!!


少しほろ酔いになってきた所にLisa Loeb(リサ・ローブ)が登場!


僕の席は1F中央付近の後方。店内は広くないので、
真ん中に居るLisa Loeb(リサ・ローブ)がとても近くに居ます。
ドラム、ベース、ギター、キーボードの編成でした。

「ビルボードライブ東京」の音ですが、とても纏まっていますね。
音の反射が極端に少ない印象です。
反響音を感じない分、各パートの音が鮮明に届きます。
リサ・ローブのアコースティックギターの音もシッカリと聴こえました。


それにしてもLisa Loeb(リサ・ローブ)はいつまで経ってもキュートです。
体系も維持していますし、あの独特のギタープレーも健在。
40歳でしたっけ?あんな年の重ね方に憧れます。
それにしても、Taylorのcutawayはカッコ良いですな。
Lisa Loeb(リサ・ローブ)が持っているcutawayは今も手に入るのだろうか?

んー、今日のセットリストを誰かおせーて。


関連記事
Lisa Loeb「Billboard Live」来日公演が決定!!
Lisa Loebの「The Purple Tape」が復刻します

Lisa Loeb(リサ・ローブ)の来日公演が決定!!
Billboard Liveって会場でやります。

Lisa Loeb リサ・ローブ
Lisa Loeb


久々に興奮しています!
Lisa Loebが来るのです。観られるのです。
近年は、「The Purple Tape」の復刻や「Camp Lisa」をリリース。
ファンとしては、いつ会えるのかな?
そろそろ、日本でツアーをやらないのかな?
期待に胸を膨らませていましたが、来ますよ!

んー、絶対に行く。リサに会いに行くー!!


だけど、ビルボードライブ東京ってどんな場所だろう…
調べてみると、凄い大人な会場ですね。
リサ・ローブの音楽を楽しむには最高の場所じゃないか。
めちゃめちゃ楽しみです。

Lisa Loeb リサ・ローブ


日程の詳細は「@Victor Entertainment」に紹介されています。
東京公演の詳細は、「ビルボードライブ東京」のページで確認可能です。

久々にリサ・ローブの音楽に酔いしれたい人はお早めに!!


関連情報
Lisa Loebの「The Purple Tape」が復刻します

Perfume First Tour 『GAME』を観て思うこと。
このDVDを観終えて、パフュームについて色々思います。

Perfume
2008年10月15日 発売
Perfume First Tour 『GAME』
Perfume First Tour 『GAME』


すでにこのDVDを観終えた皆さんは、どう思ってるだろう?
知りたかったので、色々なBLOGを読まさせて頂きました。
素晴らしい感想を書かれている方が多いので、
僕が内容について、改めて書く必要も無いなと思います。

あっ、ちょっと変わってる所と言えば、副音声ですかね。
全編に渡り入っているわけじゃ無いですけど、良い企画でした。
Perfume First Tour 『GAME』は素晴らしく高揚感のある内容で、
近年のPerfume人気の訳がこの盤に収録されています。
どうせなら、Blu-rayで出してよ!と思いますけどね。


ここ数年、中田ヤスタカのサウンドに虜になっていて、
その過程でPerfumeもハマっていたわけですが…
Perfume First Tour 『GAME』を観て思ったことを、
僕なりに、ちょっと違った視点を通して書いてみますね。


Perfume First Tour 『GAME』を観終えた僕は、
感動と高揚する気持ちの中、こう思いました。


あらら、出切ったな…


実力と人気がピークに達したな。そう思うわけです。
レミオロメンが「蒼の世界」を出した時も同じ感覚を受けました。
何か一つ終わってしまった感覚。その後は…
これからは飽きられて行く存在に変わるということです。

僕は比較的長く、日本のデジタルミュージックシーンを
追いかけて来た方だと思いますが、
ピークに達した状態から、次への変革が必要だと思います。
こういうデジタルポップな音楽は特にそうですが、
新しいジャンルが中々、創出できない音楽なのです。
そんな中、中田ヤスタカという新たなジャンルが出てきたのですが、
Perfumeというジャンルでもないわけです。

どういう事かというと、Perfumeという素材は中田ヤスタカが
Perfumeのダンスに合う音楽を作っているわけです。
いわば、Perfumeというグループに縛られている形ですよね。
ここで問題が発生します。Perfumeというグループに縛られている
ってことは、Perfumeっぽい音楽を続けるのか?ってことです。


ピークに来たPerfumeのイメージを裏切らない音楽を作るのか?
それとも、これまでのPerfumeを大きく裏切る音楽を作るのか?
そこにPerfumeの今後の運命が委ねられている気がします。
中田ヤスタカはcapsule (カプセル) というユニットを持っていますが、
このユニットは彼の軸なので、ダイナミックに変化して行きます。
時代の最先端を意識したサウンドを作って提供しています。

Perfumeにそれが出来るだろうか?
このままアッパーでポップなエレクトロミュージックを続けるのだろうか?
そこに次のPerfumeが向かう道が隠されている気がします。
あのYMOだってピークを迎えてマニアックな路線に走ったし、
underworldはダークな音楽をやっていたのに、ポップに転向した。

どこかで、音楽性の転換期を迎えて成長して行くのだと思います。


個人的には次は、Perfumeにダークでインサイドな曲を演じて欲しい。
重くてノイジーなディストーションサウンドでも良い。
中田ヤスタカが持つ振れ幅を最大限に利用することで、
次のステップを獲得して欲しいな。そう思うわけです。


随分、生意気な事を書いてしまったと思うけど、
Perfumeってピンクレディーに似ているな…、って思うのです。
飽きられないアーティストに成るには、次が大事。
そう思いませんか?まだまだ僕達を驚かせてください。
11月の日本武道館公演は観に行くことが出来ないけれど、
実力も人気もシーンも最高潮に成熟したPerfumeがそこに居るでしょう。


関連記事
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「LIAR GAME」のサウンドトラックが良い

氷室京介の「FOLLOW THE WIND」というアルバムについて、
いろいろ書いてみたいな。と思うわけです。

FOLLOW THE WIND
FOLLOW THE WIND


まず、何故今頃になって「FOLLOW THE WIND」なのか?
それから説明をする必要があるのかも知れない。
「21st Century Boowys vs Himuro/An Attempt to Discover New Truths」
を聴いて、ここ近年の氷室京介に目を向け始めていた。
もちろん、このライブには行きたかったのだが、金銭的にも
そうとう厳しい時期だったので、チケットを購入することが出来なかった。
無理をしてでも、行けば良かったかなぁ。。。と後悔しています。

以前にも書いたけど、氷室京介を聴いていたのは、
「MISSING PEACE」までだったから、近年の氷室京介には、
全くと言って良いほど触れて居なかった。


「21st Century Boowys vs Himuro/An Attempt to Discover New Truths」
が発売した当時の話になってしまうけれど、初めて聴いて時はビックリした。
氷室京介がラップを歌っているじゃないか…
僕はラップは好きじゃない。だけど、氷室京介がラップをするとカッコ良い。
氷室京介というボーカリストは食い気味で、リズムを刻むアーティストです。
ラップってのは食い気味でリズムを刻むのがセオリーだから、
氷室京介のボーカルに乗ってくるのかもしれない。

特に「GONNA BE ROGUE?」にはビックリした。
まるで、The Prodigyの「Girls」の様な独特のノリがある。
計算され尽くしたリズムの集大成がこの曲を構成していると思う。
ギターのバッキングが後を引いて残り、食って入る氷室京介のボーカル。
この曲で一つ、彼は自分のスタイルを完成させたのじゃないかな?
そう思いました。素晴らしい曲です。

「ONLY YOU」
「IMAGE DOWN」
「GONNA BE ROGUE?」
「ANGEL2003」


曲順を見てもBOOWY時代の代表曲の後、「ANGEL2003」との間に、
「GONNA BE ROGUE?」を選曲している。BPMとかノリの兼ね合いも
あるだろうけど、きっと此処に入れたかったのだろう。
勝負させてみたかったのだろう。僕はそう感じます。
そして、「GONNA BE ROGUE?」は、Nine Inch Nailsみたいにカッコ良い。
だけど残念ながら、この名曲はオリジナルアルバムには収録されていない。

僕はこの時点で、また少しだけ氷室京介に惹かれ始めていた。


その後、しばらく時間が空いて、GLAYとのコラボレーション曲。
「ANSWER」が発売された。「ANSWER」については以前に書きましたよね。
ここで、ぐいぐい氷室京介にハマって行くのかと思ったけど、
その次のシングル「Easy Love」のプロモーションを観て幻滅した。
あー、またか。。。この感じ、8ビートの単調ないつもの曲。つまらん…

必然的にアルバム「IN THE MOOD」はチェックすらしなかった。


また、ここでしばらく時間が空きます。
僕の中で氷室京介は消えて行きました…

がっ、しかし!!

「20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST
"JUST MOVIN'ON"~ALL THE-S-HIT~」
の発売を機に、また氷室京介の話題を目にするようになった。
どうやら、今回の20周年ツアーはBOOWYの曲をライブでやるらしい!


そこで、以下のエントリーに繋がるわけです。
氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」の初日
氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」武道館初日
氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」OFFICIAL PIRATES MIX


もう、完全に氷室京介の虜になってしまっているわけですが、
やはり、氷室京介の曲は最近の曲の方が断然にカッコ良いと思う。
8ビートの曲とはいえ、「Claudia」や「Sweet Revolution」は、
ライブでとてもカッコ良かったし、それに「Say Something」って曲が、
鳥肌モノのグルーブを奏でていた。

ラップの氷室京介が収録されている原盤を聴いてみたかったので、
「Virus」などが入っている「FOLLOW THE WIND」と、
最新のオリジナルアルバムである「IN THE MOOD」を買ってみた。
長々と読み辛いエントリーだけど、感想でも書いてみます。


■「FOLLOW THE WIND」を聴いてみた感想

【総評】
これまでの氷室京介のイメージを変える曲調だということは、
誰もが感じる所だと思うのだけど、明らかに違うことが一つある。
それは、ミックスだ。ミキシングの手法が全然違うじゃないか…
氷室京介の声の周波数帯の生かし方、宅録の香りを残しつつな電子楽器音。
ギターだってラインで録音したかの様なタイトな仕上がり。
Nine Inch Nailsのその手法にそれは似ているのかもしれないし、
Pro Toolsでの作成において、この手のミックスは必然だったのかもしれない。
とにかく色褪せることのない音色達に、時代感を越した何かを感じた。

このアルバムの完成で、氷室京介はBOOWYとは違う到達点へ辿り着いたと思う。


【曲の感想】
1. VIRUS
氷室京介のラップが全開で、ギターのリフがカッコ良い。
退廃的な音楽なんだけど、氷室京介のパーソナリティを感じる。
モッシュが起きても全然変じゃない曲調だよね。歌詞も良いです。

2. Weekend Shuffle
縦てノリから横にノリに変わる瞬間。僕はニヤついてしまいます。
こういうの日本人の楽曲にはあまりないんですよ。
外国のアーティストで Nine Inch NailsやMUSEは多様する手法だけど、
やっぱ、「欲しいのは何?」で横ノリになる瞬間は最高だね。
計算されつくされた楽曲だなぁ。と思うわけです。

3. FOLLOW THE WIND
最初聴いた時、このアルバムの方向性がグラっと揺らいだ。
1曲目、2曲目の方向からすると別モノの曲だろ?と思わせた。
だけど、何度か聴いているうちに最高に良い曲だと認識する。
3曲目にこの曲がくる意味もある。これまでのミディアム曲と
変わりないのだが、アレンジやミックスの努力だろか?
違和感を感じない。曲が湿っている。アレンジが乾いた感じなのに、
曲が湿っているんです。これは凄い。

メロディと歌詞はとても切なく、まるでフォークロックみたいだ。
福山雅治が歌いそうなとても切ない、フォークロックだった。
僕は、FOLLOW THE WINDを聴きながら涙した。


4. MONOCHROME RAINBOW
サビの部分は氷室京介の得意なメロディだよね。
16ビートのミディアムチューンは幻想的な曲に仕上がっている。

5. LOVE SHAKER
ちょっと楽観的に仕上がっているかなぁ…って思う。
ギターのワウの音が安っぽさを強調しているし、このアルバムには
この曲は必要なかったんじゃないの?と思いますね。

6. Claudia
8ビートの氷室京介炸裂!1曲目からの流れを考えれば、この曲も
絶対にこのアルバムには必要なさげな感じと思いきや…
アレンジが凄い重いんだよね。。。何これ?
以前に、「ANSWER」の感想でも書いたのですけど、バスドラが
凄い良いリズムを刻んでいて、曲が跳ねているんだよね。
昔はさ、8ビートの曲ってバスドラの音は殆ど聴こえない、
ミックスだったでしょ?

他の8ビート系のアーティストのミックスもここまで、
ゴリゴリな聴かせ方ってしないよね?
氷室京介はそれをやっちゃってますよね。
まあ、8ビート系でもライブに行けばバスドラぶりぶりで、
びっくりするぐらい跳ねてるから、本来の姿なのかも。


7. FOOL MEN’S PARADE
僕はこの曲は好きじゃないです。音色やアレンジが西海岸な感じで嫌です。
あと、ギターの音ですけど、BEHRINGER(ベリンガー)のV-AMP2に
まったく良く似たプリセットが入っていたりします。

8. SACRIFICE
Aメロが変わっていますよね。
ギターのアレンジがとてもゴージャスで広がりがあります。
だけど、残念なのが一つ膜が張った様なミックスになっていること。
もう少し、抜ける感じで音を作ってくれると、もっと入れたかも。

9. RAP ON TRAP
良くありがちなラウドなラップの曲だなぁ。と思った。
この曲は氷室京介がやる必要は無いのじゃない?

10. ARROWS
音作りやミックスの部分で勉強になりました。
これまで重たい曲が続いていたにも関わらず、あまり違和感がありません。
音色もそれほど多くないはずなのに厚みがありますね。
曲はあまり好きではないですが…


■「IN THE MOOD」を聴いてみた感想 ~ちょことだけ~

基本的な方向性は「FOLLOW THE WIND」を残しつつ、
本来の氷室京介の持ち味にベクトルが回帰した作品だと思う。
今までのキャリアを背負いつつ、再度原点に戻ってみる。
そういった意気込みを感じてしまう。まさにin the mood...
音色は重たく、疾走感のある曲が多い。
そして、氷室京介の8ビートが炸裂している。
3曲目の「Bitch As Witch」は次への挑戦が垣間見える曲です。


「Say something」
「In The Nude ~Even not in the mood」
「Sweet Revolution」

上記の流れが最高に良いですね。カッコ良いです。
開き直ったかの様な8ビート三連発!!


「Say something」は氷室京介とGLAYのコラボレーションですね。
イントロからAメロへの変化、AメロからBメロへ変化するリズム。
リズムが変わるんです。そして、サビは流れる様な旋律のメロディ。
この曲は凄いと思います。歌詞もGLAYのTAKUROっぽくて良いです。
あと、ピリ辛ロンリーって言ってますか?それが不明です。

「In The Nude ~Even not in the mood」はパンクっぽいですね。
氷室京介の少し、しゃがれた声がとても合っています。
系統で言えば、WILD AT NIGHTみたいな感じですかね。
レコーディングされたボーカルなのに、まるでライブの様な
ドライブした氷室京介を体感できる作品。
何でこんなにこの曲の氷室京介は飛んじゃってるの?

「Sweet Revolution」はこれ、ベースのゴリゴリ感が最高だね。
氷室京介のボーカルも最高の状態でオケに乗っている。
まあ、これまでの氷室京介の得意技って感じで若干飽きますけど。


あと、3曲目の「Bitch As Witch」はですね。
氷室京介の更なる次への挑戦が垣間見える楽曲ですけど…
多分、この曲は氷室京介が歌うより吉川晃司が歌った方が、
楽曲の持ち味が出ると思いますよ。
こういったリズミカルな楽曲って向き不向きがありますよね。
氷室京介が歌ってもそれなりに聴こえますけどね。


さて、「FOLLOW THE WIND」にもう一度話しを戻しますが、
「FOLLOW THE WIND」を発表した後に東京ドームのあれ、
「21st Century Boowys vs Himuro/An Attempt to Discover New Truths」
で何か吹っ切れたかの様にBOOWYの曲を演奏するわけです。
その後のライブでもBOOWYの曲をやりますよね。

勝手な予想ですけど、やはり「FOLLOW THE WIND」というアルバムで、
ある一定の満足感とか到達感が氷室京介の中に芽生えたのではないだろうか?
このアルバムを聴いて、BOOWYがどうのこうのって言う人は居ないよね?
紛れもなく、氷室京介が到達した一つの最高傑作でしょ。
ソロになってもBOOWYを期待され、答えを探す旅の果てに見た一つの到着点。
それが「FOLLOW THE WIND」だったのではないだろうか?
このアルバムを引っ下げて、BOOWYと戦うことができる自分になった。
そして、BOOWYを本当の意味で受け入れられる様になった。

そんな気がしますよね。僕はBOOWYの曲も好きですが、
「FOLLOW THE WIND」の楽曲の方が曲としてのクオリティは
断然に高いと思いますし、今の氷室京介が好きです。


「IN THE MOOD」の次の作品も、楽しみにしています。


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GLAY feat.KYOSUKE HIMUROの感想

2008年9月1日(月) 日本武道館で行われた、
氷室京介のライブがオフィシャルブートで発売です!

KYOSUKE HIMURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2008
"JUST MOVIN’ ON" SPECIAL LIVE IN BUDOKAN
MAXIMUM!! 2008.09.01-02 -OFFICIAL PIRATES MIX-

と題されたオフィシャルブートはダウンロード販売のみ。

OFFICIAL PIRATES MIX


OFFICIAL PIRATES MIX


氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」武道館初日
この記事で、武道館初日(9月1日)の感想を書きましたが、
凄い!言葉は必要無いですね。。。


こんなにも、Driveしている氷室京介が今此処に…


昨日の深夜に9月1日公演の音源をダウンロードして、
朝が来るまで何度も聴いてしまった。
今日も同じくこのまま朝まで聴いてしまうのだろうか?
連休中で良かったよ。ヘッドフォンで爆音中!

期間限定発売ってことで、お早めに。


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M-AUDIO「ProFire 610」を発表!

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M-AUDIO「ProFire 610」を発表!
いやー、待ってました。ProFire 610ですかぁ。
FireWire 410の後継機種となる位置付けですかね。

M-AUDIO ProFire 610


まともなオーディオインタフェースを持っていないので、
数ヶ月前にFireWire 410を買おうと思ったら、販売終了とのこと…
何やら怪しい動きだなと思い、M-AUDIOのサポートに電話をしてみた。
その時は、「特に後継機の話は出ていない。」
とのことで、Fast Track Ultraが後継機的な扱いになります。。。
みたいなことを言われてしまった。

USB2.0で一本化?いや、そんなわけねーだろっ。
ってことで、次の動きをずっと待っていましたよ。
そしたら、やっぱ出たじゃん。後継機。
まだ、日本語サイトには載ってないな。


ProFire 610は光接続のOPTICAL端子が無くなったのね…
なぜ、USB2.0製品じゃなくて、FireWire製品を欲しがるのか?
それはですね。一般的にUSB2.0よりCPU負荷が少ないことと、
やっぱり、バスパワーで動くからですかね。
6ピン同士で接続した場合、ACアダプターが不要なのです。
DTP製品に囲まれて、ACアダプターが一つでも減らせたら、
有難いし、スマートな環境を構築できますよね。

それに、FireWire 410は音質の評判が良くロングセラーでした。
確か発表されたのは2003年でしたっけ?
とにかく、長く皆さんに愛された商品ってことになります。


ここらで、その後継機?とも言える。次世代機に興味津々です。
少しお値段が下がった頃。検討したいと思います。

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