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musicの最近のブログ記事

Perfumeという三人組がキテます。
明らかにキテますが...
プロデューサーは中田ヤスタカじゃん。

Perfume Official Site
つーか、アミューズかよ...
今、知ってショック!!


今日、買っちゃいましたよ。
この二枚。お勧めです!!

Perfume
2007年9月12日 発売

ポリリズム
ポリリズム


Perfume
2007年2月14日 発売

Perfume~Complete Best~
Perfume~Complete Best~


以前に中田ヤスタカについては、
このブログで書いたんだけど、
キテます、キテます、キテますな~。
このマニアックさが浸透するってのも、
日本がサブカルチャーの土壌を
受け入れ始めている証拠かもね。

アキシブ系?
まあ、三人組アイドル女子のことは
どうでも良いわけで...
中田ヤスタカが起すムーブメントが、
凄いわけで...


毎月、中田ヤスタカは新宿OTOで、
イベントをやってるみたい。
あんな狭い箱でイベントやれる状況なのか?
今度、行ってみようかな。

フジテレビで放送されていた、
LIAR GAME」を観ていましたか?
ライアーゲームの原作は漫画らしいのですが、
ストーリーの緻密さと完成度が凄かった...
そして、音楽がカッコ良かった。


LIAR GAME (ライアーゲーム) サウンドトラック
2007年5月23日 発売

LIAR GAME サウンドトラック
LIAR GAME サウンドトラック


あまりにも強烈に音楽が気に入ったので、
サウンドトラックを買ってみた。

久しぶりに完全に嫉妬してしまうな...
こういうクリエーターが出て来るんだよな。
どうやら、このサウンドトラックの音楽は、
中田ヤスタカ」というクリエーターの作品らしい。
現在は音楽ユニットcapsuleを中心に活動中。

ってことで、
今までまったくノーマークでした。
凹みますね~。年下じゃん...
凄いよこの人の才能!!


いやー、ホント買いですよこの作品。
他にもいろいろ中田ヤスタカの作品は
チェックしてみようかな。

RED HOT CHILI PEPPERSの来日公演!

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2007年6月6日 東京ドーム
レッチリことRED HOT CHILI PEPPERSの
来日公演に行ってきました。

RED HOT CHILI PEPPERS 東京ドーム


当初、3月23日(金)だったはずの公演は、
アンソニー・キーディスの急病により延期になり、
振り替え公演が6月6日(水)にありました。

僕らの世代でレッチリと言えば、
higher groundじゃないでしょうか?
あの曲でチョッパーの練習をしたもんだ。
ちゃんと弾けないんだけどね…

レッチリは好き嫌いがあると思うけど、
One Hot Minute」が一番好きです。
このアルバムは元JANE'S ADDICTIONの
デイヴ・ナヴァロが参加していますが、
個人的にはジョンよりも纏ってて好きです。

デイヴ・ナヴァロのギター教則は面白いので、
一度は観たほうが良いかも。


レッチリ初心者は「What Hits !?」がお薦め。
ベストアルバムです。

今回、初めてレッチリを観ることになり、
higher groundはやらないだろうな~。
と思っていたら、やりやがった!
めちゃめちゃ、興奮した。

ぶっちゃけ、それだけだ!!
東京ドームは音が悪すぎるよ。
あそこはライブバンドを観に行く所じゃない。
前に東京ドームで観た他のライブよりは、
大分改善されていたと思うけど…

全然、楽しめなかった。


あと、ドラムのリズムが安定してない。
スケール辿るだけで、ギター適当。
ベースは良かったね。
ボーカルの声もそこそこ出てた。
感想はそんな所かなぁ…


セットリストはこんな感じ。
他サイトから抜粋。

2007.06.06 TOKYO DOME

01. opening jam~can't stop
02. dani california
03. otherside
04. jam~21st century
05. fortune faded
06. warlocks
07. parallel universe
08. john's solo~sos
09. snow((hey oh))
10. higher ground
11. strip my mind
12. around the world
13. hey
14. right on time
15. jam~hump de bump
16. flea's solo
17. by the way

encore
01. chad'sdrum solo~flea's trumpet solo
02. i could have lied
03. the power of equality

2mix時の音圧稼ぎはL2でやってきたが、
コンプレッサーは外出しが良いに決まってる。
で、こんなの見つけちゃいました。

FMR AUDIO RNC1773

FMR AUDIO RNC1773


REALLY NICE COMPRESSOR (RNC1773)は、コンパクトなステレオ・コンプレッサーです。リーズナブルな価格で信頼性の高いオーディオパスとコンプレッション動作を実現しています。RNCでは2つの異なったコンプレッション・レシピを1つのボックスで使用できます。中でもスーパーナイスモードは3層のコンプレッサー回路をレイヤーする事によりジェントルでウルトラスムースなゲインリダクションを実現、最適なラウドネスマキシマイズをアナログキャラクターで実行可能です。 世界中のプロフェッショナル・エンジニアからの絶大な信頼からも想像できるように(とてつもなくハイエンドな機器の横にポツンとRNC1773が置いてあるプロスタジオの写真をきっと見た事があるはずです!)、単純な価格の安さに比例しないプロフェショナルで幅広いアナログサウンド・キャラクターが魅力です。米国EQマガジン・バイヤーズガイドの年間レビューにて『この小さなコンプレッサーに出来ない事は何も無い!スーパーナイスモードでのアナログキャラクターなレベルマキシマイズは今までに聴いた事の無い素晴しいサウンドだ。ノーマルモードでの通常のコンプレッションも素晴しく音楽的で、2000ドル以上の高価な機材にも匹敵する!』と大絶賛を受けました。全世界で驚異的な販売台数を記録しているスタンダード・コンプレッサーです。


このFMR AUDIO RNC1773ってコンプレッサー。
ネット上でたまたま話題になっていたので、
調べてみたら凄い評判が良いじゃん!


デジタル全盛のこの時代。
コンパクトにPC内完結するのも良いが、
「デジタル入力→デジタル処理→デジタル出力→2mix」
って作り方だとねやっぱり角が立つのよ。
「デジタル入力→デジタル処理→アナログ出力→2mix」
って感じで一度アナログで外出しをすると、
デジタル臭さが消えて音圧も自然に上げられる。

でも、アナログコンプレッサーと言われる、
アウトボードなる代物は値段がバカ高いし…
趣味+αぐらいな宅録オタには高嶺の花。
ソフトウェアとの費用対効果も疑わしい。

だけど、FMR AUDIO RNC1773は良さそう。
今年から来年にかけては自宅スタジオの強化を
計画しているので、検討してみよう。


この値段でがっつり音圧上げて、
デジタル臭さが消えるなら安いよな。

NINことトレント・レズナーが率いるバンド。
Nine Inch Nailsが来日しました。
2007年5月19日、新木場コーストで公演です。

新木場コースト Nine Inch Nails


トレント・レズナーといえば、宅録界の雄。
テクノでもなく、デジタルロックでもなく、
インダストリアル系という新ジャンルを作った男。

ライブを行う際は、
Nine Inch Nailsというバンドを組んで、
彼が表現したい音楽を具現化する。
その世界がとてもダークで内面的。そして、衝動的。
背徳感、絶望感の中に高揚感が入り混じる独特の世界。
デビット・ボウイやマリリン・マンソンも
彼の音楽とその表現スタイルを敬愛している。

近代音楽に最も影響を与えた人物の一人です。


そんな、Nine Inch Nailsの来日公演に行ってきました。


まだ客電が着いたままの会場。
スモークが沢山炊かれたステージの中央に、
トレント・レズナーが突然出現!!


何とも言い様の無い感覚。
会場は興奮と喚起で包まれた。
カリスマがそこに立っている。

そう、カリスマなんですよ。
僕達、私達、そしてロック界のカリスマ。
カリスマがそこに立っている空間は
何か凛とした緊張感がある。


僕はブラウン管やモニターの向こう側にしか
存在を感じない男を目の前にしている…
何処か現実味の無い幻想的な感覚を感じながらも、
興奮は最高潮に達していた。

すげー、カッコ良い…
デビット・ボウイを観た時と同じ感覚だった。
出音や表現の詰め方はプロデジーを観た時に
感じたモノと同じで、とても完成度が高い。
一見、こういう破綻したタイプの風貌のバンドって、
感性やノリだけで表現していると思われがちがけど、
本当は全然その逆だと思う。

だって、譜割やら音作りを綿密に打ち合わせないと、
あんな音は出せないもん。
ビジュアル面やパフォーマンスはその計算された
コンセプトの上にあって初めて生きてくると思う。


新木場コーストは音がとても良かった。
ライブパフォーマンスと圧倒的な音に
会場はモッシュとダイブの嵐。
でも、全然負けていたよ。
トレント・レズナーの存在やNine Inch Nailsの
奏でる音に会場全体が負けていた。
どれだけ盛り上がってもその上を行く孤高の存在。
僕は凄いステージを観てしまったと思う。
ギターのAaron Northもカッコ良すぎ。
あのギターの弾き方、真似する奴が出そう。
大満足の一日でした。


個人的には以下の曲を聴けて、大満足でした。
狂いに狂ったライブは久しぶりです。

Sin
March Of The Pigs
Gave Up
Wish
Suck
Head Like A Hole


セットリストはこんな感じか?
他サイトから抜粋。

Somewhat Damaged
You Know What You Are?
Sin
March of the Pigs
Something I Can Never Have
The Beginning of the End
Survivalism
Ruiner
Burn
Gave Up
Help Me I Am In Hell
Me, I'm Not
Reptile
The Frail
The Good Soldier
Wish
Only
Capital G
Suck
Dead Souls
The Hand That Feeds
Head Like A Hole


NINは僕自身もかなり影響を受けています。
宅録でロックを表現している者にとっては、
Beckが”陽”ならNine Inch Nailsは”陰”と
喩えられるかもしれない。
両者とも製作時は宅録中心だがライブは、
バンド形式に拘っています。

宅録ってオタクな内向的な作業の連続なんだけど、
表現する時はその逆のパワーを必要とします。
その両極端な表現域をどちらも凌駕している人間が
キングオブ宅録アーティストと言えるのだろう。


今回、Nine Inch Nailsを観ることが出来て、
色々なストレスが抜けた気がする。
老いも若きも楽しめるバンドとは言えないが、
日頃のうっ憤が溜まっている者こそ、
あのライブ空間の熱気と共に様々なモノを
燃焼するべきだと思う。

また、そんな熱気が立ち込める、
2007年5月19日、新木場コーストの夜でした。

スティービー・サラスが99年以来8年ぶりに
単独公演の為に来日しました!
2007年5月9日、恵比寿リキッドルームです。

恵比寿リキッドルーム スティービー・サラス


スティービー・サラス・カラーコード名義で、
久しぶりの単独公演です。
99年の来日時は新宿リキッドルームの前列で、
発狂しながらライブを体感したなぁ...
8年も経てば僕もおっさんですわ、
今回は後ろの方で音を楽しませて貰いました。

僕はスティービー・サラスが世界一ギターの
上手いアーティストだと思っています。
それは昔も今も変わらない事実。
ジミ・ヘンドリクスの再来と言われた彼は、
米国ではあまり売れていない。
人種の壁ってやつなのだろうか...
インディアンの血が流れていることで、
逆にミステリアスに思えてしまうのは僕が
日本人だからかもしれないな。
一方、日本では音楽がCMに使われたり、
音楽業界など玄人に支持されている。
B'zの二人が影響を受けているのは有名な話です。
レッチリとか好きな人もハマる可能性大。

99年に新宿リキッドルームで初めて観た時、
「あ、音楽ってこういうことなんだぁ...」
と感じた唯一のアーティストです。
あれ以降様々なアーティストのライブを観ましたが、
今日の恵比寿リキッドルームまで、
同じ感情を与えてくれるアーティストに出会って無い。

何て表現したら良いのだろうなぁ。
スティービー・サラスを語れる文章能力が欲しい...


Groove(グルーブ)って感じたことある?
様々な音、リズムが合わさって空気の振動が
波形として伝わるんだけど、、、
音が回っているって言えば良いのかなぁ...
「Groove(グルーブ)を感じる」って言葉や体験は、
きっとこのことだろう?と感じるわけ。

今回、8年ぶりに同じ体験をしたわけだけど、
何やら腰が抜けそうだった。
その場に立って居られないほどの音の躍動を感じ、
圧倒的なギタープレーとリズムと存在。
ジミ・ヘンドリクスが生きていたら、
きっと彼のことを嫉妬するだろうなー。

スティービー・サラスって人はギタープレイに
テクノロジーを加えた音作りに拘っている。
CryBabyのワウペダルだけでなく、
「それ、どうやったらその音でるのさ???」
って音をエフェクターを通して作りだす。
ロック+ファンク+エレクトロニック=ROCK-TRONIC
なんて言葉までも生み出されました。
そして、その音をライブで再現しちゃいます。

もう、興奮を通り越して"茫然"ですよ。
チケット代が安いと思える外国アーティスは
スティービー・サラスぐらいなものです。

え~い、もう二千円程持ってけ!この野郎!!
と財布を出したくなる気持ちが湧きます。


今日の正確なセットリストは解りませんが...
以下の曲はやってくれました。

Tell Your Story Walkin'
Start Again
Born To Mack
The Harder They Come
Stand Up!
Blind
Crack Star
Kick Back

期待していた曲は一通りやってくれたので、
とても満足なのです。


さて、そのスティービー・サラスですが、
お薦めしたいCD視聴の順番を紹介します。

Back From The Living
Stevie Salas Colorcode
Alter Native
The Sometimes Almost Never Was

この辺でもうかなりハマっている方は、
マストアイテム!!
Anthology 1987-1994
に入っているライブ音源を聴いてください。
凄いGroove(グルーブ)が収録されています。
見つけたら即Get!!しましょう。


とにかく、まずはこれ。
ファンクでロックな曲が満載です!!
バック・フロム・ザ・リヴィング
バック・フロム・ザ・リヴィング


あと...
Viva La Noise
ってアルバムを新品で探しています。
もうずっと前からです。。。
1998年当時、日本で売ってた?
何か情報ありましたら知らせてください!


【追記:2009年12月1日】
Viva La Noiseですが、購入できました。
HMVやアマゾンのマーケットプレイスで手に入ります。
1998年以前の過去の曲が焼き増しされていたりで、
新鮮味はありませんでした。

ジャケットが格好良いので、満足です。

福山雅治の「東京にもあったんだ」が発売しました。
以前のライブレポでもこの曲について書きましたが、
もう一度この曲について書いてみます。


福山雅治
2007年4月11日 発売

東京にもあったんだ / 無敵のキミ(初回限定盤)
東京にもあったんだ / 無敵のキミ(初回限定盤)

僕自身この曲についての感想は、
なかなか整理できてないんだけど、
この曲が秘めているメッセージ力は、
非常に大きいと思う。

「東京にもあったんだ」ってことは、
東京以外にある何かが東京にもあった。
それを福山雅治は見つけたと言っている。
ここでいう東京以外ってのは、
故郷のことだろう。彼の故郷は長崎です。

かつての福山雅治は自分の感情を惜しげも無く、
言葉を楽曲に詰めて僕達に届けてくれていた。
「かつて」とはアルバムBOOTまでと考えて良い。
Callingから少しだけ変わり始める。
「東京にもあったんだ」を初めて聞いた時、
そんな昔の福山雅治が戻ってきた気がした。
もちろん楽曲のクオリティや言葉の選び方は、
あの頃とは違ってキャリアを重ねた男の作品だ。


何が昔に戻ったかというと、
内面の感情を直接的な表現で歌詞を書いたこと。
何かの番組で福山雅治は言っていた。
35歳を過ぎてやっと自由になれた気がすると。
いろんなシガラミを越えてやりたい事が出来る様になったと。

本当はずっと彼もあの頃のままなんだよ。
そして、背負ってきた重責から少し開放された昨今。
冷静に見つめてみると「東京にもあったんだ」と感じたわけ。
今までは登らなきゃならない壁があり、
自分の意思とは少し離れた所に目標が設けられ、
本来の福山雅治らしさをある意味殺していたのだろう。
売れること、売ること、売らされること。
全部を受け入れてきて、やっと辿り着いた。


"自分の状況が変われば見識も変わる"


走り続けている時には見えない物。
若さや未熟な感覚のままでは見えない物。
そういった物が見えてくる様になったら、
やっぱり、「東京にもあったんだ」って感じるのだろう。
僕はそう受け取りました。


今回の「十七年モノ」ツアーで、
"ただ僕がかわった"を歌っています。
何故、この楽曲が歌われたか解りますか?
考えながら聞くと良いと思います。


ただ僕がかわった
ひとりきり歩いてく帰り道で
遠くへ
IN THE CITY
かなしみは...
逃げられない
約束の丘
HARD RAIN
IN MY HEART
Good Luck
東京
東京にもあったんだ


こんな順番で上記の曲を聞いてみると、
色々と感じられるかも知れません。
「東京にもあったんだ」の本意を探してみてください。

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