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ミュージシャン「森恵」の歌声に足が止まる。


森恵


高校生時代からストリートで歌いはじめる。しばらく勉学に励む為ストリートでの活動は休止する。
短大へ通 いながらも音楽をしていたが、またストリートで歌いたくなり2005年4月頃からストリート活動を開始。
いつの頃か、仕事帰りのOLや会社員が立ち止まって聞くようになり仕事で疲れた心を癒す歌として評判になる。
それが口コミで広がり新聞、雑誌、ラジオ、TV等で取り上げられるようになる。


今日、会社帰りに新宿南口を降りて広場を通った。
なんか、ギターの心地よいカッティングと声が良く通る女性が
ストリートライブをやっていた。

歌がめちゃめちゃ上手いな…、ギターもかなり上手い。
ちょっと、無視できない感じになって立ち止まった。
彼女の前にはCDとチラシぐらいしかない。名前がわからない…

すると、僕と同じ様な人だろうか、男性、女性がちらほらと立ちどまる。
次第に周辺には人が皆立ち止まっている。


演奏が終わると皆、拍手。CDを買い始める人が多数。
これはやらせじゃない。。。
すげー、人材を見つけた。凄いミュージシャンに出会った。
名前を知りたかったが、そこに居た人がCDを買う為に彼女にならんでる。
彼女はCDにサインをしていた。

どうやら、最近メジャーデビューしたようだ。


僕はその場を一度離れた。
ふらっと楽器屋に行き、さっきの彼女の事を考えていた。
やっぱり話しかけよう。

新宿南口広場に戻ると彼女はまだそこに居て人の対応をしていた。
凄い、あの空間で野外で取りすがりの人を虜にする。
CDを買わせてしまう実力。凄すぎる。


僕は最後まで待ち、話しかけた。
「なぜ、名前を看板に出さないの?名前わかった方が良いと思うんだけど」
と尋ねると。

彼女はこういった。
「いいんです、興味がある人はチラシ貰ってくれたら」
とても力のあるハッキリとした声だった。


彼女の名前は「森恵」です。
ミュージシャン「森恵」を調べると僕みたいな人が沢山いる。
彼女は売れるべき人かもしれない。街角で歌っている彼女の声は
どこまでも通り、どこまでも力強く。どこまでも美しい。


すげーーー、人に出会って直接歌が聴けて良かった。
こんな経験、もう無いかもしれないな。


youtubeにはオリジナル曲やカバー曲があがっています。
凄い歌が上手すぎて鳥肌ものです。







僕はこの人の歌声聴いてたらなんか心が震えるんです。
なんなんでしょうね。こういう人が歌で食べて行ける世の中が理想。
きっと、今後は音楽で生計を立てるというのは厳しい世の中かもしれない、
だけどきっとなんか出てくるよね。才能のある人がちゃんと残れる世界。

ネット経由で有名になるパターンのミュージシャンってまだ殆どいないけど、
「森恵」はそうなる可能性大ですね。


アコースティックギター一本でCD作って欲しいな。

福山雅治「WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!」代々木に行ってきた。
2011年8月7日(日)の代々木第一体育館公演です。


福山雅治 WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!


福山雅治 WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!


前回、福山のライブに行ったのは二年前でした。
福山雅治「WE’RE BROS.TOUR 2009 道標」代々木に行ってきた』で、
書きましたが、素晴らしいライブであったことは間違いありません。


今回もアリーナ席で、比較的前の方だったのでビックリしました。
花道に近く、福山雅治が花道右側に来た時はかなり近かったです。
スターである風格と努力の人であることが、生福山雅治からは感じ取れます。


エレキギターを弾く姿がこれまでのライブよりも多かった印象です。
福山雅治ってアコースティックギターのニュアンスとか最高に上手くて、
凄く好きなんですが、エレキギターは今一です。

今回、ポールリードスミスのギターを何本か使い分けていましたね。
テレキャスやレスポールでは出せない音色でした。
これ、代々木競技場第一体育館ほどの大会場でPAを通してでも、
あの音色の良さが伝わるのだから凄いギターだと思います。


前半は特にお遊びみたいな曲が多くて、冷めていました。
「IT'S ONLY LOVE」や「はつ恋」が聴けたのは満足です。
終始、パフォーマンスがおちゃらけて見えたのは、
前の週にCOMPLEXのライブを観たからかもしれません。


「逃げられない」は感慨深く聴くことができました。
そして、「家族になろうよ」はとても良い曲ですね、凄い曲です。
特にこの曲の歌詞を書いた福山雅治はアーティストとして、
また一つ大きな成長を見せてくれたのではないでしょうか?


明日のわたしは
それほど変わらないとしても
一歩ずつ与えられる人から
与える人へかわってゆけたなら


この部分はグっと心に染みます。。。
人の成長って、いつか与える人にかわってゆくことなんだろう。
って素直に思えました。感慨深いです。

「追憶の雨の中」でいつもの紙コップの中にアメを入れて、
投げていました。僕の目の前に紙コップとアメが来ました。
やっぱこういうエンターテインメント的なライブは好きになれず。
紙コップもアメも手を伸ばさなかったです。

最後に「恋人」を弾き語りしてくれたのは最高でした。
アコースティックギターと語りかけるような歌声とテンポ感。
福山雅治の弾き語りは誰にも負けない魅力があります。


以前に「あんなこと」を書きましたが、
やはり、アイドル的に女子がキャーキャーいうSHOW的なライブは、
好きになれません。

本来の福山雅治の格好良さとか、曲の良さを全て台無しにしています。
今回は改めてそれを痛感しましたし、男性の比率も一向に改善していません。
このまま、女子に迎合するパラダイムから脱却して欲しい。
そういう思いが一杯になったSHOW的なライブでした。


いつか、また福山雅治のライブに行ってみたいですが、
今度はまた違った思いで観たいです。


本日のセットリストは以下です。

01.vs.~知覚と快楽の螺旋~
02.THE EDGE OF CHAOS~愛の一撃~
03.想-new love new world-
04.Peach!!
05.HELLO
06.明日の☆SHOW
07.蛍
08.IT'S ONLY LOVE
09.あの夏も 海も 空も
10.幸福論
11.はつ恋
12.アンモナイトの夢
13.群青~ultramarine~
14.fighting pose
15.逃げられない
16.Revolution//Evolution
17.Gang★
18.RED×BLUE
19.化身
20.少年
21.心color~a song for the wonderful year~

En-01.家族になろうよ
En-02.追憶の雨の中
En-03.恋人


COMPLEX 2011.7.30sun 東京ドームに行ってきた。

日本一心
コンプレックス、再び。
2011年7月31日(日) 東京ドーム


COMPLEX 20110731


昨夜の「COMPLEX 2011.7.30sat 東京ドームに行ってきた
の興奮が冷めないまま。COMPLEXの二日目の夜です。

二日目も抽選が当たるなんて、軌跡的です。
運を使い果たした気もしますが、再結成の夜と終わりの夜の二日間を
COMPLEXで浸れる夜は最高じゃないですか!


COMPLEX 20110731


COMPLEX 20110731


今夜もワルキューレの騎行がSEで鳴り、映像には21年前の映像と
「COMPLEX」の文字が映し出された。

「BE MY BABY」のイントロが流れ出すと東京ドームが割れんばかりの
完成に包まれて、ステージの両端からそれぞれ吉川晃司と布袋寅泰が現れる。
二人は歓声と歓喜に包まれながら中央へ歩き出した。
ステージ中央でふたりは向かい合い、まずは布袋寅泰が握手を求め、
吉川晃司が一拍置いて手を握った。東京ドームは歓声で沸いた。


それからは怒涛のごとく、二人のパフォーマンスが続く。
銀色の髪の吉川晃司はエナメル質の衣装に身を纏い、踊り狂っている。
布袋寅泰はギターを弾きながら踊っている。

こんな格好良い二人が居ていいのだろうか。


今日の吉川晃司はとてもリラックスしていて伸び伸びとしている。
明らかに昨夜のパフォーマンスよりもキレていた。
布袋寅泰は昨夜以上にこの夜を楽しんでいるように思えた。
昨夜は暴走気味のギターフレーズも今夜はカッチリと抑えながら、
譜割りに忠実だったのではないだろうか。

中盤から後半にかけて、吉川晃司はあまり動かなかった。
疲れていたのだろうか?感極まっている場面が多かった様に思える。
布袋寅泰はそんな吉川晃司を見てフォローしていた。


COMPLEXのパフォーマンスは30日は後半が良くて、31日は前半が良かったです。
お客のノリは30日の方が盛り上がっていたように思います。

氷室京介の「全曲BOOWYの復興支援ライブ」と比べるのはナンセンスだけれども、
ライブパフォーマンスは圧倒的にCOMPLEXの方が興奮しました。
お客のノリは圧倒的に氷室京介の全曲BOOWYの復興支援ライブでしたけどね。

COMPLEXは「恋をとめないで」や「RAMBLING MAN」は東京ドームが
割れんばかりの大合唱だったので、合唱しやすい曲かどうかってのも
あるとは思います。どっちが踊れたかというと、間違いなくCOMPLEXですね。
ちなみに、「恋をとめないで」は日曜日の夜さ~って歌いました。


あと、東京ドームのライブは酒を売るのはやめて欲しいです。
酔っ払って暴れ出したり、ライブ中に酒を買いに行ったり、タバコ吸いに行ったり、
そばで純粋に楽しんでいる人間のテンションを下げます。
特にCOMPLEXのライブはマナーが悪かったです。その点が残念でした。


きっともうCOMPLEXをすることはないのかな?
一緒に楽曲を作って何年かに一度だけライブやってくれるだけで、
僕達は生きる喜びを一つ頂けるのですけどね。

また、期待しないでずっと待ってみます。


■20110731 セットリスト

-SE- ワルキューレの騎行
1.BE MY BABY
2.PRETTY DOLL
3.CRASH COMPLEXION
4.NO MORE LIES
5.路地裏のVENUS
6.LOVE CHARADE
7.二人のANOTHER TWILIGHT
8.MODERN VISION
9.そんな君は欲しくない
10.BLUE
11.CAN'T STOP THE SILENCE
12.CRY FOR LOVE
13.DRAGON CRIME
14.ROMANTICA
15.PROPAGANDA
16.IMAGINE HEROES
17.GOOD SAVAGE
18.恋をとめないで
19.MAJESTIC BABY

--encore1--
20.1990
21.RAMBLING MAN

--encore2--
22.AFTER THE RAIN

COMPLEX 2011.7.30sat 東京ドームに行ってきた。

日本一心
コンプレックス、再び。
2011年7月30日(土) 東京ドーム


COMPLEX 20110730


2011年4月28日にCOMPLEXが21年ぶりに再会するとのニュースが入る。
3.11東日本大震災のチャリティコンサートという名目だった。

僕は世の中のロックミュージック、ロックミュージシャンの中で、
COMPLEXが一番好きです。

BOOWYは歌詞とメロディが幼稚な感じがしますが、
COMPLEXはまさにロックそのものですし、社会情勢を取り入れた歌詞も良いです。
デジタルロックの先駆けとも言うべきアレンジは現在も色褪せることはありません。
吉川晃司と布袋寅泰が踊りながら歌い、弾く。
この二人の複合ユニットがCOMPLEXそのものなのです。そして、復活するのです。


僕達の世代はBOOWYは小学生の頃に解散してしまい、
COMPLEXも中学時代と生でライブを観れる状況ではありませんでした。
その後はBOWWYやCOMPLEXをコピーしバンドを組んだり、
当時、VHSのビデオは擦り切れるほどに何度も観ました。

特に僕は吉川晃司が嫌いだったのですが、COMPLEXの映像を
観た瞬間に全てを持って行かれた様な衝撃を受けました。
それからは、吉川晃司の大ファンです。
COMPLXは二度と観ることはない、ユニットだと思っていたので、
今回の発表は人生を賭してでも絶対に行かねばならないライブです。

そして、抽選が当たった!


COMPLEX 20110730


COMPLEX 20110730


ワルキューレの騎行がSEで鳴り、映像には21年前の映像と
「COMPLEX」の文字が映し出された。
二度と同じステージで見ることの出来ないと思っていた二人が、
これから、目の前に現るという興奮で一杯になった。

「BE MY BABY」のイントロが流れ出すと東京ドームが割れんばかりの
完成に包まれて、ステージの両端からそれぞれ吉川晃司と布袋寅泰が現れる。
二人は歓声と歓喜に包まれながら中央へ歩き出した。
ステージ中央でふたりは向かい合い、まずは布袋寅泰が握手を求め、
吉川晃司が一拍置いて手を握った。東京ドームは歓声で沸いた。


それからは怒涛のごとく、二人のパフォーマンスが続く。
銀色の髪の吉川晃司はエナメル質の衣装に身を纏い、踊り狂っている。
布袋寅泰はギターを弾きながら踊っている。

こんな格好良い二人が居ていいのだろうか。そんなステージだった。


吉川晃司は少し緊張していた様に思えた。表情や動きが少し固い。
でも、布袋寅泰はリラックスしている様に見える。
ギターの音にエッジ効いていて、これまで布袋寅泰のライブに行っても
こんなエッジの効いた音色で弾いていることは無かったと思う。

ギタリストに徹している布袋寅泰は最高なのではないだろうか?
有り余るフレーズとエモーショナルな音色は時に暴走し、
アドリブの枠を超えていた様にも思える。それほど布袋寅泰が自由に
ギタリストとしてプレイしていた証拠だとも思えた。

後半、「恋をとめないで」以降のパフォーマンスがとても良かったです。
サビの繰り返し回数はきっと大枠でしか決まってないんだろうな。
って感じでその場の雰囲気で楽しんでいた様に感じました。


吉川晃司一人でも、布袋寅泰一人でも絶対に出せない魅力が、
この二人が揃った時に出るんだと改めて認識しました。
東京ドームを出たら、雨上がりの街。

「AFTER THE RAIN」 の世界観と震災と今日がシンクロしました。


最高の夜でした。ありがとう御座いました!


■20110730 セットリスト

-SE- ワルキューレの騎行
1.BE MY BABY
2.PRETTY DOLL
3.CRASH COMPLEXION
4.NO MORE LIES
5.路地裏のVENUS
6.LOVE CHARADE
7.二人のANOTHER TWILIGHT
8.MODERN VISION
9.そんな君は欲しくない
10.BLUE
11.CAN'T STOP THE SILENCE
12.CRY FOR LOVE
13.DRAGON CRIME
14.ROMANTICA
15.PROPAGANDA
16.IMAGINE HEROES
17.GOOD SAVAGE
18.恋をとめないで
19.MAJESTIC BABY

--encore1--
20.1990
21.RAMBLING MAN

--encore2--
22.AFTER THE RAIN

氷室京介「全曲BOOWYの復興支援ライブ」に行ってきた。

東日本大震災復興支援チャリティライブ
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"
2011年6月11日(土)東京ドーム


氷室京介 東京ドーム


僕と同じぐらいの年代の人、少し上の世代の人が、
この夢の日の迎えに東京ドームに集まっています。


氷室京介 東京ドーム


僕らが小学生の頃には解散してしまったBOOWYですが、
中学生、高校生と僕達のBOOWY熱は止むことがありませんでした。

“GIGS”CASE OF BOØWY 2のHonky Tonky Crazyを見た瞬間に
僕もエレキギターを買う決意をします。


当時は、エレキギターを持つことは不良の始まりだ。
みたいな風潮があったと思いますが、BOOWYの影響でエレキギターを
始めた少年は多数いるでしょう。


この日の様子を細かく書く時間がとれないので、セットリストだけ。
※いつか、細かなレビューは書くかもしれません。


■2011年6月11日(土)東京ドーム

01. DREAMIN'
02. RUNAWAY TRAIN
03. BLUE VACATION
04. ROUDE OF GRAY
05. ハイウェイに乗る前に
06. BABY ACTION
07. JUSTY
08. WELCOME TO THE TWILIGHT
09. BAD FEELING
10. "16"
11. LONGER THAN FOREVER
12. MEMORY
13. B・E・L・I・E・V・E
14. 季節が君だけを変える
15. B・BLUE
16. MARIONETTE
17. PLASTIC BOMB
18. DOWN TOWN SHUFFLE
19. BEAT SWEET
20. RENDEZ-VOUS
21. ONLY YOU
22. IMAGE DOWN
<アンコール>
23. ON MY BEAT
24. ホンキー・トンキー・クレイジー
25. NO. NEW YORK

浜田省吾「ON THE ROAD 2011 The Last Weekend」に行ってきた。

SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend
2011年5月22日(日)横浜アリーナ二日目の公演です。


SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend<br />

横浜アリーナって案外遠いので、東京駅から新幹線へ乗る。
当たり前だが、あっというまに新横浜に到着した。
自由席なら特急券を買うだけなので、コストパフォーマンスは良い。

雨が降っていて、少し肌寒い。


浜田省吾こと浜省世代ではなものの、浜省の「J.BOY」という
アルバムはロック史に残る名盤であると共に、浜省という人の音楽や
人間観を知るのに十分なアルバムだと思う。


SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend<br />


オープニングはJ.BOY のリミックスから始まった。
正直、半分ぐらいの曲しか知らなかった。
流石に70年代後半から活躍されている方と応援している方の
領域までは追いつけない。


ドラマの主題歌にもなった「悲しみは雪のように」が始まる。
キーが低い?良くわからないが、元曲のキラキラしている感じが
なかったので、残念だった。あれはなんだったんだろう。

代表曲「MONEY」では”愛してる… 愛してる… もっと もっと…”の部分で、
ギターを抱きしめる姿が格好良かった。


初めて聞いて良い曲だなと感動した曲があった。

「あれから二人」
「君が人生の時」


そして、僕が浜省にはまった曲。
「A NEW STYLE WAR」

福山雅治のラジオから「A NEW STYLE WAR」が流れてきた時、
あの、浜省はこんなに熱い曲を歌ってるんだ!
って感じで一気に引き込まれていった。
拳を振り上げて歌える丁度、現代とリンクする楽曲ですね。


このライブで浜省の人間性と訴えたいことというのが、
少し理解できた気がする。
「J.BOY」のMCで僕は涙が止まらなかった。人はそれぞれの時代に
それぞれの使命を持って生きていて、その時代は移り変わって行く。
その移り変わりは世代を繋いで行くということなんだろうと思う。

「J.BOY」という曲は永遠に日本男児のテーマソングな気がします。
何故なら、80年代、発売当時も2010年代の現在も日本男児が抱えている
葛藤やしがらみは今も変わってはいないということ。
だから、「J.BOY」は胸に染みる曲なのです。


後半、「僕と彼女と週末に」と「愛の世代の前に」という曲を初めて聴いた。
時代を予見していたかの様な楽曲ですが、浜田省吾が広島出身ということも、
この様な楽曲が書ける要因となっているのでしょうか。


「終りなき疾走 」や「ラストショー」はどことなく懐かしい感じがする。
とても好きな曲です。


もっともっと、浜田省吾を勉強してライブに望まないと、
周りの先輩方に失礼だと思いつつ、会場を後にした。
そして、「もうひとつの土曜日」が聴けなかったのが心残りでした。


年齢は40代の方が中心でしたが、もっと若い世代にも浜省の
音楽を聴いて欲しいと思います。



J.BOY



The History of Shogo Hamada―Since 1975


【2011年5月22日(日)横浜アリーナ】セットリスト(2chから抜粋)

1. ON THE ROAD
2. この夜に乾杯
3. HELLO ROCK & ROLL CITY
4.恋は魔法さ
5.さよならゲーム
6.悲しみは雪のように
7.My old 50's Guitar
8.MONEY
9.涙あふれて
10.君に会うまでは
11.あれから二人
12.君が人生の時
13.BLOOD LINE -Instrumental-
14.我が心のマリア -Instrumental-
15.A NEW STYLE WAR
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.Theme of Father's Son
19.RISING SUN
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に

センターステージ
1.光と影の季節
2.終りなき疾走
3.君がいるところがMy sweet home  
  ※weve & 年代調査
4.I am a father
5.ラストショー
6.ラストダンス
7.家路※メンバー紹介~メインステージへ
8.日はまた昇る

B'z「WICKED BEAT」はドライブに最高!
是非、車に一枚積んでおくべきアルバムなのです。



WICKED BEAT


この間、B'zの松本孝弘がグラミー賞を受賞した。
そんな中、「NHKスペシャル メガヒットの秘密 ~20年目のB'z~」
って番組を見て、B'zのストイックさに共感し、感銘を受けたわけです。

どんな世界のプロフェッショナルも自分の仕事にはストイックでしょう。
しかし、稲葉氏のあの健康への取り組みは勉強になります。
簡単に真似できるものではないですけどね。


懐かしい気持ちも湧いてきましてですね。
CDラックから、当時僕が中学生だった頃のアルバムを引っ張り出す。
それが、「WICKED BEAT」ってアルバムなんです。

おそらく、B'zが売れ始めた90年頃の作品だと思います。
当時はバブルでしたし、ダンスミュージックブームでもありました。
ディスコミュージック的なものとかユーロビートも流行ってましたね。
それで、B'zが既存の曲をリミックスしてミニアルバムとして出しました。


この、「WICKED BEAT」は僕個人的にはB'z最高の音源だと思っています。
今聴いてもまったく色褪せないそのビートとダンススタイルは
時代を越えて語りつくされるべきアルバムですが、その存在はわりと
知られていないのかもしれません。


90年当時、「WICKED BEAT」は僕達の青春そのものでした。
友達の家にはSONYのLIBERTYシリーズの重箱式のコンポがありました。
部屋を暗くしたらコンポのグライコが音とともにチカチカと点灯し、
青白い光と音の連動に心躍っていました。とても懐かしい…

そういえば、僕達の年代の田舎者は車の中でB'zを流すっていうのが、
ある種の遊びのスタイルであったことを思い出しました。
WANSとかも車で聴くのが流行ってましたね。


車に「WICKED BEAT」を積んでいざドライブへ。


なんなんでしょう。。。この感覚は…
若い頃の自分と今の自分が交錯して、細胞の一つ一つが
活性化されるような感覚。視界には都会の街並みが流れていく。

「WICKED BEAT」は全編英語の詞です。
4曲しか収録されていませんが、曲の繋ぎ目がありません。
低音はそこそこですが、リズムとギターの融合は90年の作品とは
思えない程のクオリティで出来上がっています。


このアルバムを、知らないかった音楽好きな方、
ドライブ好きな方は是非、購入してみてください。


それにしてもB'zって凄いですね。
今でも90年の作品が新品でアマゾンで売ってるんですね。
そちらの方も驚きました。

ミュージシャン「さかいゆう」って良いかもね。

休日になんとなく車を走らせていると、
FMラジオから素敵なチューン。


まあ、ありきたりなシチュエーションでしたが、
この「さかいゆう」って人の声と楽曲が最高に良いです。
僕は車の中でテンションが上がっちゃいましたね。
初めて聞いた名前ですけど、売れるでしょうきっと!?


さかいゆう


2011年3月9日に「ONLY YU」というアルバムが発売されます。



ONLY YU(初回生産限定盤)


作詞、作曲、アレンジ、演奏、全てさかいゆう。
一人多重奏(ソロケストラ)でつくり上げた完全ハンドメイド・アルバム!!


さかいゆう「ONLY YU SPECIAL SITE



Yes!!


このポップス、世界基準!!今大注目のシンガーソングライター
さかいゆう、待望のファーストアルバムが完成!!
”さかいゆう”のストーリーはここからはじまる!!


さかいゆう「Yes!!特設サイト
こちらはメジャー1stアルバムですね。凄い完成度です。


ラジオで話していた内容で、印象的だったのは、
全部自分一人でやると、あまり面白味のある作品ではなくなる。
って言ってたことです。

だけど、自分だけのタイミングで全て楽曲をクオンタイズできるので、
ある意味厚みのある楽曲に仕上がったとのこと。


宅録派の皆さんは同意できるのではないでしょうか。
全部自分でやると、他とのエッセンスが加わらずに単調になりますね。
だけど、この「ONLY YU」はそんなことないと思います。


これが全て「さかいゆう」のエッセンスで出来ているのだから、
彼はとても素晴らしい才能の持ち主ですね。
ってことで、久々に新しいアーティストを知りましたし、
感銘しました。この人、売れて欲しいな。

2010年12月30日、31日に日本武道館で行われた、
氷室京介のライブがオフィシャルブートで発売です!


TOUR2010-11 BORDERLESS "50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"
-OFFICIAL PIRATES MIX-

と題されたオフィシャルブートはダウンロード販売のみ。

OFFICIAL PIRATES MIX


OFFICIAL PIRATES MIX


氷室京介「武道館 TOUR 2010-11 BORDERLESS」に行ってきた
この記事で、2010年12月30日のライブの感想を書きましたが、
今回のオフィシャルブートで残念なのは音質ですね。。。


公開されたのは2011年2月7日でしたが、
ダウンロード時にサーバーが負荷で耐えられなくて、
何度もセッションを切られた挙句にDLキーがロックされた。

サポートにDLキーのロック解除をお願いして、
翌日には落とせました。


評判の通り、音質がちょっと悪いですね。
前回の「OFFICIAL PIRATES MIX」は音も良く、
今でもたまに聴くマストアイテムになっています。

今回のTOUR2010-11 BORDERLESS "50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"
-OFFICIAL PIRATES MIX-
は残念ですが、何度も聴く気にはなれないです。


かなり中域の音が持ち上がっている感じがして、
耳が疲れます。ただ、ノートPCのショボイスピーカーで聴くと、
それなりに聴こえるので、仕方無しとします。

何かの事情でこういたMIXにするしかなかったのかなと。


いずれにせよ、自分が行ったライブの音源が、
そのままオフィシャルに手に入るのは嬉しいことです。

氷室京介「武道館 TOUR 2010-11 BORDERLESS」に行ってきた。
2010年12月30日、日本武道館です。

氷室京介 武道館


この日はとても冷え込み、寒い夜になりました。
武道館にくるのは久々です。何度来ても九段下駅からの
混雑っぷりは慣れません。


氷室京介 武道館


360度ビューの北東ということでステージ斜め後ろの席でした。
ステージの中の様子が見えてこれはこれで良い。


正式なツアータイトルは、
KYOSUKE HIMURO TOUR 2010-11 BORDERLESS "50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"
ってことで50歳になる氷室京介が50本のライブツアーをすると
いう基本コンセプトです。


この日のライブ本編の感想を述べる前にツアータイトルにもなっている
アルバム「“B”ORDERLESS 」について少し語っておく必要があるかもしれない。


氷室京介
2010年9月8日 発売
BORDERLESS
“B”ORDERLESS


この「“B”ORDERLESS」ですが、50歳になる氷室京介という人間のキャリアと
氷室京介という”キャラ”設定した30年以上にもなる音楽キャリアが積み重なって、
まさに新しい氷室京介の音とリズムに仕上がっています。

50歳にしてロックンロールを忠実に回帰して行く姿はコアなファンじゃなくても、
この「“B”ORDERLESS」を聴き込む事で感じることが出来るでしょう。


一曲目の「My Name is "TABOO"」はありきたりですが、
このアルバムのテンポ感を提示する為には必要な曲だなと。


二曲目の「PRACHUTE」は氷室京介っぽくないリズムで始まります、
「パラシュート~が~」って部分がこれまでの氷室京介よりはタメ気味で
歌いますよね。とても計算されたリズムの取り方になっています。


三曲目の「Rock'nRoll Suicide」ってタイトルは40年程前に
デビッド・ボウイがZiggy Stardustというアルバムの中にも使っています。
僕は氷室京介が表現した「Rock'nRoll Suicide」ってこの曲が、
アルバム「“B”ORDERLESS」の基点になる曲だなと思いました。
50歳にしてRock'nRoll Suicideという言葉に到達した音楽キャリアを
リスペクトできる曲なのではないでしょうか。声の出し方や歌い方を
崩しまくっているのも氷室京介としては珍しい作品だと思います。


五曲目の「The Distance After Midnight」がとても好きです。
歌詞の切なさと、曲のアレンジがとてもマッチしていて良いです。
特に歌詞では以下の部分が好きです。歌詞はGLAYのTAKUROですね。


すべてが終わり もう疲れたら
お前の腕に もたれていいか?


氷室京介にこの歌詞を歌わせたTAKUROは素晴らしいと思う。
孤高の存在である氷室京介に”疲れる”とか”もたれていいか?”とか
弱さに繋がるネガティブな要素を歌わせるのは良いですね。


六曲目の「忘れてゆくには美しすぎる…」ですが、名曲ですね。

初めて聴いた時はビジュアル系にありがちな曲だと思ったけど、
かなり計算されている曲だということが分かります。
イントロは前ノリで始まるけれど、Aメロで後ノリになって、
前ノリに変わって、また後ノリになって変化します。
そして、ソロに入る部分では主人公の感情と同化しますね。
教会から光が降り注ぐ様な錯覚にも陥ります。

歌詞はとてもチープなのですが、あえて「Johnny be cool」である必要が
あるのだと思います。若干、Johnny B. Goodeをパロったかと思ったけど、
Johnnyという極々ありふれた名前であることがこの曲を万人の物にすると思う。
万人の経験に投影されると言いましょうか…
フラれ男の精神状態をチープな歌詞で万人の物にして、
曲調とギターの音色でその精神状態の色彩を描いている曲。
まるで物語を見ているかの様な曲なんです。


十一曲目の「BANG THE BEAT」はシングル曲でしたが、
この曲も聴き込む程に味が出てきますね。
アルバム「Memories of Blue」を彷彿させるような音作りだと感じた。
でも、曲調は古くないし、一周回って氷室京介しか表現できない曲なのです。


というわけで、アルバム「“B”ORDERLESS」の曲を中心に
武道館でのライブというわけですが、30本以上やり遂げた途中での
ライブということもあり、バンドの音は纏まっていた。

一曲目から「Rock'n'Roll Suicide」が始まって、会場のテンションも上がる。
今日のお客さんは盛り上がりそうな予感がした。
ノリの良いお客さんがあつまる日のライブというのは、ある意味出会いであり、
その日のライブの良し悪しを演者と共に作り上げる深い要素を持っている。

前半の「STORMY NIGHT」ぐらいまで今日は最高のライブになりそうだな。
良い日にチケット取ったと満足していた所ですね。
氷室京介にしては珍しく長いMCが入りました。


僕はこれが大失敗だったと思います。

内容は尖閣問題についてだったのですが、個人的な意見は人それぞれでしょう。
氷室京介が語る尖閣問題についての意見なんてライブ中に聞きたくないし、
そもそも彼が言うように「ちっぽけなこと」だと言えるでしょうか。
日本武道館の日の丸の下でライブをやるなら、あえて語る必要のないことは
語らない方が良かったと思います。
何故なら、あそこに居る人間の大半が氷室京介と同じ様に人生のキャリアを
積んできた大人の集団だからです。大人の集団ってのはそれぞれのプロですし、
それぞれの確固たる思いで生きています。
あの日、あの時にライブで氷室京介があえて語るまでもない意見を
大の大人達はあの場でどう感じながら聞いたのでしょうか。

正直、あのMC以降から後半までずっと冷めてしまいました。
会場の雰囲気も皆さんそんな感じに見受けられた様に思います。


僕としては「WILD ROMANCE」あたりからは、MCのことは
忘れてしまうぐらいに気持ちとしては盛り上がったので、
終わり良ければ全て良しとしたいです。

また、氷室京介のライブに行きたいと思います。


以下がこの日のセットリストです。
拾ってきました。


01. Rock'n'Roll Suicide
02. Doppelganger
03. BANG THE BEAT
04. PARACHUTE
05. Weekend Shuffle
06. SILENT BLUE
07. ONE
08. STORMY NIGHT
09. MOON
10. MISSING PIECE
11. STRANGER
12. Claudia
13. The Distance After Midnight
14. My Name is "TABOO"
15. 忘れてゆくには美し過ぎる…
16. NO MORE FICTION
17. LOST WEEKEND
18. TASTE OF MONEY
19. WILD AT NIGHT

~ENCORE 1~
20. Sarracenia
21. Say something
22. WILD ROMANCE

~ENCORE 2~
23. IN THE NUDE ~Even not in the mood~
24. SWEET REVOLUTION

BOOM BOOM SATELLITESのライブに行ってきた。
2010年10月2日、幕張イベントホールです。

BOOM BOOM SATELLITES 幕張イベントホール


しばらく、忙しくてライブどころではなかったのですが、
久しぶりにライブに行ってきました。

BOOM BOOM SATELLITESは2009年夏のサマソニの時に観てから、
また観たいなと思っていたので、今回チケット購入。
アルバム「TO THE LOVELESS」の世界観が好きですし、何よりも
デジロック好きには堪らない音楽です。


ブンブンサテライツはインダストリアル系ロックのなかでも、
リフレイン、ディレイを多用しますね。
Underworld的な要素もありNine Inch Nails的な要素もある。
立てノリな楽曲はもちろん良いのですが、ミディアムテンポの曲の
世界観というのがまた秀逸です。

ただ、残念なのがその歌唱力ですよね。英語で歌っている言葉と
声質が若干ミスマッチだと感じます。聴きなれるとそれが心地良さに
変わったりもするのですが…
日本語でシッカリとした発音で歌う曲とか聴いてみたいな。
ゆるい感じのボーカルとバックトラックが馴染んでいるのですが、
時折、歌や声が邪魔だと感じる時もある。


さて、今回の幕張イベントホールでのライブですが、
思っていたよりも幕張イベントホール内では音が篭ってました。
曲やボーカルにディレイを多用するブンブンサテライツは
音が回ったり、打ち消しあったりして、ボーカルが聴こえなかったり、
ギターが聴こえなかったりする場面も僕の居た位置では起きてました。
CとDブロックの方同じように感じた人も居るかもしれません。

フロアのセンターにはミキシングブースがあり、大きなプロジェクタが
設置されていて、ステージが観づらかった。


肝心のブンブンサテライツのパフォーマンスはというと、
やっぱ、格好良かったですよ。VJもとても凝っていて見入りました。
それにしてもお客さんのノリが良かったと思います。
僕の周りには女性が沢山いたのですが、みなさん半狂乱で踊っていました。

また、次のアルバムを期待しつつ、ライブの余韻に浸ります。


以下がセットリストみたいです。
【BOOM BOOM SATELLITES】10月2日、幕張メッセイベントホール


BOOM BOOM SATELLITES
JAPAN TOUR 2010 2nd STAGE
(2010.10.02 幕張メッセイベントホール)

01.BACK ON MY FEET
02.MOMENT I COUNT
03.MORNING AFTER
04.DRAIN
05.UNDERTAKER
06.TO THE LOVELESS
07.STAY
08.FOGBOUND
09.RISE AND FALL
10.EASY ACTION
11.KICK IT OUT

[ENCORE 1]
12.LOCK ME OUT
13.DIVE FOR YOU
14.DIG THE NEW BREED

[ENCORE 2]
15.DRESS LIKE AN ANGEL

ROCKS TOKYOに行って来ました

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ROCKS TOKYOに行って来ました。
2010年5月29日の回です。

ROCKS TOKYO 2010


ROCKS TOKYO 2010


ROCKS TOKYO 2010


ROCKS TOKYO 2010


季節外れの肌寒い気候の中、ROCKS TOKYOというイベントでした。
初めて観るアーティストばかりでテンションはフラットでしたが、
個人的には新しいアーティストとの出会いが出来て良かったです。


最高なのは何と言っても、KREVAじゃないでしょうか。
普段ラップなんてまったく聴かない僕が、グイグイとライブ中に
KREVAの魅力に吸い込まれ、笑いが止まりませんでした。

俺様的キャラに軽快なトークに憎めないキャラ設定。
Dr.Kとか言っちゃって…
完璧にヤラれた。例えるなら「矢沢永吉」っぽいんですよね。
半分笑っちゃうんだけど、観ていると吸い込まれて行って、
結局はファンになってしまうという感覚。


僕はKREVAのライブ中、「カリスマだ、カリスマがここにも居た」
と何度も呟いてしまった。KREVAはきっと皆から愛される男だと思う。
ああいう人って他人から何故か助けられちゃう人なんだと思う。
人間的な魅力もそうですが、音楽も最高です。


ラップの上手さは評価できるほど理解できませんが、
トラックの良さは抜群ですね。音色の選び方とかリズム帯が良い。
得に、「ストロングスタイル」と「Have A Nice Day!」は好きです。

この夏は色んなフェスにKREVAが出現しますね。
野外、爆音でKREVAの音楽と出会ったらガツんとヤラれます。


KREVAはきっと一期一会の出会いを全部、モノにして行くのでしょう。
遅ればせながら、僕もアグレッシ部」に入部ですね。


KREVAの楽曲をiTunesで買っちゃいました。

・クレバのベスト盤
・今夜はブギー・バック(KREVAのカバー)
・THE THREE (布袋寅泰 x KREVA x 亀田誠治) 裏切り御免


良いですよ、KREVAはお薦めアーティストです。

ZOOM「R16」が万能すぎて素敵です。
MTRことマルチトラックレコーダーの正統な進化です。

ZOOM ズーム モバイル スタジオ R16 <br />
ZOOM ズーム モバイル スタジオ R16


DTM市場って裾野は広がってきたと思うのですが、
機器の進化は絶えています。新しい顧客のニーズがあるわけでも、
革新的な技術進化があるわけでもない。
そんな暗黒の時代がここ数年続いているDTM業界ですが、
これは顧客のニーズにバッチリ合うのではないでしょうか?

そもそも、MTR自体がDAWに飲み込まれて、各社ろくな商品を
作ってこなかったのが現実です。そこへこの「R16」が登場です!!
良いですよ、コンセプトも技術も”今”の顧客のニーズにあっています。

まず、以下が注目すべき良い点ですね。


・SD/SDHCカードを採用
・量子化ビット数:24bit
・サンプリング周波数:88.2kHzに対応
・WAVファイルで録音可能
・USB2.0でPCと接続可能
・DAWのコントロール・サーフェス機能を搭載
・コンパクト、軽量。とくに電源が小さい
・電池駆動可能


これだけ、書いてると、ここ数年の技術を寄せ集めただけです。
でもそれが良いんですよ。こんなあたり前の進化を遂げた商品が、
ZOOMからしか出ていないこのDTM市場に問題があります。

ニーズを掘り起こすっていうのはこういうことだと思いました。

僕は10年近く前に買ったKORGのD12を使っていますが、
久々に「R16」なら買い換えてみたい。


商品を買ったわけじゃないので、使用感などわかりません。
これから購入した人のブログなど見て考えたいと思います。

欲を言えば、ケーブル類は前から挿したいかな。
背面にジャック穴があるとケーブル類がかさばって面倒です。
これも、デザイン的なものを考えたら仕方ないですね。
しばらく、お金を貯めて様子見です。

福山雅治「WE’RE BROS.TOUR 2009 道標」代々木に行ってきた。
最終日一つ前の2009年9月26日(土)の代々木第一体育館公演です。

WE’RE BROS.TOUR 2009 道標 代々木第一体育館


WE’RE BROS.TOUR 2009 道標 代々木第一体育館


僕はこれまで「こんなこと」や「あんなこと」で福山雅治の
ライブレポートを書いてきました。

今回、この代々木体育館でのライブ鑑賞が初めてだったことや、
福山雅治のライブで初めてアリーナだったことなどで、
少し緊張していたと思います。


今日の東京はまだ少し夏の香りが残り、軽く汗ばむ陽気。
夏は終わったとはいえ、とても熱く良いライブを経験しました。
諸手を上げて満足というわけではありませんが、素晴らしかったです。
アリーナだったからかもしれませんが、音が良かったです。
反射音が感じられなかったのがビックリでした。

それに、映像が綺麗でしたね。これまで大画面というと、
白い幕なのが常識でしたが、技術革新ですかね。あれは何でしょ…
液晶ではないと思いますが何かわかりません。


序盤、「milktea」で鳥肌が立った。
「ながれ星」や「最愛」を歌ってきた過程があって、
同じ女性目線の曲である「milktea」の表現力が
福山雅治の中で変化したという感じ。びっくりした。


そして、僕は以前にアルバム「残響」が素晴らしい
書きましたが、やはりライブでも素晴らしかった。


「survivor」で更に鳥肌が立った。東京に住んでいる多くの人に
この「survivor」の曲が持つ光景は心に突き刺さると思います。
音色が持つせつなさとアレンジが持つ情感も最高です。

そして、「phantom」は深いですね。ライブ会場を包み込む様な、
福山雅治が持つ心の奥底、闇に触れた気がします。

「ながれ星」ですが、ストーリー仕立ての映像が良かったです。
こういうのが無くても「ながれ星」という曲には、情景が浮かびます。
あえて、具現化しなくても良いのじゃ?とも思いましたが、
映像は皆が浮かべる情景とそんなに遠くはない気がしました。


「稲佐山メドレー」ということで長崎時代を懐古する曲が続きます。
僕は「Good Luck」が聴けて良かったです。
この曲を歌う福山雅治の声が好きなんですよ。。。
キー感が合っているのでしょうか?艶やかで、力強い声で歌います。

そして、今回のライブで印象が変わった曲と言えば、
「旅人」でしょうか。サビは好きですが、
Aメロがサザンのメロディーに似ていて嫌いでした。
でも、こんなにも前向きな曲だったんだ。と改めて知りました。
ライブ会場を包み込む高揚感と合わせて言葉が入りました。

ライブ後半に向けてアップテンポな曲が続きましたが、
アイドルチックな演出が僕は嫌いです。どうにかして欲しい。
でも、「RED×BLUE」は相変わらず踊れますね。
アレンジがこれまでに無い感じでした。


「明日の☆SHOW」「道標 」で本編は一度終了する。
すげー、もう軽く二時間は過ぎてる…

僕はこのライブの凄さを改めて感じていた。
まず、完成度がとても高い。もちろんツアー終了間近なので、
完成度は高くてあたり前なのだけど、福山雅治の楽曲の良さ、
福山雅治の想いみたいなモノがちゃんと伝わるライブだった。


そして、アンコールです。
「KISSして」は本来はもっとロックな感じだけどね。
お客さんも含めて何か、ちょっとライトな感じで嫌だった。
「最愛」は本当に良い曲ですね。好きです。
ただ、この曲を歌っている福山雅治の立ち姿が疲れていた。
簡単に言うと、格好良く無かったです。
もう少し、序盤に毅然とした感じで歌って欲しかったかも。


最後の最後で「東京にもあったんだ」の弾き語り。
何度か演奏が危うい感じでしたし、テンポも揺れていた。
珍しいな…、何かが違っていた。
凄く感情を入れて歌っている。こんなにも感情が入った
「東京にもあったんだ」は滅多に聴けないかもしれない。


さて、この日の代々木第一体育館は、
終始、大きな中断も無くテンポ良く3時間を楽曲の披露に
費やされましたが、やはりこれが良いですよね!
曲を聴くテンションが途切れることもなく、楽しめます。
今後はツアーはしゃべり無し、おちゃらけ無しを希望します。

そして、何よりお客さんが盛り上がっていましたしね。
代々木でご一緒できた皆さんに感謝します。
ライブを皆で参加し、作っているんだな。と実感できました。
ありがとうございました。


WE’RE BROS.TOUR 2009 道標 代々木第一体育館


で、上空から飛んできた銀テープと飛行機をキャッチしました。
こういうの別に欲しくないですけど。テンションは上がります。
良い思い出になりました。


以下、たぶん本日のセットリストだと思います。

01. 群青 ~ultramarine~
02. ON AND ON
03. HELLO
04. それがすべてさ
05. IT'S ONLY LOVE
06. milk tea
07. survivor
08. phantom
09. 幸福論
10. ながれ星
11. 稲佐山メドレー
  Fellow
  蜜柑色の夏休み
  Good Luck
  遠くへ
12. 旅人
13. vs.(Instrumental)
14. Peach!
15. Gang★
16. RED×BLUE
17. 追憶の雨の中
18. 化身
19. 想 -new love new world-
20. 明日の☆SHOW
21. 道標

アンコール
22. KISSして
23. 18 ~eighteen~
24. 最愛

Wアンコール
25. 東京にもあったんだ

BOSE「around-ear headphones」を買った。
いわゆる、TriPortって製品ですね。


BOSE around-ear headphones
BOSE around-ear headphones


BOSEの製品って単純に音楽を楽しめる音作りになっていて、
ある意味、聴き疲れが起こし難い印象があります。
ピュアオーディオ的なフラットな音作りのヘッドフォンだと、
耳が疲れてしまうので、遊びはあって良いと思います。

ずっと前から、聴き専用にこのヘッドフォンが欲しくて、
我慢していたのですが、ポイント使って購入できました。
それにしてもトライポートて商品名から変わったのかな?
コンセプトや形は変わって無いみたいだけどね。


しばらく、エージングした後、このヘッドフォンの特徴である
シッカリとした音の分離と、定位感を楽しみたいと思います。

KORG「nanoKEY」を買ってみた

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KORG「nanoKEY」を買ってみた。
このキーボードはグットコンセプトですね。

KORG nanoKEY
KORG nanoKEY


結局、僕みたいにステップ入力中心の人間で、
鍵盤はまともに弾けないタイプのDTM好きはこれですよ。
ちょっと頑張って鍵盤買っても弾けないから使わない。

和音の響きとか、音色の確認は鍵盤を押したいので、
こういった小さいキーボードで十分です。
nanoKEYの売りは小さいのにベロシティーに対応なところ。
機能面が充実していて、この小ささは感動ですよ。

一つだけ注意点とすれば、USBケーブルが入ってないので、
予め用意しておく必要がありますね。

と思ったら、箱の反対側に入ってた、見つけ難いじゃないか。


まあ、オモチャです。オモチャ。

サマソニ09「Nine Inch Nails」を観てきた。
2009年8月7日(金)、幕張メッセの公演です。

SUMMER SONIC 2009


SUMMER SONIC 2009


夏だというのに少し、涼しげなお天気。
天候があまりよろしくないので、心配はしていたが…
17時頃にマリンステージへ到着。

BOOM BOOM SATELLITESのご機嫌な音楽で、
徐々にテンションが上がり、、、
ってかBOOM BOOM SATELLITESってかっこいいな。
もっと、軟弱な感じかと思って敬遠してたのですが、
ライブは割と無骨な印象を持ちました。
見た目はもちろんパフォーマンスも良いし、要チェックです。


屋外のステージだからなのだろうか、
本当にナイン・インチ・ネイルズが登場するのだろうか?
という気持ちでセットチェンジを見ていた。

前回の来日、スタジオコーストの時は突然にトレントが出現。
カリスマ君臨に心の底から拳を振り上げた。


雲行きが怪しげな空と夕刻と夜との狭間に差し掛かった時刻。
18:20分を過ぎた辺りだった。
ステージ中央から、トレントとバンドメンバーが歩いて登場。
オープニングSEなど何もない状態から一気にボルテージ全開!!
二度目だからだろうか、最初は少し冷静に鑑賞することができた。
まるで、ライブ映像をみているかのようだった。
NINは今年一杯で活動を休止することが決まっている。
トレント・レズナーの次の活動がどんな物になるのかは知らないが、
ナイン・インチ・ネイルズというプロジェクトは音楽の歴史に残るだろう。


丁度、「I'm Afraid Of Americans」が始まった頃。
少し、雨が降り出した。いい歳重ねてきた大人達が、
雨の中、屋外で叫んでいる。

I'm afraid of Americans
I'm afraid of the world


この曲は、デビット・ボウイのカバーだが、トレントが参加している。
僕はデビット・ボウイの来日時にこの曲を聴いた時に震えた。
この曲が好きだった。NIN版を聴くことが出来て幸せだ。


雨が、嵐の様に横殴りになり、全身から体温を少し奪う。


何度か雷の閃光がスタジアムを駆け抜けた。
僕は少し体力を奪われていたが、拳だけは振り上げている。
こんなにも神懸ったバンドが存在することへの喜びを感じている。
情緒的なのに暴力的で、繊細で大胆。
一見、矛盾しているかの様だけど、矛盾しないのがNine Inch Nails。


最後、「Hurt」の途中から雨が急に弱まった。
幻想的だった。


Nine Inch Nailsというプロジェクトは終わってしまうけれど、
進化したトレント・レズナーを期待します。
そういえば、今回も「StarFuckers,Inc.」が聴けなかったなぁ。
ドーンチュー!!ドーンチュー!!ドーンチュー!!
言わないままに、終わるなんて悲しすぎる。


※大雨の中観ていたので、記憶がおぼろげ、、、ろくなレポ書けず反省。


【2009年8月7日 幕張メッセのセットリスト?】

Somewhat Damaged
Terrible Lie
Heresy
March Of The Pigs
Closer
The Frail
Burn
I'm Afraid Of Americans
Gave Up
Wish
The Big Comes Down
Survivalism
The Hand That Feeds
Hurt

アベフトシが逝ってしまった

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アベフトシが逝ってしまった。
先週、2009年7年22日のことだった。

僕は会社の後輩にそのニュースを聴かされ、
心から悲しみに包まれた。

僕がギターを始めてから影響されたギタリストの一人ですし、
ミッシェルガンエレファントのライブには随分行きました。
カルチャーのPVを観た時の衝撃は今でも忘れません。
ギタリストが注目されるバンドって時折ですが世に出てきます。
そんな中でも稀有の存在で孤高のギタリストでした。

あんなカッティングは聴いた事なかったです。
布袋寅秦かアベフトシかというぐらいカッティングの鬼でした。


吉川晃司
2009年7月22日 発売
Double-edged sword(初回限定盤)
Double-edged sword(初回限定盤)


そんなアベフトシが昨年末に、これまた僕が好きな
吉川晃司のライブに出演するというではありませんか!
ブログには書いてませんが、僕は吉川晃司のライブには
毎度の様に行っています。そんな二人が競演するのです!!
僕は何故か迷いました、観たいけど観たくない…
格好良いに決まってる、観たい。でも、観たくない。。。

何か複雑なこの気持ち解って貰えるだろうか。
結局、今後も何かの形で競演して行くのだろう。
ってことでチケットを取りませんでした。


で、アベフトシのこのニュースですよ。


僕は決めました。
一期一会じゃないけど、ちゃんと観たいものは観るし、
欲しいモノは欲しいと言うし、好きなモノは好きと言うし、
何でも向き合うことにする。

本当はこの記事もたいした言葉も出ないので、
書かないつもりだったのだけど、吉川晃司の新譜にさ、
そのライブ音源が入っているわけさ…
週末にその音源を聴いていたら明らかに解るわけ、
アベフトシが弾いているギターの音色が。。。

なんか、やっぱ切ないよね、音源だけ聴いてギタリストが
予想できるのって、やっぱ布袋寅秦とアベフトシぐらいじゃない?


ほんと、せつない。


ちなみに今回、吉川晃司の新譜「Double-edged sword(初回限定盤)」に
付いているライブ音源「25th Year’s Eve Live」の中に収録されている、
「Crack」と「Black Corvette」でアベフトシがギターを弾いています。

当日のライブでは、以下の曲でアベフトシが参加したみたいですよ。

Crack
Milky Way
Black Corvette '98
ナイフ
LEVEL WELL


「LEVEL WELL」でアベフトシとか最強だっただろな。
吉川好きでアベフトシ好きな人は是非ライブ音源を聴いて欲しい。
ライブDVDもそのうち発売されるのかな?
その時はアベフトシが参加した曲は全部収録して欲しいですね。

福山雅治「残響」が素晴らしい。
オリジナルアルバムとしては8年ぶりの本作について、
感想を書いてみたいと思います。


福山雅治
2009年6月30日 発売
残響
残響


アルバムというのは一つ一つの曲はもちろんだけど、
その集合体が織り成す印象で評価されるものです。

「残響」

今回、福山雅治が選んだ言葉。タイトルは「残響」です。
しかし、このアルバムに「残響」という曲は存在しません。
このアルバム全体を持ってして、何を「残響」というのか?
僕はアルバムを何度も何度も聴くことにした。
何度も聴いて、感想を述べたかった。


初めて聴いた「残響」の印象は、40歳にして福山雅治が
辿り着いた一つの形が此処にあるな。と思った。
僕はこれまで、福山雅治のアルバムは「SING A SONG」が
最高のオリジナルアルバムだと思っていた。

しかし、この「残響」はミュージシャン福山雅治の現時点での
最高作品かもしれない。


シングルでは今一に聴こえた、「想 -new love new world-」や「化身」も
このアルバムの曲順に収まることで、全てが変わって聴こえる。
音楽って不思議だと思った。「残響」の作中にあるこれらの曲は、
単体で聴くそれとはまるで違う印象を受けるのだ。


「残響」前半、「群青 ~ultramarine~」から「化身」「明日の☆SHOW」
への流れから、「ながれ星」この曲へ繋がるテンポ感が最高だ。
そして、「ながれ星」はまぎれも無く、福山雅治が世に送り出した楽曲の中で、
もっともロマンチックで心に届く曲の一つです。
「ながれ星」から「幸福論」。そして、「18 ~eighteen~」へ続きます。

中盤で「18 ~eighteen~」が来るわけですが、この曲は実は内容としては
とても幼稚ですよね歌詞の内容もアレンジも。
この曲、単体で聴くと福山雅治も終わったか…と思っていましたが、
「残響」の中にこの中盤に盛り込まれている「18 ~eighteen~」は良いです。
「最愛」へと流れ、「想 -new love new world-」に行く。


ここで、第一幕の終了です。


で、ここからですよ。この「残響」というアルバムの印象を高めているのは。
「phantom」はとてつもなく詩的で情緒あるメロディ。
福山雅治が持つ、声と大人の魅力。詩。どれを取っても「残響」の芯と成り得る曲。
「survivor」はイントロから「残響」のイメージをそのまま引き継ぎます。

そして、「今夜、君を抱いて」へと入って行きますね。
この曲「今夜、君を抱いて」を聴いた時。「もっと、そばにきて」を連想しました。
40歳の福山雅治が描く「もっと、そばにきて」は「今夜、君を抱いて」になるわけです。
凄いです。人も歌詞も状況も描写も成長しています。嬉しい。
「旅人」は何かメロディが似ている曲があるな…
「東京にもあったんだ」から「道標」の流れはアルバム終盤の閉めには良いですね。

そして、インスト曲の「99」で閉められます。
「99」はケミカルブラザーズ的なロック調ですね。
「残響」には入れ無くても良かったかもしれないけれど、リピートで聴くと、
ここから一曲目の「群青 ~ultramarine~」へ入るのも悪くは無い。


各楽曲の感想を以下に書きます。


■群青 ~ultramarine~

大人な福山雅治は、やっぱこの路線で行くべきですよね。
浜省化している様なこの曲調。大いに結構!

1曲目に持ってきた意味など考えつつ、とても良い曲だと思います。
僕はこの曲を聴くと、何故か村上龍の「海の向こうで戦争が始まる」
を連想してしまいます。何故だか解りません…
もう少し時間が経つか、僕がもっと年を取れば解るかもしれません。


■化身

過去の記事で”化身は魅力が無い”と書きましたが、
「残響」の2曲目に聴くととても良いです。
曲順って重要ですね。。。

「化身」は氷室京介っぽいメロディと歌詞ですよね。
氷室京介が歌えばもっと曲と歌詞の良さが引き出される気がします。
ホーンセクションが疾走感を抑えてしまった印象ですが、
ゴージャスに聴こえることで福山雅治的なアレンジには仕上がって
いる様に思います。


■明日の☆SHOW

雄大なリズムで今の福山雅治が歌って違和感がない曲ですね。
僕は以下の部分が好きです。

あした天気になれ ちょっと雨宿り
君の前で泣いてもいいかな ねぇ

少しだけ弱味を見せられる誰かがいるって幸せだよね?
ってことを言いたいのだと思う。


■ながれ星

福山雅治が書く恋愛の歌に共感というか、心を奪われたことは
あまりないのですが、この「ながれ星」は目眩がするぐらい良い曲です。

この女性の心情が30代の僕には痛いほど理解できるというか、
理解したいと思える年頃でもあります。
以下の部分が最高です。

初めての恋じゃあるまいし
初めてキスじゃあるまいし
ただ泣きそうになる

福山雅治ファンでなくても、音楽ファン文学ファンには
必ず聴いて欲しい曲となりました。
「ながれ星」って曲は、純文学であり映画の様でもありますよ。
楽曲的にはカバーアルバム 「The Golden Oldies」 で聴かせた、
ミニストリング編成調の緩やかな温かい編曲と音色です。


■幸福論

LIVEで皆でホンノリできそうな曲ですね。
ただ、僕はスニーカーのStepの曲に聴こえてしまいます…


■18 ~eighteen~

歌詞が幼稚なのであまり好きじゃなかったのですが、
アレンジや音色がとても好きな曲となりました。
完全に浜省みたいになって行く福山雅治。

楽曲後半からの疾走感というか清潔感が好きです。
サビを繰り返し聴かされると、緑の小高い丘の上で、
風を浴びている様な清々しい気持ちになれます。
アコースティックギター一本で歌って欲しいかも。


■最愛

こんなにも美しい愛の歌があって良いのだろうか。
福山雅治の愛の歌はこれまで抽象的な表現が多かったと思います。
でも、このアルバムに収録されている愛の歌は、どれも具体的で、
細かな心情を表現していますね。僕はこの曲で涙します。

歌詞、メロディ、アレンジ、歌唱。
すべてが絶妙のバランスで聴き手の中へ入って来ます。


■想 -new love new world-

ギターのリフが軽快で跳ねているリズムが心地良いです。
「最愛」の後に聴くとこの曲のリズムやテンポ感がハマります。
歌詞はなんかギミックですね。言葉遊びも上手いと思います。


■phontom

この曲も新しい福山雅治を見せ付けた曲ですよね。
40歳、福山雅治が提供するもう一つの福山雅治。
ニールヤングっぽくて好きです。

ファルセットの声がとても美しいですね。練習したのでしょうか。
こんなにもファルセットが綺麗だったっけ?
福山雅治は出せる声の領域で、上下が狭いのでファルセットを
用いることでサビのダイナミックさが表現できています。

歌詞は、福山雅治が抱く心の中の別の自分なのでしょうか?
それとも何かの物語になぞらえて比喩しているのでしょうか?
いずれにせよ、福山雅治自身の内面を露呈しています。


■survivor

ギターの音色がせつなくて、アレンジ全体のバランスが好きです。
福山雅治の声でロックをすると言うと、やっぱこの辺のアレンジが
良いんだと思います。都会に生きているとこの曲調と歌詞の内容が
心にハマる瞬間があると思います。好きですこの曲。


■今夜、君を抱いて

冒頭でも書きましたが、40歳の福山雅治が提供することができる。
大人版、「もっと、そばにきて」なんか生々しくて好きです。
こういう曲調は久しぶりですかね。
「BOOT」というアルバムの「みつめていたい」的な要素もあります。


■旅人

Aメロ「めざましてれび」の…
って思って、調べたらサザンの「希望の轍」っぽいって事ですね。
サビは結構好きですけど、ダメだよ。


■東京にもあったんだ

過去の記事で書きましたが、この曲も「残響」というアルバムの
重要な一端を担っているのは言うまでもないと思います。


■道標

過去の記事で書きましたが、福山雅治自身が命を繋いで欲しい。
その上で、もう一度道標に変わる曲を聴きたい。
以下の部分が好きです。

人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて
人を憎み 人を赦し また人を知る
風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道


■99(Instrumental)

イントロの感じがケミカルブラザーズっぽいアレンジなのですが、
ギターのユニゾンがとても心地良いですね。
メロディもしっかりしているので、歌詞を載せれば歌物として仕上がります。


この「残響」というアルバムは是非、圧縮音源ではなくCDで聴いて欲しい。
出来れば、良いシステムで聴いて欲しい。
圧縮音源じゃ、作品が持つ空気感が無くなってしますから。

福山雅治の初武道館ライブに行ってきた。
2009年5月28日(木)は生憎の雨模様でしたが、
武道館ライブは熱気に溢れていました。

福山雅治 武道館

福山雅治 武道館


「福山☆イキナリの大感謝祭~エッ!してなかったの?
初めてだったの?~愛 福山博in武道館!!」

ってタイトルですが、福山雅治にとって、初めての武道館です。
なぜ今まで武道館でライブをしていなかったのか?
理由はわかりませんが、神聖な場所だと考えていたのかもですね。
武道館をやるに相応しい自分であるか否か、そんな事を考えていたか?
それとも、単純に公演キャパと人気のバランスが合わなかったのか?
まあ、理由なんてどうでも良いです。


大感謝祭ということで、通常のライブとは違う、
エンタテイメント色の強いライブでした。
ライブの前半には福山雅治のこれまでの軌跡や、
アミューズのオーディション時の秘蔵映像などを公開。

コンセプチャルなライブということで、
曲数が少なくて残念でした。まあ、仕方ないですね。


本編の感想ですが、僕の長年の悲願であった曲。
「ただ僕が変わった」を演奏してくれました。
強烈なハウリングが起きてやり直しになりましたが、
とにかく、生で聴けた喜びは言葉になりません。
僕はこの曲が福山雅治の楽曲の中で一番好きです。
作曲は後藤次利ですが、歌詞は福山雅治の傑作です。

話は少しそれますが、、、
「ただ僕が変わった」と対になる曲があります。
「ひとりきり歩いてく帰り道で」という曲です。

合わせて聴くとお互いの曲の意味、福山雅治の心情が、
より一層、心に染みる素晴らしい曲です。
知らない人は是非、聴いてみて欲しい曲の一つです。


話は戻りまして、武道館初日。
「最愛」の福山雅治バージョンを生で聴きました。
この曲、愛を語る曲としてのクオリティが最高だと思います。
心にこんなにも染み渡る愛の歌を聴いたのは久しぶりです。
福山雅治の声、メロディ、愛するということへのメッセージ。
全部届いた気がします。


さて、それ以外の事で、気になることが多すぎました。
苦言になりますが、全部書き綴ることにします。
まず、結婚を連想させる物言いをし、観客を試すことが多いです。
観客の反応をみて、ファンを失うかどうかを図っているのかな?
それとも結婚を連想させる物言いを繰り返し、本当に
結婚が近づいているから、インパクトを和らげたいのかな?

僕にはどうでもよくて、観客の「え~、!!やだー!!!」
みたいな反応が嫌で嫌で仕方が無かった。


いいじゃないか、自分はもう結婚もし子供が居る人も多いのでしょう?
これまで楽しませてくれた福山雅治の幸せを望んで上げましょうよ。
「え~、!!やだー!!!」から「おめでとー!!!」って、
リアクションに変わることを願っています。

考えてもみてくださいよ。福山雅治という男のこと。
彼は自分の為だけに生きてはいませんよね。
昔、福山雅治は言っていました。。。
大型バイクの免許を取った時だと思います。
久しぶりにバイクに乗ったら、自然と涙が溢れ出てきた。
これまでは事務所の人にも止められていたし、事故を起こすと、
自分だけの責任じゃなく、会社やファンに迷惑が生じる。
だけど、バイクにまたがって、風を感じて自由になれた気がしたと。

そういう男が、簡単に結婚を決意できるはずがない。
40歳になったら結婚していると思っていた。という発言がありますが、
まさに40歳。もう結婚しても良いと思いませんか?
十分にファンを背負い。会社も背負ったと思いたいです。

僕は福山雅治が結婚し、子供を授かった時にどんな曲を、
どんな歌を書くのか楽しみです。人の親になった福山雅治は、
また、僕達により一層心に染みる曲を書く気がしませんか?
それに、福山雅治の人間としての成長を願うなら、
絶対に結婚をするべきだし、子供も居た方が良いはず。


ひょっとしたら、故郷への想いと共に未来への想いも
強く感じているのかもしれませんね。
命をつないで行くこと。福山雅治自身も繋いで欲しいです。
僕はそう思います。


あと、やっぱりライブのノリはこんなので良いのだろうか?
アイドル福山雅治から脱却しないとダメですよ。
過去の記事にも書きましたが、ファンが福山雅治を作ると思っていました。
しかし、今日は思いました。福山雅治がファンを作っています。
福山雅治が今の現状を良しとするなら、それは変わらない。

アーティスト福山雅治として、確固たる音楽ライブをしたければ、
もっとちゃんとアーティストに徹するべきだと思うのです。


試しに、男性ファン限定でライブをしてくれないでしょうか。
僕、皆さんのお手本になる様な、福山雅治の楽しみ方を見せます。
よろしくお願いします!
憶測交じりで沢山、勝手なこと書きましたが、応援しています。
そして、20周年、おめでとう御座います。
ニューアルバム「残響」もマルチ商法ですが、買いますね。


以下、本日のセットリストを拾ってきました。

01.ON AND ON
02.THE EDGE OF CHAOS ~愛の一撃~
03.MELODY
04.ただ僕が変わった
05.アクセス
06.最愛
07.vs. ~知覚と快楽の螺旋~
08.HEAVEN
09.Peach!!
10.追憶の雨の中
11.化身
12.想 -new love new world-
13.RED×BLUE
14.明日のSHOW

アンコール
15.KISSして
16.18 ~eighteen~
17.道標

福山雅治が歌う「KISSして」の魅力。
さて、先日は福山雅治の「化身」が発売されました。


福山雅治
2009年5月20日 発売
化身
化身


「化身」については、はっきり言って何の魅力もない曲です。
疾走感や福山雅治が持つ声の良さが全然出てないです。
まあ。結局はどうでも良い曲ってことですが…
このシングルに入っているKOH+で柴崎コウに提供した、
「KISSして」のセルフカバー音源が何とも良いのです。

これ、多分、福山雅治が自らの弱みを強みに変えた、
初めての作品かもしれません。


というのはですね。。。
福山雅治自身もラジオで語っていたことがありますが、
声質からして、ロックは合わないんですよ。
少し篭った抜けの悪い声なので、ロックなオケには負けるのです。
声が負けてしまって、聴く人の心に入らない。
そんな事実があるわけです。

しかし!この福山雅治版の「KISSして」はロック調。
バリバリのロック調なのに福山雅治の声や歌唱が躍動している。
歌い方を随分と工夫しているな。とは思いますが、
それだけではこんなに声が前に出てこないはずですね。


クランチの効いたギターの音色にドラムも抜けの良い音。
まるでジョンスペンサーの楽曲を聴いているかの様ですね。
テクニカルな部分でも特定の周波数帯が切ってあるかの様な音。
これはとても勉強になりますよ。エンジニアもミュージシャンも
絶対に勉強になる素材だと思う。
僕なんかもロックには声が乗らない人の一人なのですが、
これは初めて聴いた時にびっくりしましたね。
福山雅治が抜けた!すげー、研究されてるなこれ!!
って感じですね。


しばらくは、福山雅治版の「KISSして」を分析して、
歌唱方法、アレンジ能力の改善に役立てたいと思います。


そういえば、シングルの内容を変えて販売する方法が、
最近の流行みたいだけど、止めて欲しいね。
僕は今回のライブは武道館とさいたまスーパーアリーナに
行くつもりなので、タオル付きの初回限定版を買いました。
だけどさ、DVD付きの方もあるし、何よこれ?

こういう商法はアーティスト本人の為になるのかな?
ファンにとってもキツイ商法だと思います。
誰が得をするのでしょうか。疑問に思いますね。

インディーズバンド「Cloudy Bay」が格好良い。
久々に聴いたが、やっぱり格好良い。

Cloudy Bay インディーズバンド


いつだったか忘れたけど、少し前にですね。
TOKYO MX TVを観ていたら。すげーカッコ良いバンドが!!
で、その曲は「求めすぎてる?僕。」って題名だった。


【公式HP】
http://www.cloudybay.info/

【myspace】
http://www.myspace.com/cloudybayjp
※視聴できます!

【記事】
http://www.morph-tokyo.com/pick_up/50.html


どうやら、「求めすぎてる?僕。」って楽曲は、
ミッチーこと、及川光博の曲をカバーしたみたいだね。
どうりで楽曲がしっかりしているはずだ。
それにしても、「Cloudy Bay」のボーカルは声良し、
ルックス良しだな…


今日、久しぶりにmyspaceで視聴してみたら、
やっぱり良かったので、BLOGに書いてみました。
情報の少ないバンドなので行く末は解らないですが、
パフォーマンスも洗練されてるし、売れて欲しいな。
音源が欲しい!!

布袋寅泰「GUITARHYTHM V」ツアー二日目。
2009年4月28日(火)の公演を観る為に、
新宿にある東京厚生年金会館へ行ってきました。

布袋寅泰 2009年4月28日 東京厚生年金会館


布袋寅泰 2009年4月28日 東京厚生年金会館


布袋寅泰 2009年4月28日 東京厚生年金会館


布袋寅泰のライブは「GUITARHYTHM Ⅱ~Ⅳ」まで行き、
1998年のフジロックで観たのを最後に遠ざかっていました。
今日、久しぶりにHOTEIのギターを持つ姿を観ましたけれど、
年齢相応のシルエットだった気がします。
観客も僕を含めた大半が30代~40代の良い大人でした。
高校生や大学生に愛される存在では無くなったのかもしれません。


さて、肝心のライブの感想ですが、、、
最初の方は「GUITARHYTHM V」の選曲が中心でした。
「GUITARHYTHM V」の曲は盛り上がりに欠けていたと思います。
やはり、往年のギタリズムシリーズを期待してしまうし、
「GUITARHYTHM V」の楽曲はまだ熟成が足りないのですよ。
また、何年かしたら「GUITARHYTHM V」の曲も盛り上がるはず。


前半戦ではテンションが上がりませんでしたが、一転。
CGのオープニングを挟んで各ギタリズムシリーズの楽曲が、
ギタリズムⅣ、ギタリズムⅢ、ギタリズムⅡ、ギタリズムへと…
時代を遡るかの様に次々と披露されました。


”まるでタイムマシンに乗っているような感覚”


そうですね…
この世にタイムマシンがあるとしたら、
それは音楽なのかもしれませんね。
僕は今日、そんな気持ちで一杯でした。
もう過去へは戻りたくは無いけれど、
あの日の気持ちを思い出したいなら音楽を聴けば良い。
いつでも過去にだったら行ける気がする。

肉体と精神は今のままで、過去の気持ちを取り戻せる。
音楽はそんなタイムマシンになります。
「SURRENDER」で涙が沸いてきて、「DIVING WITH MY CAR」で溢れた。
「LONELY★WILD」は少年の頃よりも現在に染みました…


そういえば、サイドギターのメンバーが居ませんでしたね。
ギターは布袋寅泰一人でした。
シーケンサーでギターを被せた楽曲もありますし、
エフェクターにその場でRECして被せた楽曲もありました。
テクノロジーの進歩と彼のテクニックの向上が垣間見れます。
エフェクターにその場でRECできる状況なんて、数年前までは、
技術的にも容量的にも難しかったですよね。
音源をメモリに書いて瞬時に呼び出せる現在のテクノロジーが、
ギタリスト布袋寅泰のテクニックに影響を与えています。


そして何よりも今回サイドギターを起用しなかったのは、
彼自身の「GUITARHYTHM」に対する想いからじゃないでしょうか?
「GUITARHYTHM」に対する敬意。そして、挑戦。
自分の奏でるギターの音で「GUITARHYTHM」シリーズを奏でたかった。
そんな思いがあったのかもしれませんね。
久しぶりに聴いた彼のギターサウンドは、弾くというよりも。
叩く、そぎ落とすといった形容が似合う鋭く深い音でした。


普段はライブ会場でグッツなどは買わないのですが、
今日は買ってしまいました。布袋模様のマフラータオルです。
色合いがオシャレだったのと、ライブを観終わった興奮で、
グッツ売り場に直行しちゃいました。それも良しだな。


以下、本日のセットリストの記録です。

01.GUITARHYTHM RETURNS
02.INTRO ~Welcome to G.V~
03.DECALOGUE
04.SCIENCE KILLED THE FUTURE
05.SUNSHINE OF YOUR LOVE
06.風の銀河へ
07.TiC TaC
08.VICIOUS BEAT CLASHERS
09.OPUS
10.天空のDIVA
11.アストロノーツ
12.TIME HAS COME
13.SERIOUS?
14.SURRENDER
15.MILK BAR PM11:00
16.UPSIDE-DOWN
17.さよならアンディ・ウォーホル
18.DIVING WITH MY CAR
19.ROCK 'N' ROSE
20.BEAT EMOTION
21.PRISONER
22.LEGEND OF FUTURE
23.C'MON EVERYBODY
24.GLORIOUS DAYS

ENCORE-1
01.薔薇と雨
02.MERRY-GO-ROUND
03.DANCING WITH THE MOONLIGHT

ENCORE-2
01.LONELY★WILD
02.FLY INTO YOUR DREAM

GLAY「SAY YOUR DREAM」って曲が良い。
NHKのトップランナーでTAKUROが出演していた。


GLAY
2009年3月4日 発売
SAY YOUR DREAM
SAY YOUR DREAM


この曲への思い入れやこれまでの人生について、
GLAYのリーダーTAKUROが語った。
TAKUROはメロディーメーカーであると同時に、
詩人ですよね。彼が書く詞は詩であり、ロマンスの塊です。

どうしても大人になり、社会人として生きていると、
捨てて行く物、無くして行く物が多いです。
それが、人の成長か?と問われれば、
それこそが成長だと言う人も居るかもしれません。
ただ、TAKUROはそうじゃない所で勝負しています。

そんな彼が「遺言」になりえると言ったこの曲。
「SAY YOUR DREAM」の歌詞の世界は美しい。


二部構成で綴る、10分を越える新作。
曲調がちょっと幼稚かなと思いきや、歌詞を眺めながら、
曲を聴くと何やら込み上げて来る物がありました。
僕は弱ってるのかな?とも思ったけど、どうやら違う。
今この年齢だから感じること、私生活が変わったから感じること、
様々な想いが交錯し、この曲は素晴らしいと思った。

GLAYを聴いて感動できるなんて、
まだまだ僕はピュアなんじゃないか?と胸を張れるね。


幼さとか未熟さとか乗り越えながらも成長し、
それでも潔い心や不純な心は残して置きたい。
なんて、思いましたね。核となる気持ちは忘れない。

HQCD「みんなアニメが好きだった」が良いですよ!
30代なら皆、好きだったアニメの主題歌が揃っています。


コンピレーション
2009年3月4日 発売
みんなアニメが好きだった
みんなアニメが好きだった


収録曲は以下になっています。

1. ルパン三世のテーマ '78(ルパン三世)
2. 銀河鉄道999(THE GALAXY EXPRESS 999)(映画「銀河鉄道999」)
3. Get Wild(シティーハンター)
4. CAT'S EYE(CAT'S・EYE)
5. タッチ(タッチ)
6. CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)
7. キン肉マン Go Fight!(キン肉マン)
8. 愛をとりもどせ!!(北斗の拳)
9. ペガサス幻想-PEGASUS FANTASY-(聖闘士星矢)
10. ミッドナイト・サブマリン(未来警察ウラシマン)
11. コブラ(スペースコブラ)
12. 異次元ストーリー(夢戦士ウイングマン)
13. キューティーハニー(キューティーハニー)
14. デビルマンのうた(デビルマン)
15. 誰がために(サイボーグ009)
16. キャンディ キャンディ(キャンディ キャンディ)
17. ラムのラブソング(うる星やつら)
18. うしろゆびさされ組(ハイスクール奇面組)
19. ワイワイワールド(Dr.スランプアラレちゃん)
20. 風になれ!(がんばれ元気)
21. 君は何かができる(キャプテン)
22. 若き旅人(釣りキチ三平)
23. 想い出がいっぱい(みゆき)
24. マジンガーZ(マジンガーZ)


持っていて損はない、音源ばかりですよね。
HQCDって何かな?
って思いましたが、そういうことですか…
技術的な向上は良いですね。
16bitの音源はまだまだ良くなるのですかね。

一応、今回聴いてみて、音が良いかどうかは解りませんでした。
比較対象できる訳じゃないので、ショウガナイです。


「未来警察ウラシマン」ってアニメの記憶がまったくないのですが、
主題歌の「ミッドナイト・サブマリン」は完全に深層心理に残ってます。
「キャプテン」の主題歌「君は何かができる」が最高ですね。
へこたれそうな時に聴きたい曲です。


30代ならお金出して買って欲しいCDですよ。

柴田淳の最新LIVE DVDが素晴らしい。
テレビに出ていた彼女を観てすぐに買った。

女性シンガーソングライターである彼女は、
とてつもなく情緒のある曲とせつない詞を書きます。

柴田淳 オフィシャルサイト


ルックスも良いし雰囲気抜群ですね。
僕と年齢が変わらない所がなんだか複雑。
この人、すげー、若く見えるな…


柴田淳
2009年3月9日 発売
JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2008 月夜PARTY vol.1</br>~しばじゅん、アイスクリームからサニーへ~
JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2008 月夜PARTY vol.1
~しばじゅん、アイスクリームからサニーへ~


柴田淳の存在は名前ぐらいは知っている程度だったのですが、
テレビで観た時に完全に引き込まれていった。
最近は昼ドラの主題歌でブレイクしていて、ドロドロとした
ドラマの内容と柴田淳が書く詞の世界が重なって良いらしい。

柴田淳の書く詞は彼女自身が経験した事で書かれています。
とてもせつない恋の深層心理、愛の形を表現しています。

彼女はどんな私生活を送っているのだろうか?
幸せで愛し愛される恋を沢山して欲しいと思う反面。
やはり、柴田淳らしさっていうのは無くして欲しくないな。
と思うわけです。。。
シンガーソングライターとしてのキャリアは中堅。
まだまだ伸びしろを感じますし、長く活動し続けて欲しいな。


そして、このDVDを沢山の人に観て貰いたい。
もっともっと、活動の幅が広がる様に売れて欲しい!

布袋寅泰「GUITARHYTHM V」を聴き込んだので、
感想でも書いてみたいと思います。


布袋寅泰
2009年2月18日 発売
GUITARHYTHM V
GUITARHYTHM V


15年振りにギタリズムシリーズが復活です。
布袋寅泰のギターサウンドに憧れてギターを始めました。
少年だった僕は、一生懸命にコピーをしたし、
当時、彼がパーソナリティを務めていたラジオは、
録音して何度も聴いていたなぁ…
僕達が知らない音楽を沢山教えてくれました。

あの頃の布袋寅泰は近年の兄貴イズム的な存在では無く、
何処か神秘的で、アーティスティックで繊細な存在だった。
まるで、音楽で絵画を描く様な、純文学を音で奏でる様な人。
僕達は布袋寅泰という人間を通して音楽に陶酔して行きました。


ギタリズムシリーズは本作を含めて5作あります。

「GUITARHYTHM」
「GUITARHYTHM II」
「GUITARHYTHM III」
「GUITARHYTHM IV」
「GUITARHYTHM V」


僕は「GUITARHYTHM」~「GUITARHYTHM IV」まで、
どっぷりとハマり、「King & Queen」の世界観に失望。
しばらく後の「SUPERSONIC GENERATION」で再評価し、
その後はずっとまともに聴いていませんでした。

そんな、布袋寅泰があのギタリズムシリーズを復活させる!
久々に興奮するCDリリースでした。ワクワクしていました。


発売日に入手してから、毎日の通勤で聴き込みましたが、
本作の音楽的な評価はそれほど変化はしませんでした。
好きか嫌いかで言うと、あまり好みではないですね。
そして、期待していた音や世界とは違いました。


最初に聴いた時の「GUITARHYTHM V」の印象は、
これはギタリズムシリーズじゃない!
って思いましたが、聴き込んだ今は紛れも無くこれは、
「GUITARHYTHM V」だなと思います。
「GUITARHYTHM IV」の後に続く作品であると共に、
「GUITARHYTHM Ⅵ」へ続く系譜も感じます。


個人的には全然満足していませんよ。
だけど、客観的には「GUITARHYTHM V」だなと。。。
僕は「GUITARHYTHM II」の様なシュールで壮大な作品に
仕上がっていてくれることを期待していましたが、
「GUITARHYTHM IV」的な要素を多く含んでいるのかな?
と思いますし、それで良い気もします。

音質的には違うことがあって、「GUITARHYTHM IV」は、
湿ったロンドンの音!って感じなのですが、
「GUITARHYTHM V」は日本的なキラキラした音です。
楽曲の持つアプローチは「GUITARHYTHM IV」を継承しつつ、
「GUITARHYTHM V」のサウンドは”THE日本”って感じです。

日本人がこの15年で作り上げてきた、POPSやROCKの要素が
「GUITARHYTHM V」を通して垣間見えるのかも。


とても冷静に新しいギタリズムの世界を聴くことが出来たし、
高揚するわけでも、落胆するわけでも無かった。
布袋寅泰が成長する様に僕達も成長したのだと思います。
この15年で彼に負けないぐらいに沢山の音楽を聴き、
沢山の芸術に触れ、僕達自身も大きく成長したのです。

そんな僕達の元へ、「GUITARHYTHM V」は届けられた。
ノスタルジックな気持ちで聴いたって感動は覚えない。
僕達が興奮し、感動する音楽を届けて欲しかった。
何度も言うけど、僕達も成長したから簡単ではないのです。


布袋寅泰にはそんな僕達をも唸らせる音楽を作って欲しい。
次回作、「GUITARHYTHM Ⅵ」も期待して待ってます。


久しぶりに、今回のライブには行ってみたいかも。
あの頃の僕達が感動した音楽をもう一度聴いてみたいな。

USBマイクプリアンプ「MicPort Pro」が発売!
「MicPort Pro」でコンデンサマイクが直接USBで、
PCに繋ぐ事が出来ます。

CENTRANCE Micport Pro
CENTRANCE Micport Pro


マイクを「MicPort Pro」に差し込んで、
USB経由で直接PCへ接続!!
48Vファンタム電源も供給できるってことで、
コンデンサマイクにも対応することが出来ます。
ヘッドフォン端子も付いていますし、重宝しそうですね。

オーディオインタフェースやマイクプリアンプなど、
持ち運ばなくても良いので便利だなぁ…
値段は¥29,900ですね。。。
現在マイクプリアンプを持って無い人は、
購入を検討するに値するんじゃないでしょうか。


商品の詳細はフジケンこと藤本健さんが
記事を書かれていますので参考になります。

コンデンサマイクを直接USBに接続する

capsule Club Tour「MORE! MORE! MORE!」
ってことで、12月29日(月)のageHa公演に行ってきました。

capsule Club Tour「MORE! MORE! MORE!」 ageHa

「ASOBINITE!!!」と題されたイベントに抱き合わせて、
capsuleのクラブツアーが加わった感じ。
23時過ぎに新木場コーストに到着すると、橋の手前まで行列。
どうやら、ボディチェックやらなんやらと客の多さで手際が悪いみたい。
コインロッカーを探したりで、やっとの思いで会場内へ。

新木場コーストはクラブイベントになると、agaHaに名前を変えます。
今回、ageHaに行くのは初めてでしたが、スピーカー凄いですね。
ブリブリに鳴り渡るスピーカーがフロアを囲んでいます。
音圧の感じ方はとても気持ちが良かったです。
ただ、新木場コースト時のセッティングは凄い音が良かったので、
大分、期待していたのですが、ageHaの音は良くなかった。


さて、capsuleが登場する前になりますけど、
m-floの☆Taku TakahashiがDJプレーをしました。
凄い良かったです。テクニカルなDJプレーは堂々たるもので、
斬新且つフォローなつなぎで、観客を揺らしていました。
僕も踊らされちゃった感で一杯です。


大体、深夜2時ぐらいですかね。。。
盛り上がる時間帯に、capsuleが登場しました。
最初、中田ヤスタカだけがDJをしたのですが、
正直、これ大丈夫か?ってぐらいに踊り辛かったです。
僕は大昔に行ったケンイシイのイベントを思い出しました。
ケンイシイとか中田ヤスタカって一時代を作り上げたDJだと思う。
彼らは新しい音楽性とムーブメントを作ることが出来たし、
強烈に耳に残る曲を作ることが出来ます。
ただ、フロアを踊らせるDJという観点で行けば、
稀有な才能が仇となるのかなぁ…、とも思うわけです。
凡人には踊り辛いシーンもあります。


しばらくして、「こしじまとしこ」が登場して会場は大盛り上がり。
中田ヤスタカのDJプレーも絶好調になりました。
capsuleとしての曲を惜しげもなく、つないで行きます。
最高です!最高です!!最高です!!!
年を重ねると、冷静さが際立ってきて興奮することって、
なかなか体験できないのですが、興奮が最高潮でした。


MORE! MORE! MORE!
FLASH BACK
Sugarless GiRL
FRUITS CLiPPER


を中心に選曲された音の魔術はフロアーを一体にし、
熱気と熱気が重なり合っていました。


最高潮のままcapsuleは一度ステージから降りましたが、
朝方、5時過ぎぐらいかな?再度、capsuleが現れました。
いやー、体力が消耗していましたが、また最高潮!!!
そういえば、youtubeで話題のBeastie Boysとリミックスしている
トラックがメチャメチャカッコ良かったです。
今回、中田ヤスタカ自身がプレーしていましたが、
本人の公認なんですかね。気になります。


関連記事
Perfume First Tour 『GAME』を観て思うこと
capsuleというか中田ヤスタカという現象
Perfumeという三人組がキテます
「LIAR GAME」のサウンドトラックが良い

Lisa Loeb(リサ・ローブ)の来日公演に行ってきた。
場所は「ビルボードライブ東京」です。
2008年12月3日(水)19:00 1stのステージを観ました。

Lisa Loeb ビルボードライブ東京

Lisa Loeb ビルボードライブ東京


東京ミッドタウン内にある「ビルボードライブ東京」ですが、
予想した通り、とてもリッチな空間でした。
ステージの後ろはガラスになっていて六本木の夜景が見えます。
まるで、六本木の夜景がステージセットなったかの様な美しさ。

客席は食事をする為に配置してあり、高級なレストランに居る感覚です。
なんだか、こういうの映画で観たことある光景だなぁ…
恥ずかしながら、こういった空間でライブを楽しむのは初めてです。
若干ですが、ジーンズで行ったことに気が引けました。
いっそのこと、ドレスコード有りの方が良いんじゃないかとも思った。


本格的に料理を楽しんで居る人が沢山居ます。
んー、こういう場所に愛する人と来れる人は幸せかもしれない。
雰囲気もそうですが、料理の値段もそれなりに高いです。
”大人”じゃないとこんな所来れませんね。
僕は”大人”に成っていて良かったと思いました。

Lisa Loeb ビルボードライブ東京


さて、一人で本格的な料理を楽しんでも仕方が無いので、
シーバスリーガル12年のダブルとフライドポテトを頼みました。
Lisa Loeb(リサ・ローブ)の音楽を聴きながら、楽しむにはこれで十分。
このフライドポテト、値段も高いのですがビックリの美味さです。
「ビルボードライブ東京」良いですね!!


少しほろ酔いになってきた所にLisa Loeb(リサ・ローブ)が登場!


僕の席は1F中央付近の後方。店内は広くないので、
真ん中に居るLisa Loeb(リサ・ローブ)がとても近くに居ます。
ドラム、ベース、ギター、キーボードの編成でした。

「ビルボードライブ東京」の音ですが、とても纏まっていますね。
音の反射が極端に少ない印象です。
反響音を感じない分、各パートの音が鮮明に届きます。
リサ・ローブのアコースティックギターの音もシッカリと聴こえました。


それにしてもLisa Loeb(リサ・ローブ)はいつまで経ってもキュートです。
体系も維持していますし、あの独特のギタープレーも健在。
40歳でしたっけ?あんな年の重ね方に憧れます。
それにしても、Taylorのcutawayはカッコ良いですな。
Lisa Loeb(リサ・ローブ)が持っているcutawayは今も手に入るのだろうか?

んー、今日のセットリストを誰かおせーて。


関連記事
Lisa Loeb「Billboard Live」来日公演が決定!!
Lisa Loebの「The Purple Tape」が復刻します

Lisa Loeb(リサ・ローブ)の来日公演が決定!!
Billboard Liveって会場でやります。

Lisa Loeb リサ・ローブ
Lisa Loeb


久々に興奮しています!
Lisa Loebが来るのです。観られるのです。
近年は、「The Purple Tape」の復刻や「Camp Lisa」をリリース。
ファンとしては、いつ会えるのかな?
そろそろ、日本でツアーをやらないのかな?
期待に胸を膨らませていましたが、来ますよ!

んー、絶対に行く。リサに会いに行くー!!


だけど、ビルボードライブ東京ってどんな場所だろう…
調べてみると、凄い大人な会場ですね。
リサ・ローブの音楽を楽しむには最高の場所じゃないか。
めちゃめちゃ楽しみです。

Lisa Loeb リサ・ローブ


日程の詳細は「@Victor Entertainment」に紹介されています。
東京公演の詳細は、「ビルボードライブ東京」のページで確認可能です。

久々にリサ・ローブの音楽に酔いしれたい人はお早めに!!


関連情報
Lisa Loebの「The Purple Tape」が復刻します

Perfume First Tour 『GAME』を観て思うこと。
このDVDを観終えて、パフュームについて色々思います。

Perfume
2008年10月15日 発売
Perfume First Tour 『GAME』
Perfume First Tour 『GAME』


すでにこのDVDを観終えた皆さんは、どう思ってるだろう?
知りたかったので、色々なBLOGを読まさせて頂きました。
素晴らしい感想を書かれている方が多いので、
僕が内容について、改めて書く必要も無いなと思います。

あっ、ちょっと変わってる所と言えば、副音声ですかね。
全編に渡り入っているわけじゃ無いですけど、良い企画でした。
Perfume First Tour 『GAME』は素晴らしく高揚感のある内容で、
近年のPerfume人気の訳がこの盤に収録されています。
どうせなら、Blu-rayで出してよ!と思いますけどね。


ここ数年、中田ヤスタカのサウンドに虜になっていて、
その過程でPerfumeもハマっていたわけですが…
Perfume First Tour 『GAME』を観て思ったことを、
僕なりに、ちょっと違った視点を通して書いてみますね。


Perfume First Tour 『GAME』を観終えた僕は、
感動と高揚する気持ちの中、こう思いました。


あらら、出切ったな…


実力と人気がピークに達したな。そう思うわけです。
レミオロメンが「蒼の世界」を出した時も同じ感覚を受けました。
何か一つ終わってしまった感覚。その後は…
これからは飽きられて行く存在に変わるということです。

僕は比較的長く、日本のデジタルミュージックシーンを
追いかけて来た方だと思いますが、
ピークに達した状態から、次への変革が必要だと思います。
こういうデジタルポップな音楽は特にそうですが、
新しいジャンルが中々、創出できない音楽なのです。
そんな中、中田ヤスタカという新たなジャンルが出てきたのですが、
Perfumeというジャンルでもないわけです。

どういう事かというと、Perfumeという素材は中田ヤスタカが
Perfumeのダンスに合う音楽を作っているわけです。
いわば、Perfumeというグループに縛られている形ですよね。
ここで問題が発生します。Perfumeというグループに縛られている
ってことは、Perfumeっぽい音楽を続けるのか?ってことです。


ピークに来たPerfumeのイメージを裏切らない音楽を作るのか?
それとも、これまでのPerfumeを大きく裏切る音楽を作るのか?
そこにPerfumeの今後の運命が委ねられている気がします。
中田ヤスタカはcapsule (カプセル) というユニットを持っていますが、
このユニットは彼の軸なので、ダイナミックに変化して行きます。
時代の最先端を意識したサウンドを作って提供しています。

Perfumeにそれが出来るだろうか?
このままアッパーでポップなエレクトロミュージックを続けるのだろうか?
そこに次のPerfumeが向かう道が隠されている気がします。
あのYMOだってピークを迎えてマニアックな路線に走ったし、
underworldはダークな音楽をやっていたのに、ポップに転向した。

どこかで、音楽性の転換期を迎えて成長して行くのだと思います。


個人的には次は、Perfumeにダークでインサイドな曲を演じて欲しい。
重くてノイジーなディストーションサウンドでも良い。
中田ヤスタカが持つ振れ幅を最大限に利用することで、
次のステップを獲得して欲しいな。そう思うわけです。


随分、生意気な事を書いてしまったと思うけど、
Perfumeってピンクレディーに似ているな…、って思うのです。
飽きられないアーティストに成るには、次が大事。
そう思いませんか?まだまだ僕達を驚かせてください。
11月の日本武道館公演は観に行くことが出来ないけれど、
実力も人気もシーンも最高潮に成熟したPerfumeがそこに居るでしょう。


関連記事
capsuleというか中田ヤスタカという現象
Perfumeという三人組がキテます
「LIAR GAME」のサウンドトラックが良い

氷室京介の「FOLLOW THE WIND」というアルバムについて、
いろいろ書いてみたいな。と思うわけです。

FOLLOW THE WIND
FOLLOW THE WIND


まず、何故今頃になって「FOLLOW THE WIND」なのか?
それから説明をする必要があるのかも知れない。
「21st Century Boowys vs Himuro/An Attempt to Discover New Truths」
を聴いて、ここ近年の氷室京介に目を向け始めていた。
もちろん、このライブには行きたかったのだが、金銭的にも
そうとう厳しい時期だったので、チケットを購入することが出来なかった。
無理をしてでも、行けば良かったかなぁ。。。と後悔しています。

以前にも書いたけど、氷室京介を聴いていたのは、
「MISSING PEACE」までだったから、近年の氷室京介には、
全くと言って良いほど触れて居なかった。


「21st Century Boowys vs Himuro/An Attempt to Discover New Truths」
が発売した当時の話になってしまうけれど、初めて聴いて時はビックリした。
氷室京介がラップを歌っているじゃないか…
僕はラップは好きじゃない。だけど、氷室京介がラップをするとカッコ良い。
氷室京介というボーカリストは食い気味で、リズムを刻むアーティストです。
ラップってのは食い気味でリズムを刻むのがセオリーだから、
氷室京介のボーカルに乗ってくるのかもしれない。

特に「GONNA BE ROGUE?」にはビックリした。
まるで、The Prodigyの「Girls」の様な独特のノリがある。
計算され尽くしたリズムの集大成がこの曲を構成していると思う。
ギターのバッキングが後を引いて残り、食って入る氷室京介のボーカル。
この曲で一つ、彼は自分のスタイルを完成させたのじゃないかな?
そう思いました。素晴らしい曲です。

「ONLY YOU」
「IMAGE DOWN」
「GONNA BE ROGUE?」
「ANGEL2003」


曲順を見てもBOOWY時代の代表曲の後、「ANGEL2003」との間に、
「GONNA BE ROGUE?」を選曲している。BPMとかノリの兼ね合いも
あるだろうけど、きっと此処に入れたかったのだろう。
勝負させてみたかったのだろう。僕はそう感じます。
そして、「GONNA BE ROGUE?」は、Nine Inch Nailsみたいにカッコ良い。
だけど残念ながら、この名曲はオリジナルアルバムには収録されていない。

僕はこの時点で、また少しだけ氷室京介に惹かれ始めていた。


その後、しばらく時間が空いて、GLAYとのコラボレーション曲。
「ANSWER」が発売された。「ANSWER」については以前に書きましたよね。
ここで、ぐいぐい氷室京介にハマって行くのかと思ったけど、
その次のシングル「Easy Love」のプロモーションを観て幻滅した。
あー、またか。。。この感じ、8ビートの単調ないつもの曲。つまらん…

必然的にアルバム「IN THE MOOD」はチェックすらしなかった。


また、ここでしばらく時間が空きます。
僕の中で氷室京介は消えて行きました…

がっ、しかし!!

「20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST
"JUST MOVIN'ON"~ALL THE-S-HIT~」
の発売を機に、また氷室京介の話題を目にするようになった。
どうやら、今回の20周年ツアーはBOOWYの曲をライブでやるらしい!


そこで、以下のエントリーに繋がるわけです。
氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」の初日
氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」武道館初日
氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」OFFICIAL PIRATES MIX


もう、完全に氷室京介の虜になってしまっているわけですが、
やはり、氷室京介の曲は最近の曲の方が断然にカッコ良いと思う。
8ビートの曲とはいえ、「Claudia」や「Sweet Revolution」は、
ライブでとてもカッコ良かったし、それに「Say Something」って曲が、
鳥肌モノのグルーブを奏でていた。

ラップの氷室京介が収録されている原盤を聴いてみたかったので、
「Virus」などが入っている「FOLLOW THE WIND」と、
最新のオリジナルアルバムである「IN THE MOOD」を買ってみた。
長々と読み辛いエントリーだけど、感想でも書いてみます。


■「FOLLOW THE WIND」を聴いてみた感想

【総評】
これまでの氷室京介のイメージを変える曲調だということは、
誰もが感じる所だと思うのだけど、明らかに違うことが一つある。
それは、ミックスだ。ミキシングの手法が全然違うじゃないか…
氷室京介の声の周波数帯の生かし方、宅録の香りを残しつつな電子楽器音。
ギターだってラインで録音したかの様なタイトな仕上がり。
Nine Inch Nailsのその手法にそれは似ているのかもしれないし、
Pro Toolsでの作成において、この手のミックスは必然だったのかもしれない。
とにかく色褪せることのない音色達に、時代感を越した何かを感じた。

このアルバムの完成で、氷室京介はBOOWYとは違う到達点へ辿り着いたと思う。


【曲の感想】
1. VIRUS
氷室京介のラップが全開で、ギターのリフがカッコ良い。
退廃的な音楽なんだけど、氷室京介のパーソナリティを感じる。
モッシュが起きても全然変じゃない曲調だよね。歌詞も良いです。

2. Weekend Shuffle
縦てノリから横にノリに変わる瞬間。僕はニヤついてしまいます。
こういうの日本人の楽曲にはあまりないんですよ。
外国のアーティストで Nine Inch NailsやMUSEは多様する手法だけど、
やっぱ、「欲しいのは何?」で横ノリになる瞬間は最高だね。
計算されつくされた楽曲だなぁ。と思うわけです。

3. FOLLOW THE WIND
最初聴いた時、このアルバムの方向性がグラっと揺らいだ。
1曲目、2曲目の方向からすると別モノの曲だろ?と思わせた。
だけど、何度か聴いているうちに最高に良い曲だと認識する。
3曲目にこの曲がくる意味もある。これまでのミディアム曲と
変わりないのだが、アレンジやミックスの努力だろか?
違和感を感じない。曲が湿っている。アレンジが乾いた感じなのに、
曲が湿っているんです。これは凄い。

メロディと歌詞はとても切なく、まるでフォークロックみたいだ。
福山雅治が歌いそうなとても切ない、フォークロックだった。
僕は、FOLLOW THE WINDを聴きながら涙した。


4. MONOCHROME RAINBOW
サビの部分は氷室京介の得意なメロディだよね。
16ビートのミディアムチューンは幻想的な曲に仕上がっている。

5. LOVE SHAKER
ちょっと楽観的に仕上がっているかなぁ…って思う。
ギターのワウの音が安っぽさを強調しているし、このアルバムには
この曲は必要なかったんじゃないの?と思いますね。

6. Claudia
8ビートの氷室京介炸裂!1曲目からの流れを考えれば、この曲も
絶対にこのアルバムには必要なさげな感じと思いきや…
アレンジが凄い重いんだよね。。。何これ?
以前に、「ANSWER」の感想でも書いたのですけど、バスドラが
凄い良いリズムを刻んでいて、曲が跳ねているんだよね。
昔はさ、8ビートの曲ってバスドラの音は殆ど聴こえない、
ミックスだったでしょ?

他の8ビート系のアーティストのミックスもここまで、
ゴリゴリな聴かせ方ってしないよね?
氷室京介はそれをやっちゃってますよね。
まあ、8ビート系でもライブに行けばバスドラぶりぶりで、
びっくりするぐらい跳ねてるから、本来の姿なのかも。


7. FOOL MEN’S PARADE
僕はこの曲は好きじゃないです。音色やアレンジが西海岸な感じで嫌です。
あと、ギターの音ですけど、BEHRINGER(ベリンガー)のV-AMP2に
まったく良く似たプリセットが入っていたりします。

8. SACRIFICE
Aメロが変わっていますよね。
ギターのアレンジがとてもゴージャスで広がりがあります。
だけど、残念なのが一つ膜が張った様なミックスになっていること。
もう少し、抜ける感じで音を作ってくれると、もっと入れたかも。

9. RAP ON TRAP
良くありがちなラウドなラップの曲だなぁ。と思った。
この曲は氷室京介がやる必要は無いのじゃない?

10. ARROWS
音作りやミックスの部分で勉強になりました。
これまで重たい曲が続いていたにも関わらず、あまり違和感がありません。
音色もそれほど多くないはずなのに厚みがありますね。
曲はあまり好きではないですが…


■「IN THE MOOD」を聴いてみた感想 ~ちょことだけ~

基本的な方向性は「FOLLOW THE WIND」を残しつつ、
本来の氷室京介の持ち味にベクトルが回帰した作品だと思う。
今までのキャリアを背負いつつ、再度原点に戻ってみる。
そういった意気込みを感じてしまう。まさにin the mood...
音色は重たく、疾走感のある曲が多い。
そして、氷室京介の8ビートが炸裂している。
3曲目の「Bitch As Witch」は次への挑戦が垣間見える曲です。


「Say something」
「In The Nude ~Even not in the mood」
「Sweet Revolution」

上記の流れが最高に良いですね。カッコ良いです。
開き直ったかの様な8ビート三連発!!


「Say something」は氷室京介とGLAYのコラボレーションですね。
イントロからAメロへの変化、AメロからBメロへ変化するリズム。
リズムが変わるんです。そして、サビは流れる様な旋律のメロディ。
この曲は凄いと思います。歌詞もGLAYのTAKUROっぽくて良いです。
あと、ピリ辛ロンリーって言ってますか?それが不明です。

「In The Nude ~Even not in the mood」はパンクっぽいですね。
氷室京介の少し、しゃがれた声がとても合っています。
系統で言えば、WILD AT NIGHTみたいな感じですかね。
レコーディングされたボーカルなのに、まるでライブの様な
ドライブした氷室京介を体感できる作品。
何でこんなにこの曲の氷室京介は飛んじゃってるの?

「Sweet Revolution」はこれ、ベースのゴリゴリ感が最高だね。
氷室京介のボーカルも最高の状態でオケに乗っている。
まあ、これまでの氷室京介の得意技って感じで若干飽きますけど。


あと、3曲目の「Bitch As Witch」はですね。
氷室京介の更なる次への挑戦が垣間見える楽曲ですけど…
多分、この曲は氷室京介が歌うより吉川晃司が歌った方が、
楽曲の持ち味が出ると思いますよ。
こういったリズミカルな楽曲って向き不向きがありますよね。
氷室京介が歌ってもそれなりに聴こえますけどね。


さて、「FOLLOW THE WIND」にもう一度話しを戻しますが、
「FOLLOW THE WIND」を発表した後に東京ドームのあれ、
「21st Century Boowys vs Himuro/An Attempt to Discover New Truths」
で何か吹っ切れたかの様にBOOWYの曲を演奏するわけです。
その後のライブでもBOOWYの曲をやりますよね。

勝手な予想ですけど、やはり「FOLLOW THE WIND」というアルバムで、
ある一定の満足感とか到達感が氷室京介の中に芽生えたのではないだろうか?
このアルバムを聴いて、BOOWYがどうのこうのって言う人は居ないよね?
紛れもなく、氷室京介が到達した一つの最高傑作でしょ。
ソロになってもBOOWYを期待され、答えを探す旅の果てに見た一つの到着点。
それが「FOLLOW THE WIND」だったのではないだろうか?
このアルバムを引っ下げて、BOOWYと戦うことができる自分になった。
そして、BOOWYを本当の意味で受け入れられる様になった。

そんな気がしますよね。僕はBOOWYの曲も好きですが、
「FOLLOW THE WIND」の楽曲の方が曲としてのクオリティは
断然に高いと思いますし、今の氷室京介が好きです。


「IN THE MOOD」の次の作品も、楽しみにしています。


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GLAY feat.KYOSUKE HIMUROの感想

2008年9月1日(月) 日本武道館で行われた、
氷室京介のライブがオフィシャルブートで発売です!

KYOSUKE HIMURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2008
"JUST MOVIN’ ON" SPECIAL LIVE IN BUDOKAN
MAXIMUM!! 2008.09.01-02 -OFFICIAL PIRATES MIX-

と題されたオフィシャルブートはダウンロード販売のみ。

OFFICIAL PIRATES MIX


OFFICIAL PIRATES MIX


氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」武道館初日
この記事で、武道館初日(9月1日)の感想を書きましたが、
凄い!言葉は必要無いですね。。。


こんなにも、Driveしている氷室京介が今此処に…


昨日の深夜に9月1日公演の音源をダウンロードして、
朝が来るまで何度も聴いてしまった。
今日も同じくこのまま朝まで聴いてしまうのだろうか?
連休中で良かったよ。ヘッドフォンで爆音中!

期間限定発売ってことで、お早めに。


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M-AUDIO「ProFire 610」を発表!

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M-AUDIO「ProFire 610」を発表!
いやー、待ってました。ProFire 610ですかぁ。
FireWire 410の後継機種となる位置付けですかね。

M-AUDIO ProFire 610


まともなオーディオインタフェースを持っていないので、
数ヶ月前にFireWire 410を買おうと思ったら、販売終了とのこと…
何やら怪しい動きだなと思い、M-AUDIOのサポートに電話をしてみた。
その時は、「特に後継機の話は出ていない。」
とのことで、Fast Track Ultraが後継機的な扱いになります。。。
みたいなことを言われてしまった。

USB2.0で一本化?いや、そんなわけねーだろっ。
ってことで、次の動きをずっと待っていましたよ。
そしたら、やっぱ出たじゃん。後継機。
まだ、日本語サイトには載ってないな。


ProFire 610は光接続のOPTICAL端子が無くなったのね…
なぜ、USB2.0製品じゃなくて、FireWire製品を欲しがるのか?
それはですね。一般的にUSB2.0よりCPU負荷が少ないことと、
やっぱり、バスパワーで動くからですかね。
6ピン同士で接続した場合、ACアダプターが不要なのです。
DTP製品に囲まれて、ACアダプターが一つでも減らせたら、
有難いし、スマートな環境を構築できますよね。

それに、FireWire 410は音質の評判が良くロングセラーでした。
確か発表されたのは2003年でしたっけ?
とにかく、長く皆さんに愛された商品ってことになります。


ここらで、その後継機?とも言える。次世代機に興味津々です。
少しお値段が下がった頃。検討したいと思います。

2008年9月1日(月) 日本武道館まで、
氷室京介のライブに行ってきました。
KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008
JUST MOVIN’ ON -MORAL~PRESENT-

と題されたツアータイトルの日本武道館の初日公演です。

氷室京介 2008年9月1日 日本武道館


前回、さいたまスーパーアリーナのレポートを書きましたが、
何故、またライブに行ったのかと言いますと…
このライブの後、ずっと「NATIVE STRANGER」の歌詞が、
頭から離れなかったから。

具体的には以下の部分

~なぜここにいまがあるかを 知りたい


この部分が頭から離れない。。。ずっと離れない…
作詞はヒムロックが書いたわけじゃないけれど、
ライブに行くまではあまり好きじゃなかった曲に惹かれる。
そんなこともあるのだろうと思う。


だから、もう一度行って、確かめたかった。
”なぜここにいまがあるかを知りたかった”のかもしれない。


今日のヒムロックは何かが違っていた。
とても元気で、お茶目で、よくしゃべる。。。
そして、ライブ自体もとても良いライブだったと思う。
おそらく、他の方もレポートしていると思うのだけど、
こんなに良いライブは久々に観たと思う。

お客さんのノリ、アーティストのテンション。会場が時間を追うごとに
化学反応を起こして、異様な雰囲気に包まれていた気がする。
やっぱりライブは演者とお客が双方で作り出す物だと感じた。

ただねぇ、2階スタンドのX列という普段開放しない席だったので、
音は良くなかったですね。篭った感じで聞き取りづらい個所もあった。
でも、良いさ。こんなに良いライブを観せられては文句も無い。


今回はセットリストも凄まじく良かったと思う。
「CLOUDY HEART」はやっぱり心に染みますね。
過去からの想いみたいなモノが、曲と共に甦りましたよ。
「魂を抱いてくれ」はアコースティックの弾き語りでしたが、
氷室京介らしいギターの音色ですね。
コードストロークにテンションを織り交ぜた音色。
一弦と二弦の響かせ方が案外上手だったので驚いた。
ずっと生で聴きたかった「SUMMER GAME」も聴けた。

またいつか、氷室京介のライブに行きたいな。
そう思います。


【セットリスト】

1.NATIVE STRANGER
2.SWEET REVOLUTION
3.WILD ROMANCE
4.Girls Be Glamorous
5.Claudia
6.CRIME OF LOVE
7.MISTY~微妙に~
8.Be Yourself
9.DIAMOND DUST
10.STAY
11.SQUALL
12.HEAT
13.季節が君だけを変える
14.Marionette
15.Keep the Faith
16.Say Something
17.WILD AT NIGHT
18.IMAGE DOWN

EN1
19.魂を抱いてくれ(アコースティック)
20.DEAR ALGERNON(アコースティック)
21.RAINY BLUE(アコースティック)
22.LOVER'S DAY
23.CLOUDY HEART
24.VIRGIN BEAT
25.LOVE&GAME
26.JEALOUSYを眠らせて
27.SUMMER GAME
28.ANGEL


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氷室京介「TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON」の初日

KORG DS-10で曲を作ってみた

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KORG DS-10で曲を作ってみた。
作曲と呼ぶには忍びないけど、とても楽しい。
DS-10でピコピコミュージックの完成です!

KORG DS-10 曲


曲名:Self Pleasure

作成者:有川 晃貴
使用機材:DS-10


DSのスピーカーでモニターしながら作成していて、
完成後に自宅スタジオに音を取り込んでみたら、あらら…
全然イメージの音と違うじゃん。。。
ってことで苦労しました。本気で作る時はDSのイヤフォンで、
モニタしながら作成しないと後で面倒です。

曲に関しては、フィルインとかちゃんと作ればもっと良くなるかも。
作成したパターンが数種類とカオシレーターの操作で色を付けてます。

KORG DS-10は夢のあるオモチャですね!
しばらくは遊べそうです。


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KORG DS-10が到着した!

KORG DS-10が到着した!

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KORG DS-10が到着した!
以前に「KORG DS-10が話題ですね」で書きましたが、
これ、期待以上の出来でした。


まだ、説明書を読んでないけど、なんとなく使える。
とてもスムーズに曲のスケッチを作ることが出来るよ!!
久しぶりに興奮ですね。。。

インターフェースがタッチパネルなので、
リズムを刻むことも音を操作することも直感的。
DSのスピーカーでも遜色無い音で聴いてられます。
音自体がDSに最適化されてるのかもね。

買ってよかったよ。電子音の曲を沢山作ってみようかな。
DS-10が素晴らしいので、やっぱりPCへのデーター移行方法を
なんとかして欲しいかな。OUTPUTをラインで録るのが面倒だね。
ケーブル持ってないので、買わなきゃダメだな。


PCでDAWして曲を作るとすぐに煮詰まるんだけど、
DSで作るとリラックスした体勢でいつでも出来るので良いね。
そのうちDSで作ったピコピコミュージックをUPしてみます。

音楽をあんまり知らない人も曲を作ったことの無い人も、
楽しめる商品だと思います。チャレンジする価値ありです!


KORG DS-10」買いです。

2008年7月20日(日) さいたまスーパーアリーナまで、
氷室京介のライブに行ってきました。
KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008
JUST MOVIN’ ON -MORAL~PRESENT-

と題されたツアータイトルの初日公演です。

氷室京介 2008年7月20日 さいたまスーパーアリーナ


ヒムロックこと氷室京介のライブに行ったのは、
1994年12月24日 東京ドームの公演以来です。
あの時は「VIRGIN BEAT」の楽曲が中心で、
以下のBOOWYの曲をやりましたね。

「NO.NEW YORK」
「TO THE HIGHWAY」
「IMAGE DOWN」


2004年の「21st Century Boowys VS HIMURO」以降は、
BOOWYの曲をやることへの抵抗感が無くなったのかな?
有難味も若干半減しましたね…
で、僕は氷室京介がソロになってからの作品は、
「MISSING PIECE」までしかちゃんと聞いていません。
あの頃の音楽シーンは8ビートの楽曲=ダサいって感じでしたね。
「MISSING PIECE」で氷室京介から離れました。

今日、久しぶりに氷室京介のライブに行ってみて思った。
ん…、やっぱり、リズムが単調っていうか。よく似た楽曲が多い。
シングル曲が多かったからそう思ったのかもしれないけど、
ちょっと、キツいなぁ…って思うことが多かった。


声には艶を感じなかったし、会場の音も良くは無かった。

ただ、個人的には、「CRIME OF LOVE」が聴けて嬉しかった。
僕は「CRIME OF LOVE」は氷室京介の英知の結集だと思っている。
それこそ、8ビート全盛のあの時代に、16ビートで裏打ちのリズム。
ベースは重く跳ねていて、ギターは妖艶な音色を奏でている。
最高だった。今、聴いても色褪せない曲だと思う。

それと、「MISTY~微妙に~」が聴けたのはラッキーだったかな。
昔は化粧品のコマーシャルに使われてたっけ。
氷室京介のちょっとハスキーで艶のある声にとても合う曲。
とても気持ちが良かったです。


BOOWYの曲は予定調和だと興奮度が低いね。
「季節が君だけを変える」を聴けたのはとても良かった。
ちょっとテンポが速めだったので、重たくならず、
軽快な感じのアレンジになっていたと思う。


あと、なんだろ?
「オイ!、オイ!!、オイ!、オイ!!」
って入れる合の手。
あんなの氷室京介は望んでるんだろうか?
きっとそんな合の手や手拍子よりも、踊って欲しいんじゃない?
踊れる曲は少ないけど…、あの合の手はキツイよ。
布袋寅泰のライブも最近は「オイ!オイ!!」言うよね。
もっとスマートでインテリジェンスな音楽を目指して欲しい。


とはいえ、僕は氷室京介が好きだけどね。
氷室京介がインタビューやなんかで発している言葉。
音楽へ対するプロフェッショナルなアプローチ。
ただ単にTOPアーティストになった訳じゃないよね。
努力の末、勝ち取ったボジションなのかもしれないな…

ストイックに追求して行く姿。とてもカッコ良いです。


【セットリスト】

1.NATIVE STRANGER
2.SWEET REVOLUTION
3.Girls be Glamorous
4.Claudia
5.CRIME OF LOVE
6.MISTY~微妙に~
7.炎の化石
8.永遠
9.DIAMOND DUST
10.STAY
11.HEAT
12.B・BLUE
13.季節が君だけを変える
14.Marionette
15.ONLY YOU
16.Say Something
17.WILD AT NIGHT
18.WILD ROMANCE
19.ANGEL2003

EN1
1.LOVER'S DAY
2.Be Yourself
3.Keep the Faith

EM2
1.VIRGIN BEAT
2.KISS ME


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GLAY feat.KYOSUKE HIMUROの感想

resetというインディーズアーティストが居ます。
僕がインディーズのCDを買った初めてのアーティストです。

reset


もう随分、前の話になってしまいますが、
僕がmuzieというサービスに音源を上げていた頃。
丁度、僕の音源の隣にresetの楽曲がありました。
その楽曲は「Perfect World」って曲でした。ガツンと来ました…
他の楽曲もキャッチーで素晴らしい曲ばかり。
なんと、北海道で活動しているグループじゃないですか。
2nd album「Thank You」を買いました。

僕は思った。やっぱり、インターネットは本当に素晴らしい。
何処に居ようが、素晴らしいアーティストは全国区になれる。
そんなシーンが目の前でインターネットの中で起こっていました。

インディーズのCDを買ったのは、初めてです。
あれから、tatsuさんのBLOGをずっと読んでいる。


そんな、tatsuさんが新しいユニットで音楽活動を再開する。
なんかとても期待する半面、僕も頑張らねばと思う。
きっと同年代なんだと思うんだよね。仕事を頑張らねばならない年代。
その仕事と音楽の狭間で揺れ動きながら日々を暮らしていたのだと思う。
音楽をやってきた僕達の年代なら解るよね。

丁度、色んなことで揺れてしまうんだよ。
でも忘れたくない。アーティストとしての魂や作品との向き合い方。
僕達は僕たちのペースで再開をするべきだ。


僕は写真を撮ることを再開した。
音楽制作の再開はもう少し時間が必要だと思う。
でも、またちゃんとやらなきゃバランスが取れない。
tatsuさんに刺激を貰ってまた情熱を燃やしたいな。


tatsuさんの音楽活動再開を応援しています。

上原ひろみでジャズピアノを体験する。
体験といってもライブではなく、CDで体験です。


上原ひろみ
2008年5月28日 発売

上原ひろみ ビヨンド・スタンダード
ビヨンド・スタンダード


上原ひろみ
2008年1月30日 発売

上原ひろみ デュエット
デュエット


なんでしょうね。
僕がジャズって音楽の良さに辿り着くまでは、
まだまだ時間が入りそうです。
ジャズを体感するにはライブなんでしょうけど、
ジャズのライブてのも何だか敷居が高い気もしますね。
結局の所、ジャズはジャズ自信がそれを聴く人を選んでいる気がする。
ジャズは自由だというけれど、その作法に厳しかったり、
解る人には解る。みたいな排他的なコミュニケーションの上に
成り立っている音楽ジャンルの様な印象です。

でも、上原ひろみのジャズプレーを見たことありますか?
たまたま、テレビで見てから凄い女性が居たもんだ…
と思ってはいましたが、なかなか聴く機会がありませんでした。
いつも。朝、「とくダネ」を見ているんですが、
メインキャスターの小倉さんが毎回絶賛していますね。
また、今回も絶賛かよ。と思っていましたが、買ってみました。


上原ひろみの世界をこの二枚で体験しました。
いやー、ガツンとヤラれましたね…、これがジャズなのか?
洗練された魂と、繊細な精神が入り混じった音楽だね。
是非。ライブに足を運んでみたくなった。DVDは出ないのだろうか?
CDで聴いてもこの音の伝わり方だ、DVDで観てみたい。
あ、MP3とか圧縮音源で聴く音楽ではないよね。

上原ひろみのピアノを大音量で聴きながら、
上質のウイスキーをロックで口に含みたくなった。


今回、めずらしく曲調などへのコメントは書きません。
っていうか、ジャズを語れるだけの言葉を持ってません。
参考にならないエントリーで申し訳ないですが、
上原ひろみを聴いたことの無い人にこの二枚を薦めます。
彼女のジャズプレーの良さが詰まっています。

Nine Inch Nailsが音楽をオープンソースにする。
大げさに聞こえるかもしれませんが、革新的な出来事です。
このアルバムの存在はもっと騒がれても良いんじゃないかな?


Nine Inch Nails
2007年11月20日 発売
Y34RZ3R0R3M1X3D
Y34RZ3R0R3M1X3D

Nine Inch Nails(以降、NIN)には興奮しまくりですよ。
名前が一生覚えられなさそうなこのアルバムの何が凄いのか?
それはですねぇ。。。
付属のDVDに前作「Year Zero」の全トラックデータが
収録されているんです!!

つまり、「Year Zero」の楽曲の全パートの音が入っているんです。
こんなことって普通やりますか?
ドラム、ベース、ギター、ボーカル、etc...各トラックデータを
使って自由にリミックスしてね!ってことらしいです。
しかも、配布可能なCCライセンスでの提供です。

これって、昨今のオープンソース化の潮流じゃないですか?
プログラムソースでの話ではなく、音楽ソースの話なんですよ。
ちょっとNINのトレントレズナーは狂ってるね。嬉しいけど。


リミックスした音源は自分のブログなどで公開できるだけでなく、
公式サイト内のremix.nin.comにアップロード可能。
トレントレズナー本人も沢山の音源をアップロードしています。
しかも、このサイト内からもNINの曲のトラックデータがDLできるんです。

http://remix.nin.com


ってことで僕もアップロードしてみました。

remix.nin.com terua
Hyperpower! (remixed by Teruyoshi Arikawa)


トレントレズナー本人に聴いて貰えるかもしれないだけでなく、
世界中のNINファンに聴いて貰えるのは良いですね。
今回は手始めにインスト曲の「Hyperpower!」をリミックス!

リミックス自体初めての経験でとても楽しかったし、
NINのトラックデータを見ていると、とても勉強になります。
僕自身、EQの使い方やコンプの使い方が昔よりも上手になったし、
Hyperpower! (remixed by Teruyoshi Arikawa)」は
なかなか良い感じにリミックスできたと思います。
リミックスのイメージは狂気と覚醒を表現しました。
タイトルを付けるなら「Hyperpower! prism_mix」です。
是非、お楽しみください!!


ってこれだけで、この記事は終わりませんよ。
NINはインターネットで無料で楽曲を配布することも始めてしまった。
プロとしてどうか?とか、何で稼ぐんだ?とか、賛否両論。

インストアルバムながら5曲を無料ダウンロードできます。
Ghosts I-IV


CD盤でも販売されています。

Nine Inch Nails
2007年11月20日 発売
Ghosts I-IV
Ghosts I-IV


僕が思うにファンってのは結局、盤を買いたがります。
もしくはお金を払いたがるんです。
ネットでタダで音源を手に入れてもちゃんとお金を払う方法が
あれば払ってしまう。ってことをNINは実証して欲しいですね。
まあ、NINの場合はライブやれば高額チケットにしても客が入るだろうから、
ライブで儲けるって方法もありかもしれません。


で、この記事はまだまだ終わりません。
そうこうしてるうちに、またリリースしちゃったんです。

http://theslip.nin.com/

Nine Inch Nails the slip
the slip


今度はボーカル有りの通常アルバムを全曲無料配布。
これももちろんCCライセンスです。
Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 United States
ってやつですね。
こうなってきたら、もう音楽作品で儲けるって概念は壊れますね。
じゃんじゃん友達に紹介したり配布したりしよう!
ってことなので、こうやってBlog音源を配布しちゃったりもできます。
僕はMP3でDLしました。CDが7月に発売されるとのことで、
発売されたら結局は買ってしまうんです。


オープンに配布して行くことで、NINを知らない人にも
NINの音楽世界を届けられる。素晴らしいことだと思うなぁ。
何度も言うけど、結局ファンはお金を出してしまうんですよ。
だから、そのファンを増やす為に作品を無料で配布する考えは、
なんだか間違ってない気もする。
ただ、こういうことってNINぐらい知名度がないと意味ないね。
無名のアーティストが同じことやったとしても、ビジネスモデルにならん。

日本人アーティストでもこういうのやってくれる人居ないかな?


関連記事
Nine Inch Nailsが来日公演!

MP3ファイルをDLしたら、ビットレートが様々だった。
どういうことだろう?気になったので、調べてみました。

広い帯域の周波数を含んだ曲はビットレートが増えて、
狭い帯域の周波数しか含まない曲はビットレートが減ります。
まあ、曲によって最適なビットレートが可変するって感じですかね。


可変ビットレート(VBR)について
MP3における可変ビットレート(VBR)はISOで認められた正式な規格であり、これをサポートしていなければ、正式にMP3に対応していると言うことは出来ない。MP2においてはVBRはオプションであったり、MP3 VBRを再生できない不完全な製品が売られているため、時折誤解されることがある。


この可変ビットレート作成に対応しているソフトで、
評判のモノがLAMEってソフトらしいです。
へー。っと感心しながらも、今は使うことは無いや…
と思っていたんですが、ビックリです。

SONAR6でMP3を作成していましたら、これがLAMEだった。みたいな…
最初からSONAR6のエンコード機能に盛り込まれてました。
無知って恐るべし。今まで気にも留めてなかったのですが、
試しに可変ビットレートで作成してみました。


SONAR6 LAME

SONAR6 LAME

これから、益々、音源配信の時代が進むと思うんだけど、
可変ビットレートで最適化されたMP3の配信が主流になるかもね。

KORG DS-10が話題ですね

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KORG DS-10が話題ですね。
僕はとあるBlogで知ったんだけど、購入しちゃいそう。

KORG DS-10

■公式サイト
http://www.aqi.co.jp/product/ds10/jp/
■公式Blog
http://www.ds10blog.jp/


サンプル音源を聴く限りでは、遊べそうですな。
操作性とかタッチペンで良いんですけど。
パッチとかちょっと敷居が高いかもしれません。
カオスパッドの機能もあるみたいなので、思っている以上に
エモーショナルな音作りもできるのかな?

もう少し、詳細欲しいなぁ...
セーブした音源データをMP3とかWAVEでエクスポートできるの?
その辺の情報が出てくると嬉しいんですけど。


KORG DS-10


<KORG DS-10>世界初!ニンテンドーDSを本格的音楽ツールに変えるソフトが遂に誕生!
2基のパッチング可能なアナログモデリング・シンセとドラムマシン・パート、6トラッ ク16ステップシーケンサーと3種のエフェクトによる多彩な音作り&曲作りが可能。K AOSSILATOR等でおなじみのタッチコントロール・パッドも搭載し、楽器演奏の スキルに関係なく音楽製作を楽しむことができます。プレイ中の動画をピックアップしましたので、まずはその音と操作感をお楽しみください 。


発売日:2008年7月24日
希望小売価格:4,800円(税込)


発売はまだちょっと先になりますが、値段はお手頃。
KORGのアナログモデリングシンセがDS上で手軽に体験できる。
ってわけですので、買ってみる価値ありかもです。

SOIL&"PIMP"SESSIONSについて

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「SOIL&"PIMP"SESSIONS」について、
ちょっとだけ語ってみたいと思います。
何故、今更「SOIL&"PIMP"SESSIONS」かというと、
特に理由はないのですが、飲み屋で話題が上ったから、
なんとなく語ってみようかと。

音楽ってのはフリーダムでは無いよね。
完全にリバティの方だと思う。
音楽は一定の決まりごとがあって、
その中で自分を表現する。
バンドとなるとチームワークが重要だ。


んで、色々考えるてたわけ。
仕事でもそうだけど、自分を押し殺している人。
自分勝手で自由な人。上手に周りと調和してやる人。
皆をまとめる人。何となく様子を見てる人。etc...
まあ、色んな人がいるわけです。。。

その色んな人が各自の持ち回りに徹して、
一つの現象を起すべく表現をしているのが、
「SOIL&"PIMP"SESSIONS」だと思うのです。


SOIL&"PIMP"SESSIONS
2004年6月23日 発売
PIMPIN'
PIMPIN'


SOIL&"PIMP"SESSIONS
2005年2月9日 発売
PIMP MASTER
PIMP MASTER


僕が「SOIL&"PIMP"SESSIONS」を観たのは、
4、5年ぐらい前だと思うのですが、渋谷・青山のクラブが
フリーパスイベントを実施した時です。
1店舗目で入場料を払えば、2店舗目からイベント参加店舗は
何処でもフリーパスで入場できるイベントでした。
このイベントで渋谷のクラブをハシゴしまくって、
青山の方まで行ったんだけど、多分青山faiだと思います。
(入っちゃ出てを繰り返してたので、何処かハッキリ覚えてない...)

そこで、まだ無名?の「SOIL&"PIMP"SESSIONS」を観ました。
衝撃でしたね。。。拡声器を持って何やら叫んでいる男がいて、
バックグランドで演奏している音は超ジャジー。
超ジャジーって言葉ってある?(笑)わからんけど、
そんな言葉しか当てはまらないよね。
体は自然に踊らされる上に、時折入るアジに高揚する。


その後、なんとなく気にはしては居たんだけど、
NHKのトップランナーに出演していた時に。
「あ、あの時のバンドだ!」ってビックリしました。
最近は世界でも活躍してるのかな?
演奏者それぞれの個性がぶつかって、
絶妙なグルーブを形成するこのバンドは、
ある意味、奇跡的なバンドと言っても良いかもしれません。

多分、各メンバーの根底にある「目指すべき音像」が、
一致しているんだと思います。

Rodrigo y Gabrielaが来日します!
(ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)
ギター好きなら一度は聴いて欲しい二人組み。
あ~、来日するのか...
観に行きたいな~、チケット売り切れだぁ。
まさにプレミアチケットですな。

<ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ 初来日公演>
2008年3月30日(日) 開場17時 開演18時
@SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE


Rodrigo y Gabriela
2007年11月26日 発売
Rodrigo y Gabriela
Rodrigo y Gabriela


日本では昨年、口コミで広がった二人組みなんだけど、
何が凄いってそのギターテクニックと音色なんです。
スパニッシュギターを掻き鳴らすその音色は躍動その物。
CDで聞くも良いですが、付属しているDVDもまた凄い。
その映像を観て驚くのが観客との一体感。
これはロックのライブか?座りながらも全身でギターを弾く二人。
スパニッシュギターの音色一つでこんなにも高揚するものか?

レッド・ゼッペリンやメタリカのカバーを演奏するのも憎い。
何だろう?ちょっと言葉では伝えられないなぁ...
youtubeでも映像が落ちているので、要チェックですよ!
スパニッシュギターを抱えた二人組みがその音色だけで、
こんなにも会場を沸かせる事が出来るだろうか?

元々。メタル好きなギターリストが、
フラメンコやらロックやらフォークを取り入れて、
ギターの音色だけで世界を席巻してしまった。
鳥肌物の作品です。


ロドリーゴ・イ・ガブリエーラの音楽は、
圧縮音源で聴く音楽じゃないね。
CDかDVDで上質の視聴環境で聴きたい音楽です。

CHATMONCHYの奇妙な魅力

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チャットモンチーの旋律が耳から離れません。
奇妙な魅力とそのピュアなサウンドで快進撃です。

滅多にガールズバンドなんて聞かない僕が、
チャットモンチーを買ってみました。
シャングリラって曲が頭から離れなくて、困っていたのは最近の話。
僕ら世代のシャングリラと言えば、電気グループなんだけど、
チャットモンチーも素晴らしいシャングリラです。

で、気になっていたのでタワーレコードで視聴。
そしたら、他の曲もとても良いじゃないか!ってことで、
二枚購入してしまった。


チャットモンチー
2006年7月5日 発売
耳鳴り
耳鳴り


まだ、荒々しさが残る1stアルバムです。
ポップスではないですね。
ロックなんだけど、温かく、蒼い。
草原の匂いがします。花の薫りがします。
電車に乗ってちょっと遠くの街へ行く時の感覚がします。
この感覚は何なんでしょう???
この手のバンドって現れては消えて、また現れる。
でもね、チャットモンチーは僕らオッサンにグイグイ来るよ。
聴きながら、青春を回想しちゃうな~。
若かったあの頃にもっていた感覚とか悩みとか思い出す。


チャットモンチー
2007年10月24日 発売
生命力
生命力


1stアルバムからの成長が垣間見える一枚です。
チャットモンチーの代表作となるでしょう。
初期のレミオロメンに似た良さを感じてしまうなぁ。
このままの良さをずっとずっと持ちつづけて欲しいですね。
このアルバムは捨て曲は一切無しです。

疾走感と爽快感の奥に、叙情を盛り込んだ曲の数々は
僕らが日々生きて行く為に必要な力にそっとパワーを足してくれます。
その名の通り"生命力"です。僕がこのアルバムをタワーレコードで
視聴していた時、仕事の悩みや日々の生活の悩みから一瞬だけ解放された。
決して大げさじゃない。一度でも良いから聴いてみて欲しいな。
きっと人生は素晴らしい日々の中にあるってことを感じる作品。


それにしても、このジャケットさ。。。
オマージュってことにしときましょうか。
音楽好きなら誰でも解る意図した感じのデザインです。
でも、普通、二枚も連続でやるかなぁ...
まあいいや、チャットモンチーの赤盤、青盤みたいな感じで、
ずっと語り継がれて行くと良いですね。


総評として最後に書きますけど。
チャットモンチーの曲たちを聴いて一番最初に感じたこと。
それは、これ"カメラ日和"じゃん?って感覚。
ちょっと話はズレますが、会社の写真仲間がですね。
写真の傾向を語る時に"カメラ日和"系とか"アサヒカメラ"系
って言い方をしたんです。僕は目から鱗でしたね。
写真にもジャンルってあるじゃん。その時、何かが晴れた。
写真も音楽の様に自分の好きなジャンルや傾向を分析して、
伸ばすべき方向性を見極めたり、弱い所を補ったりしないと成長しない。
なんだか、音楽も写真も同じですね。結局は自己分析なんです。

ってことで、話が大きくそれたんだけど、
まさに、チャットモンチーは"カメラ日和"系です。
音楽のどのジャンルで語るよりも、写真のジャンルがシックリする。
そんなチャットモンチー聴きながら写真を撮ったら、
"カメラ日和"な写真を撮っちゃいそうだ。逆に、"カメラ日和"が
好きな人は是非、チャットモンチーを聴いてみては如何でしょう?
きっと、シックリくるはずですよ!さあ、チャットモンチーで行こう!!

カイリー・ミノーグに恋をしました。
日本テレビのMusicLoversって番組に
出演していたんだけど、一目惚れです。
もう39歳らしいですが...
なんとも綺麗で可愛くてエロい。

何処かで今日のTVの動画落ちてないかな。

Kylie Minogue
2007年11月21日 発売
Fever
コンプリート・ベスト


このベストアルバムにも入っている。
Can't Get You Out Of My Head
って曲はめちゃめちゃカッコ良い!

そして、
80年代に流行った楽曲はこの人だった。
「I Should Be So Lucky」
「Loco-Motion」
そして、Winkがカバーした、
「愛が止まらない ~Turn It Into Love~」
の原曲もこの人の曲みたいです。


いやー、当時中学生ぐらいだと思うけど、
なんだか懐かしい感じ。

CD買おうと思って、アマゾンを見ていたら、
見覚えのあるジャケットが...
僕、カイリー・ミノ-グのCDを持ってたよ。

Kylie Minogue
2003年11月26日 発売
Kylie Minogue
Kylie Minogue


これ、94年に初盤が出た時に、
視聴コーナーで視聴して買ったと思う。
いわゆる、ピコピコ系のテイストとは違います。
ロックとクラブミュージックのソフトな融合。
そんな感じのアルバムです。

なんだか自分でウケてしまった。
一枚持ってるじゃんって...
随分昔に僕は一度、彼女を選択している。
その後の動向は追ってなかったけど、
今また出会えて最高に嬉しいよ!

Lisa Loebのインディーズ時代の作品。
「The Purple Tape」が復刻します。
2008年1月22日に発売です。


Lisa Loeb
2008年1月22日 発売
The Purple Tape
The Purple Tape


いやー、久々に興奮するリリースですな。
ファンサイトでは以前からその存在が囁かれて、
リリースするかもしれんよ?
みたいな情報があったけど、やっと発売だね。
リサファンは気長なのかもしれません。

この「The Purple Tape」はリサが
デビュー前にカセットテープの音源で、
発表した作品をCD化した物です。


リサ・ローブのこと知らない方は、
「The Way It Really Is」ってアルバムを
聴いてみては如何でしょうか?
軽快なアコースティックポップにリサの
美声が心を癒してくれます。


Lisa Loeb
2004年8月10日 発売
The Way It Really Is
The Way It Really Is


CDはバンドサウンドに仕上がっていますが、
リサ・ローブの本当の良さは、
アコースティックギターの弾き語りです。
その弾き語りの良さは世界一だと思います。
ギター一本で世界を周りファンを増やす。
そんな彼女をずっと応援しています。

2005年の来日で渋谷 CLUB QUATTROに
やって来たリサ・ローブを観に行きました。
ライブが終わった後、皆と握手をしてくれて、
直筆のサインを貰った。
興奮が冷めない夜を過ごしました。


リサと同じ
Taylorのギターが欲しいな...
Cutawayの先端が鋭いタイプは、
もう売ってなさそうだけどね。

まったくノーマークなんですけど...

岡村美央なるヴァイオリン奏者が
セッションをしまくっている。


吉川晃司
浅井健一
河村隆一
鈴木雅之
大塚愛


NHKのMUSICJAPANって番組で、
浅井健一と共演していた時に名前を知った。
やたら印象的なフレーズを奏でると思う。
それで、なんとなく調べてみたんだけど、
結構有名な人なんだね。


もっと、この人の情報欲しいな...
ってか、吉川晃司のサイトに少しだけあった。
転載禁止ってことなので、リンクを貼っとく。

K2 NET CAST - THE SECOND SESSION -


公式サイトとか無いのかよ。
これからは注意深くテレビ見てみよう。
岡村美央さんを発見できるかも。


2008年7月16日:追記
このエントリーに沢山の方がアクセスして頂いていますが、
たいした情報もなく申し訳ないです。

検索エンジンから訪問してくださる方が、定期的に増えています。
これも岡村美央さんの人気が浸透している証拠でしょうか。
公式HPが無いのが勿体無いですね。
僕でよろしければ、公式HPの製作をいたします。
もし、岡村美央さんご本人かお近くの方がご覧になっていましたら、
ご連絡頂けると幸いです。


2011年2月21日:追記
公式HPができているみたいですね!
http://www.mio-violin.com/

新しい自宅スタジオの環境を強化中。
僕は鍵盤楽器が上手く弾けないので、
32鍵のPCR-300が丁度良いかも。

ROLAND PCR-300


ってことで、
MIDIキーボードにPCR-300を買った。
少しだけパラメーター類を弄ってみたけど、
なんだか難しいなぁ...
マニュアル読めよ!ってことかな。
DAWがSONARだと簡単なはずでしょ?
音を出すのは簡単だったけど、
MIDIコントローラーとしての設定は難しい。

フェーダーを動かすとDAW上のフェーダーも
動いてくれるので、MIXの時とか良いかもね。
このPCR-300のフェーダーやツマミ類は、
ボチボチ重厚な作りで重みもあります。
鍵盤はROLAND特有のあの質感だけどね。


あと、PCR-300を買ったら、
Cakewalk Production Plus Pack
なるモノがおまけで付いてきた。
これからDTMやる人にとっては良いね。
SONAR6 LEとD-PRO LEがあれば、
ロックからテクノまで幅広く対応できそう。


早速だけど、評判の良いD-PROの廉価版
D-PRO LEをインストールしてみた。

なははぁ...

D-PROが欲しくなっちゃったよ。
マルチアウトができないんだけど、
あの値段でこの音なら充分かも。
ソフト音源への投資も考えよう。

今年はDTM環境にお金を使いたい。

恥ずかしながら、MOBYという人を
最近まで知りませんでした。
ひょんなことから、ボーンアルティメイタムの
エンディングであるこの曲を聴きました。

MOBY
2007年9月17日 発売
EXTREME WAYS(BOURNE'S ULTIMATUM)
EXTREME WAYS(BOURNE'S ULTIMATUM)


いや~、何でしょこの引っ張る感じ...
リズムが残るし、ハートに粘つく感じ。
Extreme Waysといっても色んなバージョンがあるみたい。
やっぱ、BOURNE'S ULTIMATUMバージョンがカッコ良い。
この曲、絶対に欲しい~!!!
洋楽のCDSを買うことなんてMUSEの楽曲以来かも。
でも、なかなか売ってないなぁ...
手に入らなかったら、サントラでも買おう。


ちょっとこれから、MOBYは要チェックですな。
宅録好きには堪らんネタの宝庫ですし、
オーガナイザーとしての存在も気になります。
どうやら、僕みたいにボーンアルティメイタムの
エンディングを聴いてMOBYファンになってる人が
沢山居るみたいですよ。

是非、MOBYをチェックしてみてください。


Extreme Waysについては、
この↓方のブログがとても詳しいです。
The Bourne Ultimatum  Extreme Ways

LINE6 POD X3が発表されている

|

LINE6 POD X3
LINE6 POD X3

いやー、新モデルがやっと発売ですか。
この進化の著しい社会において待たせすぎ。
そして、技術が古い。

やっと以下が対応してますよ。
USB2.0
S/PDIF

PODxtとの比較は公式サイトに載ってます。
http://www.line6.jp/podx3/


そろそろ流通するのかな?
5万円越えてきますか...
こんなの買えねぇーよ。でも欲しい。

BEHRINGERあたりが新製品出してくれれば、
そっちでも良いな。
まだ、V-AMP2も使いこなせて無いけどね。


POD X3は低迷しているギター機材業界に
ちょっとした嬉しいニュースだね。

ここ最近の通勤音楽はスキマスイッチ。
なんだろ、普遍的な音楽って良いよね。
文句のつけようが無い。

「奏」とか「雨待ち風」とかバラード系が
めちゃめちゃ良いと思いきや...
アップテンポの「キレイだ」って曲が良い。
ベストアルバムにも入ってますよー。


スキマスイッチ
2007年8月1日 発売

グレイテスト・ヒッツ
グレイテスト・ヒッツ


スネアの音やギター、オルガンが、
60'sっぽい音作りをしている。
ファンクっぽいリズムなんだけど、
ジャジーさがあってロック調。
全体的な曲のイメージは"妖艶"って感じ。
そして、歌詞がとても洗練されている。
男心ってこんなだよな...

Bメロに入る所とか、グラってくるし、
サビなんかはシンコペーションしながら、
下がって行く所なんて凄い考えられている。
計算されていて、強烈にセンスがあるね。


まあ、僕はギターのカッティングが好きな訳だけど、
この曲の場合は歌と演奏がタイトであることが良い。
タイトなグルーブに洗練されたメロディと歌詞。
聴いたこと無い人は是非聴いてみてくださいな。

なんか、スキマスイッチの音って冬に合う。

KOH+のPVの福山雅治がカッコ良い。
PVの作りもなんだか凝っている。

KOH+ KISSして


楽曲的には柴咲コウの良さも引き出せず、
POPでもロックでも無い福山の駄作の一つ。
柴咲コウの声質には合ってない気がする。
で、その声を中田ヤスタカ風にケロらせて味付け?
AUTOTUNEとかでやったのかな。

まあ、そんなのはどうでも良くて、
このPVの福山雅治が激烈にカッコ良い。
昔、COMPLEXのBE MY BABYの
PVを観た時のテイストに似ているかな。

美しいシルエットでギターを弾く福山。
カッコ良すぎじゃないか!
ずっと昔に芸人はなわのライブにギターとして、
ゲスト出演した時の映像もカッコ良かった。
福山雅治はギターとして誰かとユニット組めば、
更に飛躍するんじゃなかろうか?


柴咲コウにはストリングス系のアレンジで、
壮大なバラードを歌って欲しい。
そんな気がした作品です。

中田ヤスタカという"現象"を
もう少し知りたくcapsuleのCDを買った。
んー、なんだろ。96年当時にテクノブーム
が起こった時の感覚と似てはいるが...

capsule
2006年5月10日 発売
FRUITS CLiPPER
FRUITS CLiPPER


capsule
2007年2月21日 発売
Sugarless GiRL
Sugarless GiRL


あの頃もテクノはファッションや
アートに大きな影響を与えた。
象徴的だったのは新宿の高島屋が
オープンする時のテレビCMにケンイシイの
楽曲を起用したぐらいだからね。
とても流行っていたと記憶している。

ただ、今回の中田ヤスタカ"現象"は
何かが違うと思う。
ムーブメントが新しいんだよね。
音楽以外にもファッションやアートを手がける
中田ヤスタカを慕う若者は多いだろう。
だけど、それはアンダーグラウンドっていうか、
ニッチな物でなければ"ならない"。
いや、これまでは"ならなかった"と言うべきか。

クリエーター志望の若者や美容師志望の
若者など、原宿や渋谷でビンビンにアンテナを
張っている若者にだけ受けている訳ではない。


この現象はなんなんだろう?


最先端の情報を採取しては選別して消費する。
これらの若者の類義語にギャルやアキバオタが
挙げられると思うが。。。
それ以外の普通の人々がサブカルチャーと、
ポップカルチャーとで線を引かなくなった証拠か?


そういえば、今年はエヴァンゲリオンが
リメイクをして映画を公開してるけど...
そういった意味ではエヴァンゲリオンは、
十年程前にサブカルチャーをポップカルチャーとして、
一般人にまで受け入れられた作品の一つだね。


あれから十年程経過した今。
インターネットの普及で巨大なポップ現象は消えた。
趣味や趣向は細分化しコミュニティーも分かれた。
そんな中の中田ヤスタカ"現象"にはとても興味が湧く。

彼は再度、サブカルチャーをポップカルチャーに
押し上げただけでなく、細分化したコミュニティーを
結合させることに成功した。

クラブカルチャーとアキバカルチャーを
ミックスしたのはとても新しい。
いや、どちらもずっと新しい存在だったけど、
ミックスして再提起したことが新しい。
そして、それは一般人に受けた!


これは凄いよ!!
中田ヤスタカ"現象"はとても凄い。
こういった天才的な若者が現れると、
とても刺激を受けるんだよな~。
やっぱ、日本って面白い。

このブログの中田ヤスタカ関連記事はこれ。
Perfumeという三人組がキテます
「LIAR GAME」のサウンドトラックが良い

Perfumeという三人組がキテます。
明らかにキテますが...
プロデューサーは中田ヤスタカじゃん。

Perfume Official Site
つーか、アミューズかよ...
今、知ってショック!!


今日、買っちゃいましたよ。
この二枚。お勧めです!!

Perfume
2007年9月12日 発売

ポリリズム
ポリリズム


Perfume
2007年2月14日 発売

Perfume~Complete Best~
Perfume~Complete Best~


以前に中田ヤスタカについては、
このブログで書いたんだけど、
キテます、キテます、キテますな~。
このマニアックさが浸透するってのも、
日本がサブカルチャーの土壌を
受け入れ始めている証拠かもね。

アキシブ系?
まあ、三人組アイドル女子のことは
どうでも良いわけで...
中田ヤスタカが起すムーブメントが、
凄いわけで...


毎月、中田ヤスタカは新宿OTOで、
イベントをやってるみたい。
あんな狭い箱でイベントやれる状況なのか?
今度、行ってみようかな。

フジテレビで放送されていた、
LIAR GAME」を観ていましたか?
ライアーゲームの原作は漫画らしいのですが、
ストーリーの緻密さと完成度が凄かった...
そして、音楽がカッコ良かった。


LIAR GAME (ライアーゲーム) サウンドトラック
2007年5月23日 発売

LIAR GAME サウンドトラック
LIAR GAME サウンドトラック


あまりにも強烈に音楽が気に入ったので、
サウンドトラックを買ってみた。

久しぶりに完全に嫉妬してしまうな...
こういうクリエーターが出て来るんだよな。
どうやら、このサウンドトラックの音楽は、
中田ヤスタカ」というクリエーターの作品らしい。
現在は音楽ユニットcapsuleを中心に活動中。

ってことで、
今までまったくノーマークでした。
凹みますね~。年下じゃん...
凄いよこの人の才能!!


いやー、ホント買いですよこの作品。
他にもいろいろ中田ヤスタカの作品は
チェックしてみようかな。

RED HOT CHILI PEPPERSの来日公演!

|

2007年6月6日 東京ドーム
レッチリことRED HOT CHILI PEPPERSの
来日公演に行ってきました。

RED HOT CHILI PEPPERS 東京ドーム


当初、3月23日(金)だったはずの公演は、
アンソニー・キーディスの急病により延期になり、
振り替え公演が6月6日(水)にありました。

僕らの世代でレッチリと言えば、
higher groundじゃないでしょうか?
あの曲でチョッパーの練習をしたもんだ。
ちゃんと弾けないんだけどね…

レッチリは好き嫌いがあると思うけど、
One Hot Minute」が一番好きです。
このアルバムは元JANE'S ADDICTIONの
デイヴ・ナヴァロが参加していますが、
個人的にはジョンよりも纏ってて好きです。

デイヴ・ナヴァロのギター教則は面白いので、
一度は観たほうが良いかも。


レッチリ初心者は「What Hits !?」がお薦め。
ベストアルバムです。

今回、初めてレッチリを観ることになり、
higher groundはやらないだろうな~。
と思っていたら、やりやがった!
めちゃめちゃ、興奮した。

ぶっちゃけ、それだけだ!!
東京ドームは音が悪すぎるよ。
あそこはライブバンドを観に行く所じゃない。
前に東京ドームで観た他のライブよりは、
大分改善されていたと思うけど…

全然、楽しめなかった。


あと、ドラムのリズムが安定してない。
スケール辿るだけで、ギター適当。
ベースは良かったね。
ボーカルの声もそこそこ出てた。
感想はそんな所かなぁ…


セットリストはこんな感じ。
他サイトから抜粋。

2007.06.06 TOKYO DOME

01. opening jam~can't stop
02. dani california
03. otherside
04. jam~21st century
05. fortune faded
06. warlocks
07. parallel universe
08. john's solo~sos
09. snow((hey oh))
10. higher ground
11. strip my mind
12. around the world
13. hey
14. right on time
15. jam~hump de bump
16. flea's solo
17. by the way

encore
01. chad'sdrum solo~flea's trumpet solo
02. i could have lied
03. the power of equality

2mix時の音圧稼ぎはL2でやってきたが、
コンプレッサーは外出しが良いに決まってる。
で、こんなの見つけちゃいました。

FMR AUDIO RNC1773

FMR AUDIO RNC1773


REALLY NICE COMPRESSOR (RNC1773)は、コンパクトなステレオ・コンプレッサーです。リーズナブルな価格で信頼性の高いオーディオパスとコンプレッション動作を実現しています。RNCでは2つの異なったコンプレッション・レシピを1つのボックスで使用できます。中でもスーパーナイスモードは3層のコンプレッサー回路をレイヤーする事によりジェントルでウルトラスムースなゲインリダクションを実現、最適なラウドネスマキシマイズをアナログキャラクターで実行可能です。 世界中のプロフェッショナル・エンジニアからの絶大な信頼からも想像できるように(とてつもなくハイエンドな機器の横にポツンとRNC1773が置いてあるプロスタジオの写真をきっと見た事があるはずです!)、単純な価格の安さに比例しないプロフェショナルで幅広いアナログサウンド・キャラクターが魅力です。米国EQマガジン・バイヤーズガイドの年間レビューにて『この小さなコンプレッサーに出来ない事は何も無い!スーパーナイスモードでのアナログキャラクターなレベルマキシマイズは今までに聴いた事の無い素晴しいサウンドだ。ノーマルモードでの通常のコンプレッションも素晴しく音楽的で、2000ドル以上の高価な機材にも匹敵する!』と大絶賛を受けました。全世界で驚異的な販売台数を記録しているスタンダード・コンプレッサーです。


このFMR AUDIO RNC1773ってコンプレッサー。
ネット上でたまたま話題になっていたので、
調べてみたら凄い評判が良いじゃん!


デジタル全盛のこの時代。
コンパクトにPC内完結するのも良いが、
「デジタル入力→デジタル処理→デジタル出力→2mix」
って作り方だとねやっぱり角が立つのよ。
「デジタル入力→デジタル処理→アナログ出力→2mix」
って感じで一度アナログで外出しをすると、
デジタル臭さが消えて音圧も自然に上げられる。

でも、アナログコンプレッサーと言われる、
アウトボードなる代物は値段がバカ高いし…
趣味+αぐらいな宅録オタには高嶺の花。
ソフトウェアとの費用対効果も疑わしい。

だけど、FMR AUDIO RNC1773は良さそう。
今年から来年にかけては自宅スタジオの強化を
計画しているので、検討してみよう。


この値段でがっつり音圧上げて、
デジタル臭さが消えるなら安いよな。

NINことトレント・レズナーが率いるバンド。
Nine Inch Nailsが来日しました。
2007年5月19日、新木場コーストで公演です。

新木場コースト Nine Inch Nails


トレント・レズナーといえば、宅録界の雄。
テクノでもなく、デジタルロックでもなく、
インダストリアル系という新ジャンルを作った男。

ライブを行う際は、
Nine Inch Nailsというバンドを組んで、
彼が表現したい音楽を具現化する。
その世界がとてもダークで内面的。そして、衝動的。
背徳感、絶望感の中に高揚感が入り混じる独特の世界。
デビット・ボウイやマリリン・マンソンも
彼の音楽とその表現スタイルを敬愛している。

近代音楽に最も影響を与えた人物の一人です。


そんな、Nine Inch Nailsの来日公演に行ってきました。


まだ客電が着いたままの会場。
スモークが沢山炊かれたステージの中央に、
トレント・レズナーが突然出現!!


何とも言い様の無い感覚。
会場は興奮と喚起で包まれた。
カリスマがそこに立っている。

そう、カリスマなんですよ。
僕達、私達、そしてロック界のカリスマ。
カリスマがそこに立っている空間は
何か凛とした緊張感がある。


僕はブラウン管やモニターの向こう側にしか
存在を感じない男を目の前にしている…
何処か現実味の無い幻想的な感覚を感じながらも、
興奮は最高潮に達していた。

すげー、カッコ良い…
デビット・ボウイを観た時と同じ感覚だった。
出音や表現の詰め方はプロデジーを観た時に
感じたモノと同じで、とても完成度が高い。
一見、こういう破綻したタイプの風貌のバンドって、
感性やノリだけで表現していると思われがちがけど、
本当は全然その逆だと思う。

だって、譜割やら音作りを綿密に打ち合わせないと、
あんな音は出せないもん。
ビジュアル面やパフォーマンスはその計算された
コンセプトの上にあって初めて生きてくると思う。


新木場コーストは音がとても良かった。
ライブパフォーマンスと圧倒的な音に
会場はモッシュとダイブの嵐。
でも、全然負けていたよ。
トレント・レズナーの存在やNine Inch Nailsの
奏でる音に会場全体が負けていた。
どれだけ盛り上がってもその上を行く孤高の存在。
僕は凄いステージを観てしまったと思う。
ギターのAaron Northもカッコ良すぎ。
あのギターの弾き方、真似する奴が出そう。
大満足の一日でした。


個人的には以下の曲を聴けて、大満足でした。
狂いに狂ったライブは久しぶりです。

Sin
March Of The Pigs
Gave Up
Wish
Suck
Head Like A Hole


セットリストはこんな感じか?
他サイトから抜粋。

Somewhat Damaged
You Know What You Are?
Sin
March of the Pigs
Something I Can Never Have
The Beginning of the End
Survivalism
Ruiner
Burn
Gave Up
Help Me I Am In Hell
Me, I'm Not
Reptile
The Frail
The Good Soldier
Wish
Only
Capital G
Suck
Dead Souls
The Hand That Feeds
Head Like A Hole


NINは僕自身もかなり影響を受けています。
宅録でロックを表現している者にとっては、
Beckが”陽”ならNine Inch Nailsは”陰”と
喩えられるかもしれない。
両者とも製作時は宅録中心だがライブは、
バンド形式に拘っています。

宅録ってオタクな内向的な作業の連続なんだけど、
表現する時はその逆のパワーを必要とします。
その両極端な表現域をどちらも凌駕している人間が
キングオブ宅録アーティストと言えるのだろう。


今回、Nine Inch Nailsを観ることが出来て、
色々なストレスが抜けた気がする。
老いも若きも楽しめるバンドとは言えないが、
日頃のうっ憤が溜まっている者こそ、
あのライブ空間の熱気と共に様々なモノを
燃焼するべきだと思う。

また、そんな熱気が立ち込める、
2007年5月19日、新木場コーストの夜でした。

スティービー・サラスが99年以来8年ぶりに
単独公演の為に来日しました!
2007年5月9日、恵比寿リキッドルームです。

恵比寿リキッドルーム スティービー・サラス


スティービー・サラス・カラーコード名義で、
久しぶりの単独公演です。
99年の来日時は新宿リキッドルームの前列で、
発狂しながらライブを体感したなぁ...
8年も経てば僕もおっさんですわ、
今回は後ろの方で音を楽しませて貰いました。

僕はスティービー・サラスが世界一ギターの
上手いアーティストだと思っています。
それは昔も今も変わらない事実。
ジミ・ヘンドリクスの再来と言われた彼は、
米国ではあまり売れていない。
人種の壁ってやつなのだろうか...
インディアンの血が流れていることで、
逆にミステリアスに思えてしまうのは僕が
日本人だからかもしれないな。
一方、日本では音楽がCMに使われたり、
音楽業界など玄人に支持されている。
B'zの二人が影響を受けているのは有名な話です。
レッチリとか好きな人もハマる可能性大。

99年に新宿リキッドルームで初めて観た時、
「あ、音楽ってこういうことなんだぁ...」
と感じた唯一のアーティストです。
あれ以降様々なアーティストのライブを観ましたが、
今日の恵比寿リキッドルームまで、
同じ感情を与えてくれるアーティストに出会って無い。

何て表現したら良いのだろうなぁ。
スティービー・サラスを語れる文章能力が欲しい...


Groove(グルーブ)って感じたことある?
様々な音、リズムが合わさって空気の振動が
波形として伝わるんだけど、、、
音が回っているって言えば良いのかなぁ...
「Groove(グルーブ)を感じる」って言葉や体験は、
きっとこのことだろう?と感じるわけ。

今回、8年ぶりに同じ体験をしたわけだけど、
何やら腰が抜けそうだった。
その場に立って居られないほどの音の躍動を感じ、
圧倒的なギタープレーとリズムと存在。
ジミ・ヘンドリクスが生きていたら、
きっと彼のことを嫉妬するだろうなー。

スティービー・サラスって人はギタープレイに
テクノロジーを加えた音作りに拘っている。
CryBabyのワウペダルだけでなく、
「それ、どうやったらその音でるのさ???」
って音をエフェクターを通して作りだす。
ロック+ファンク+エレクトロニック=ROCK-TRONIC
なんて言葉までも生み出されました。
そして、その音をライブで再現しちゃいます。

もう、興奮を通り越して"茫然"ですよ。
チケット代が安いと思える外国アーティスは
スティービー・サラスぐらいなものです。

え~い、もう二千円程持ってけ!この野郎!!
と財布を出したくなる気持ちが湧きます。


今日の正確なセットリストは解りませんが...
以下の曲はやってくれました。

Tell Your Story Walkin'
Start Again
Born To Mack
The Harder They Come
Stand Up!
Blind
Crack Star
Kick Back

期待していた曲は一通りやってくれたので、
とても満足なのです。


さて、そのスティービー・サラスですが、
お薦めしたいCD視聴の順番を紹介します。

Back From The Living
Stevie Salas Colorcode
Alter Native
The Sometimes Almost Never Was

この辺でもうかなりハマっている方は、
マストアイテム!!
Anthology 1987-1994
に入っているライブ音源を聴いてください。
凄いGroove(グルーブ)が収録されています。
見つけたら即Get!!しましょう。


とにかく、まずはこれ。
ファンクでロックな曲が満載です!!
バック・フロム・ザ・リヴィング
バック・フロム・ザ・リヴィング


あと...
Viva La Noise
ってアルバムを新品で探しています。
もうずっと前からです。。。
1998年当時、日本で売ってた?
何か情報ありましたら知らせてください!


【追記:2009年12月1日】
Viva La Noiseですが、購入できました。
HMVやアマゾンのマーケットプレイスで手に入ります。
1998年以前の過去の曲が焼き増しされていたりで、
新鮮味はありませんでした。

ジャケットが格好良いので、満足です。

福山雅治の「東京にもあったんだ」が発売しました。
以前のライブレポでもこの曲について書きましたが、
もう一度この曲について書いてみます。


福山雅治
2007年4月11日 発売

東京にもあったんだ / 無敵のキミ(初回限定盤)
東京にもあったんだ / 無敵のキミ(初回限定盤)

僕自身この曲についての感想は、
なかなか整理できてないんだけど、
この曲が秘めているメッセージ力は、
非常に大きいと思う。

「東京にもあったんだ」ってことは、
東京以外にある何かが東京にもあった。
それを福山雅治は見つけたと言っている。
ここでいう東京以外ってのは、
故郷のことだろう。彼の故郷は長崎です。

かつての福山雅治は自分の感情を惜しげも無く、
言葉を楽曲に詰めて僕達に届けてくれていた。
「かつて」とはアルバムBOOTまでと考えて良い。
Callingから少しだけ変わり始める。
「東京にもあったんだ」を初めて聞いた時、
そんな昔の福山雅治が戻ってきた気がした。
もちろん楽曲のクオリティや言葉の選び方は、
あの頃とは違ってキャリアを重ねた男の作品だ。


何が昔に戻ったかというと、
内面の感情を直接的な表現で歌詞を書いたこと。
何かの番組で福山雅治は言っていた。
35歳を過ぎてやっと自由になれた気がすると。
いろんなシガラミを越えてやりたい事が出来る様になったと。

本当はずっと彼もあの頃のままなんだよ。
そして、背負ってきた重責から少し開放された昨今。
冷静に見つめてみると「東京にもあったんだ」と感じたわけ。
今までは登らなきゃならない壁があり、
自分の意思とは少し離れた所に目標が設けられ、
本来の福山雅治らしさをある意味殺していたのだろう。
売れること、売ること、売らされること。
全部を受け入れてきて、やっと辿り着いた。


"自分の状況が変われば見識も変わる"


走り続けている時には見えない物。
若さや未熟な感覚のままでは見えない物。
そういった物が見えてくる様になったら、
やっぱり、「東京にもあったんだ」って感じるのだろう。
僕はそう受け取りました。


今回の「十七年モノ」ツアーで、
"ただ僕がかわった"を歌っています。
何故、この楽曲が歌われたか解りますか?
考えながら聞くと良いと思います。


ただ僕がかわった
ひとりきり歩いてく帰り道で
遠くへ
IN THE CITY
かなしみは...
逃げられない
約束の丘
HARD RAIN
IN MY HEART
Good Luck
東京
東京にもあったんだ


こんな順番で上記の曲を聞いてみると、
色々と感じられるかも知れません。
「東京にもあったんだ」の本意を探してみてください。

レミオロメンの最新DVDを観た感想です。
最新シングル「茜空」も買いました。
レミオロメンの再始動ですね!


レミオロメン
2007年3月14日 発売


"ISLAND OVER THE HORIZON" at YOKOHAMA ARENA

正直言って、気が付いていた。
レミオロメンって目で観て楽しめるバンドではない。
3ピースという限界もあるので、
その辺はいろいろ意見もあるだろうが...
演奏するしぐさで引き込まれるほど、
まだまだ成熟した男達でもなかったりする。
だからレミオロメンのライブDVDを観ていても、
なんだか飽きてしまう。

しかし、そんな弱点?を上手に埋めたのが
このライブDVD作品だと言えるのだろう。
とにかく、映像が綺麗です。
好みの問題かもしれないけど、
コントラストが濃くてマッドな感じの映像で、
めちゃカッコ良い映像で写されています。

こういう感じの映像はとても憧れるな...
写真にも参考にできる手法だと思う。
いろいろ研究してみようかね。


さて、本編の感想ですが、
レミオロメンの名曲が詰まった内容で、
とてもお買い得だと思います。
レミオロメン初心者にはベストなDVDでしょう。
ただ、映像重視な方向性の作品に仕上がっており、
会場のライブ感とか臨場感は抜け落ちています。


個人的には、
"永遠と一瞬"から始まる所や、
"ビールとプリン"の等身大感が出てる所が
とても良いなと思います。
"シフト"のスピード感もライブを盛り上げてますね。
"粉雪"は壮大で引き込まれます。

そして、やっぱりこの曲。
"アイランド"
この曲だけはレミオロメンの全身全霊が
画面のこちら側まで伝わってきます。

レミオロメンってバンドは聴いて楽しむバンド。
そんな気が最近しています。
だから心に刺さる名曲を生みつづけて欲しい。

MUSEの来日公演に行ってきた

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昨日(3月12日)はMUSEのライブを観るために、
東京国際フォーラム ホールAまで行ってきた。

MUSE 2007/3/12(月) 東京国際フォーラム ホールA

サマソニ06'以来のMUSEの来日です。
かなり気だるい前座のバンド演奏が30分程あり、
少しテンションが下がってしまった。

東京国際フォーラム ホールA
ってのは座席があります。
スタンディングじゃない環境のMUSEでは、
今一、”こっち”もノリきれない。
座席の場所が2階席だったんだけど、
音がこもったりビビったりハウったりで、
お世辞にも音が良いとは言えなかった。
PAミキサーには頑張って欲しい。


仕事のストレスぶっ飛ばせ!!ってことで、
マシューの神憑り的なギタープレーを
観て聴くことだけに集中してみた。
毎度毎度のことながら、
あのギタープレーと歌声は宗教的だよ。
精神世界の投影というか、混沌と静寂が
同居した捻れた空間を作り出している。
まるで、「ムンクの叫び」を音で表現している感じ。
叫ぶムンク。空が赤いことへのAnswer。
そして、対比した紺色の静寂。

今回は最新アルバムを中心としたセットリストなので、
ドラマティック且つ繊細で広大な世界観でした。
宇宙をモチーフにしている所も意味ありげですね。
これまでの内なる精神世界から飛び出して、
外へ溢れ出た感じなんでしょうか?
マシュー自身の成長とMUSE全体の成長を感じます。

サマソニ06'の時も書いたけど、
Supermassive Black Holeはあのリフを
歌いながら弾いています。
歌を唄ったりギターを弾いたりする人なら、
この曲の難しさが理解できるはず。


公演時間が長めだったと思う。
アンコールが2回もあった。
MUSEってアンコールとかやるんだねぇ…
今までの来日公演はやってないから、
何かとても有り難い気持ちだった。
Plug in Babyは一番盛り上がったね。
キャッチーでポップで最高です。


で、僕的に色々感慨深かったのは、
Knights Of Cydoniaって曲です。
この曲さ、本人達の思い入れも強いのかな?
お客さんもこの曲が好きみたいだね。

ライブで聴くまでは特に気にしてた曲でも無く…
あのライブ最後の盛り上がりは凄いな。
確かに曲の構成とかサビのオーバーダビングとか
緩急のある所とかMUSE色満載だね。
まさにMUSEってバンドが重ねたキャリアの上で
出来上がった曲だと思う。
で、Knights Of Cydoniaのサビのフレーズが、
何かに似ているなぁ…、って考えていた。


お経の一節に似てない?


泉岳寺にあるYAMAHAのショールームで
アビテックス防音・音場体験会が行われました。

YAMAHA 防音・音場体験会

アビテックスって何?
ようするに防音ルームです。
防音ルームを部屋の中に置いてはどうかな?
なんて思ったり思わなかったりしている。

とにかくその効果を体験できるってことで、
行って参りました。
音とは何か?防音とは何か?
っていう講義から始まり、
様々な住環境下でアビテックスを使用した場合の
防音効果をシミュレーションしてくれたり。
実際の楽器を使った防音効果を聴かせてくれたり。
有意義な時間を過ごせました。

アビテックスの実際の大きさや質感を
見ることが出来て良かったです。


これは費用対効果が問題ですかね。
ぶっちゃけ、高価ですし、物も大きいです。
ギターやボーカルの録音が目的なら、
1.2畳タイプを買えば良いかと思いますが、
遮音性能については悩みますな…
Dr-35とDr-40では大きく差がある印象です。
安心して音を出したいならDr-40が良いでしょう。
値段のインパクトも変わってきますけどね。

部屋の中に部屋を作る訳なんで、
それなりに悩んでみたいと思います。
つうか、現実的に難しい値段だな…

「WE'RE BROS.TOUR 2007」十七年モノ
今日(20日)もさいたまスーパーアリーナまで、
福山雅治のライブに行って来ました。
ちなみに18日のライブレポートはこちらです。

福山雅治「WE'RE BROS.TOUR 2007」十七年モノ

今日はある意味冷静な感じでライブを観た。
なんだかトークが冴えてなかったし、
セットリストは変わらなかったね。残念…

えーっと。
この間に続き辛口の意見を。
福山雅治はアイドルになっちゃダメなんです。
水投げてキャーキャー言われてるのは、
とても違和感があります。

彼はどういった方向性を目指しているのだろうか?
僕は福山雅治が日本で唯一、
デビットボウイやルーリードの様な存在に
なれる人間だと思ってます。

フォークモードな時の福山雅治。
めんたいロックモードな時の福山雅治。
POPモードな時の福山雅治。
どれもこれも大好きです。

「Sandy」や「FREEDOM」なんかを聴くと、
将来、浜田省吾みたいになるのかな?
とか思ったりもするし、
「The EDGE of CHAOS~愛の一撃~」や
「RED×BLUE」なんかを聴くと、
吉川晃司みたいでカッコ良いと思う。
「milk tea」や「桜坂」をなんかを聴くと、
小田和正みたいにずっと音楽を続けて
欲しいなぁと思ったりもする。

でもね、アイドルモードの福山雅治は嫌い。
どういうことやねん…
曲、歌詞、声、歌すべてがロマンチックで、
ドラマチックだからこそ好きなんだよ。
で、おまけに顔やスタイルまでもカッコ良いから、
更に大好きなわけ。
そのおまけの部分はさ、不変的ではないから、
アイドルになっちゃダメなんですよ。
僕らは60歳を越えた福山雅治を応援するんだろう?
見てくれは多少変わったとしても、
きっと良い歌を歌い続けていると思うよ。
だから僕たちがアーティスト福山雅治を作り上げるべき、
アイドル福山雅治を作ってしまったらダメだと思う。


さて、愚痴はその辺にして、
今日のライブで大きく感じたこと。
やっぱ、「RED×BLUE」は踊れるね、
最高にカッコ良い曲だよ。
やってることは結構マニアックなんだけど、
皆さんもこの曲が好きそうなので、
この手のロックは今後も作って欲しいなぁ。

で、今日またしても思ったこと。
「東京にもあったんだ」は良い曲だなぁ…
ってことと、福山雅治という人間の成長が
垣間見える曲だなぁ…、と思うこと。

それはどういうことか?
この「東京にもあったんだ」って曲は
ある種のアンサーソングだと思うわけ。
では、何に対してのアンサーソングか?
それは”東京”っていう街に対する
アンサーソングなんだけど、
彼にとっての”東京”とは何か?
自分の夢を叶える為に戦っている街。
自分の意志に反して自分を変えてしまう街。

福山雅治はかつてこんな曲を歌っていました。
「かなしみは…」(伝言に収録)
そして、「遠くへ」(Callingに収録)
他にも色々同様の曲がありますが、
この二曲は彼の内面を大きく写し出した曲。
そんな歌を歌っていた青年が、
大きく成長して「東京にもあったんだ」を歌っている。
皆さん、感動しませんか?


それでは、また。
時々、福山雅治について語ります。

今日のライブの詳細は「ゆーこ☆の音楽にっき」さんが、
詳しく書かれています。

さいたまスーパーアリーナまで、
福山雅治のライブ初日に行って来ました。
ツアータイトルが、
「WE'RE BROS.TOUR 2007」十七年モノ
ってだけあって懐かしい曲やりました!

福山雅治「WE'RE BROS.TOUR 2007」十七年モノ

福山雅治のファン層はやっぱ女性メインですな。
ライブ会場にいる男性は1割ぐらいでしょうか。
僕みたいな男なのに福山オタっているの?

まず、鳥肌モノだったのは序盤。
「IN THE CITY」のイントロが鳴った時だった。
あれ?思いのほか会場の反応薄くねぇ?
おいおい、「IN THE CITY」だぞ!

「IN THE CITY」は「Calling」というアルバムに入ってます。
僕は「Calling」というアルバムを高校生の時に聞き、
この曲を聴いて東京って冷たい街なんだろうか…と、
まだ見ぬ東京に思いを馳せていたものです。
ステージ背面には大スクリーンで東京のネオン映像。
まさに、この曲のイメージにピッタリです。

そして続いて、「Cool」の妖艶なリズム。
「Cool」は「BOOTS」というアルバムに入っている。
「IN THE CITY」しかり、「Cool」しかり会場の反応薄い…
アルバムの片隅にある曲なので忘れてる?
それとも、どちらの曲もマイナー調なので嫌い?

なんだよこいつら、ガッカリだ!!
ちゃんとアルバム聴いて出直して来い。

前々から思ってたんだけど、
「Peach!!」とか「HEAVEN」って福山雅治の
イメージを落としてない?
昔みたいに魂のある曲でもないし、
最近みたいに大人びた感じでもない。
内容が無いっていうか何て言うか…
カッコ良くないよね。
こういう曲の方が盛り上がってる感じだし。
福山雅治には安っぽくなって欲しくない。


愚痴はその辺だけかな。
新曲の「東京にもあったんだ」って曲は
凄い良い曲です。ちょろっと泣けました。
あと、CMで流れている曲も新境地だね。
ちょっとラップっぽいAメロから耳に残るサビ。
Dメロでさらっと変化をつけるあたりが憎い。

で、僕的に最強に嬉しかったのは、
ギター一本で弾き語りの「MELODY」です。
この曲を聴くと涙が出そうになります。
丁度、この曲で福山雅治にどっぷりハマリました。
あの頃の僕は今の僕をどう思うだろうか?
何か大きなモノを捨ててしまった気がします。
感慨深く聴くことが出来た。

とにかく福山雅治は美しく男らしくファンに対して
優しい男だと再認識しました。
20日(土)もさいたまスーパーアリーナまで
福山雅治を観に行きます。
少しセットリストが変わると嬉しいんだけどな。


ライブの詳細は「ゆーこ☆の音楽にっき」さんが、
詳しく書かれています。

久しぶりにタワーレコードへ行きました。
ジャケットを覚えてたCDがあったので、
一応、視聴してみた。


Space Cowboy
2006年7月19日 発売

DIGITAL ROCK
DIGITAL ROCK

これは凄いなぁ...
ノーマンクックの秘蔵っ子。
正当なロックとデジタルの融合だと思う。
絶対に踊れるロックとはこのアルバムでしょ。

視聴したい方はこちらから。


なんだか最近のミクスチャー系ミュージックは、
節操が感じられて良いね。
80'sまがいのビートにソリッドなギター。
コンプで潰しまくった音圧にクラクラしますな。

宅録派のあなたは是非、視聴をしてみてね。

ちょっとしたオペレーション確認の為に、
「SONAR TALK」って曲を作りました。
良かったら聞いてください。

SONAR TALK

曲名:SONAR TALK
リリース日:2006年12月24日
作曲者:有川 晃貴


SONAR6にアップデートしてから、
音楽に対するモチベーションが上がってます。
イントロダクション的なインストの曲です。
この曲の9割はSONAR6だけで作成しています。
音の素材を何本か重ねてループさせました。
癖になる感じや期待感と対話感が伝われば、
良いなぁと思ってます。

ところで、この曲を使って、
誰かマッシュアップしませんか?
どんな感じでも良いのでリミックスとか、
ギター入れたりとか自由に使ってください。
宜しくお願いします!!

SONAR 6 Producer Edition

SONAR6PEにアップグレードしたが、
本格的に運用するまでは、
音の傾向やら機能を熟知する必要がある。


ってことで、
僕が過去にリリースした「FLASH BACK」
という曲をSONAR6PEでリマスタリングしてみた。

VC-64 Vintage Channel
SONAR6 VC-64 Vintage Channel

Master Busには相変わらずL2が仕掛けてある。
L2の尖ったデジタル臭さを消す為に、
VC-64 Vintage ChannelをL2より前にインサート。
プリセットで”Mix Sparkles”を選択。

おーぅ、かなり音の抜けが良くなった!
ギターの音とボーカルが際立ち、
ベースがタイトになりドラムがドンシャリ低下。

で、エクスポートして書き出す訳だが、
この「FLASH BACK」という曲は24bitで、
録音しているので16bitへダウンコンバート。
その際にSONAR3PE当時にはなかった
高性能ディザの”Pow-r2”を使用する。


ということで、ここまでは大満足!


そして、MP3化する際に128Kbpsにするのだが、
SONAR3PEの時は高音域が歪んで酷かった。
だが、SONAR6PEでのMP3化は音質レベルを
選ぶことが出来て、ディザで”Pow-r2”が使える。

更に大満足の結果!!

ちゅうことで、「FLASH BACK」は差し替えた。
SONAR3PEでマスタリングした旧ファイルはこれ


聞き比べて頂くと、
SONAR6PEの魅力も増すでしょうか?

SONAR6PEにアップグレードした

|

今日、宅急便でSONAR6PEが届いたので、
早速だけどインストールをしてみた。

SONAR6 自宅スタジオ

SONAR6 クレジット

SONAR6 画面

歴代のSONARをずっと購入してきたけど、
実質的にはSONAR3PEを使っていた。
だから、今回は機能が盛り沢山に感じる。
つうか、かなり重く感じるのは気のせいか?

SONAR6PEの推奨環境は、
CPUクロック 2.8GHz以上
メモリ容量 1GB以上

自宅スタジオのPC環境は、
CPUクロック Pentium4 3.0GHz
メモリ容量 1GB

ってことで、
二年前に奮発して購入したPCじゃギリ…
メモリ足さなきゃ、ちと厳しい。
オーディオ系をグリグリやったら、
CPUも振り切れてドロップアウトするかも。


VC-64 Vintage Channel
SONAR6 VC-64 Vintage Channel

VC-64 Vintage Channelを試したかったので、
L2でミックスダウンした曲に差し替えてみた。
プリセットも沢山そろっていて便利。
Master Mix用のプリセットを選んでぶち込む。

L2はキラキラした音になる代わりに
音が飽和した感覚がするが…

なるほどね~。
VC-64 Vintage Channelの場合は、
エッジに丸みを帯びた音に変化するね。
音の傾向的にはT-RackSと同じ気がするが、
VC-64 Vintage Channelは音圧上げても
上品な抜け具合でミックスしてくれる。
こもった感じにならないみたい。
もう少し使い方が理解できたら、
新曲のミックスに使ってみようかね。


ぼちぼちSONAR6PEに慣れながら、
V-VocalとSession Drummer 2も使ってみます。
久々に音楽に対してワクワクする瞬間です。
製作意欲の出るツールは最高です!

MEET THE SONAR6 Premium Day

|

MEET THE SONAR6 Premium Dayの
招待状が来ていたので行ってみた。

MEET THE SONAR6 Premium Day フライヤー

MEET THE SONAR6 Premium Day イベント

MEET THE SONAR6 Premium Day グッツ

雨が降っていて肌寒い日ではあったが、
イベント会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり。
SONAR6のデモンストレーションを見て、
すぐにバージョンアップを申し込もうと思った。
もうWindows版のDAWソフトとしては、
最高峰として認識されるべきソフトだと思うよ。

特筆すべき点としては、以下の機能ですかね。
・VC-64 Vintage Channel
Master Busにぶっこんで使えば、
L2の変わりになるかもしれないと期待。

・Session Drummer 2
やっぱ、これ良いよ。
お気に入りのパターンをトラックに
ドラッグするだけで使えたりする。


その昔、SONAR1を買った頃は、
CubaseユーザーやLogicユーザーと
舌戦を繰り広げたものだった。
DAWソフトとして認めても貰えなかったよな…
今はあの時にSONARに決めて良かったと感じる。

毎年、毎年、バージョンアップを繰り返して、
巷ではRolandへのお布施なんて言われているが、
SONAR6は正に決定版となるだろう。


今回のイベントのトークセッションは、
あのフジケンこと藤本 健氏が司会を務めた。
フジケンさんはRolandの宣伝マンの様な一面もあるけど、
High Techマニアックは何かと勉強になるよな。
ただ、トークセッションの内容は
それほど面白味も専門性もなかった。

SONAR6のロゴが入ったTシャツが
貰えたので良しとしようかね。

レミオロメンが「Flash and Gleam」という、
今年の夏に行ったLIVEの音源を発売しました。
このCDは2006年内の限定発売らしい。


レミオロメン
2006年11月1日 発売

Flash and Gleam
Flash and Gleam

「蒼の世界」以降のレミオロメンは、
文学的な表現とSOULを一度に失った。
だから、僕達はレミオロメンについて、
大きく戸惑い沢山の迷いの言葉を書いた。

そして、この「Flash and Gleam」は「HORIZON」
の楽曲が中心に収録されている。
「HORIZON」は賛否両論で良くも悪くも
レミオロメンの未来を分けた作品である。
「HORIZON」の僕の感想は前に書いた通りです。


ここ最近は僕自身のレミオロメンへの
感情は薄らいで行くばかり。
ether[エーテル]で感じたあの感動をもう一度…
だけど、この「Flash and Gleam」は
是非、一度は聴いて欲しい!
レミオロメンはライブバンドだと再認識する。
とても勢いのある、”純”なレミオロメンの音楽が
このLIVE音源には沢山詰まっている。


一曲目、荒削りのギターで始まるモラトリアム。
四曲目、傘くらげはLIVEでも良い感じ。
六曲目、シフトはBUCK-TICKっぽくて好き。
八曲目から紙ふぶき、粉雪、南風と続く展開は、
レミオロメンのやさしさオンパレードって感じかな。
十一曲目、雨上がり以降のダイナミックな展開は、
更なる未来への予感を感じさせてくれる。


そして、新曲として収録されているアイランド。
このアイランドという曲に込められたメッセージは、
とても深く、とても切ない。
藤巻自身の葛藤とは、変わり行く者や物への受諾。
その変化を受け入れるまで、葛藤は続くと思う。

年を重ねることや環境の変化が
彼を苦しめるだろう。
誰もが薄れ行く想いや湧き上がる
現実の海に溺れている。


そんな世の常をずっと歌い続けて欲しいです。
藤巻には僕達の代弁者として。

吉川晃司のJUICY JUNGLEについて

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吉川晃司がJUICY JUNGLEを
DISCO TWiNSの面々とリリースした。
余談ですが、DISCO TWiNSの一人、
DJ TASAKAのLOOPA MIX mixed by DJ TASAKA
というアルバムは絶対に買いです!


吉川晃司
2006年9月29日 発売

Juicy Jungle
Juicy Jungle

COMPLEX時代から吉川晃司を追いかけてきたが、
現在、再到来した80'sチックな音作りのブームに
これほどまでにマッチした曲はないと思う。

特にCOMPLEX時代の名曲をリミックスした。
MODERN VISION(DK2T mix) は必聴の価値有り!

本来、吉川晃司はデジタル系のアレンジが多かった。
その反動からか、COMPLEX以降は生音系の
サウンドメイクな時代が長く続くこととなる。
しかし、自他共に認める宅録マニアな吉川晃司から
すればデジタル音に回帰することは特別な事でも
無い様な気がする。

無骨な吉川晃司の声はデジタル音に良く馴染む。
それに、ダンサブルな身のこなしは一人ディスコ状態。
僕達は吉川晃司の身のこなしをショーケースとして
見せられて、魅せられている。

今回、ディスコチックなアレンジをDISCO TWiNSと共に
回帰させたことで、吉川晃司と共に踊り狂うことができる。
まさにWeb2.0時代ならぬ、吉川晃司2.0時代の突入だ。


布袋寅泰はRIP SLYMEと氷室京介はGLAYと
コラボレーションをしたのは記憶に新しいが、
DISCO TWiNSという最もオシャレな時代を引率
する二人とコラボレーションをした吉川晃司は
やっぱ最高にカッコ良いぜ!と吠えておきます。

ちなみにテクノもロックも好きな僕は未だに、
このコラボレーションが信じられません...
何だかどんな接点で話が実現するんだろうね?
DISCO TWiNSの二人は吉川晃司を聴いてきた
世代だろうけど、マーケティング的にどうよ?

DISCO TWiNS側のファン層に吉川晃司を
まともに知ってる奴はいるのだろうか?
吉川晃司側のファン層にもDISCO TWiNSを
まともに知っている奴はいるのだろうか?

僕はすげー、冒険だったと推測するよ。
まあ、出来上がりの作品がこれだけ良ければ、
ターゲット層がどうのこうのって話しは無しだね。
とにかく、最高にカッコ良いコラボレーションです。

SONAR3のSession Drummer

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今更ながらSONAR3に収録されている、
Session Drummerを使ってみた。

SONAR3 Session Drummer

これまで、何だか使い方が解らなかったので、
まったく無視のプラグインだったが…
これは凄いな!

なんだか、超便利。
MIDIのchとポートもアサインできたんだね。
使い出して弄くっていたら、
突然、使い方が理解できる様になったよ。
欲を言えば、Loop Countだけじゃなく、
Length値も変更できれば嬉しいと思う。

ピアノとバイオリンを中心のアコースティックな
楽曲である「(仮)流れ星」って曲のアレンジをしている。
ドラムレスな楽曲にしようと思ってたけど、
Session Drummerを使って、Fantom-XR
ドラム音源をアサインすることにした。
Jazzyな落ち着いたドラムがGood!
な楽曲になってくれるはず。

難しいドラムのMIDI打ちを回避できる、
こういったツールは他には無いのだろうか?
良いツールを知っている人は是非、教えてください。


そういえば、
SONAR6の日本語版が発表されました。
また、アップデートしちゃうんだろうな…
SONAR4を買った時はSONAR5に
アップグレードする為の噛ませ犬だったが…
まだ、SONAR5を購入してない。

どうせ、また。
SONAR5にアップグレードした後、
SONAR6を買った方が安いんだろ?
ローランドさん。
そのシステム止めてください!

む、むむ。。。
SONAR6はSession Drummer2が収録されている。
こりゃぁ、年末までにお金を貯めなきゃな。

TM NETWORKのGORILLAについて

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TM NETWORKが好きだったことを思い出した。
シティーハンターのエンディングテーマに始まり、
ぼくらの七日間戦争とかとても懐かしい。

小室哲哉といえば、
日本にあのピコピコブームを作った本人だが、
TM NETWORK時代に3人で作り上げた音楽は
とても素晴らしいものだった。
きっとB'z好きなら知っていると思うが、
B'zの音楽の原点もTM NETWORKに起因する。

まあ、そんな前置きはどうでもよくて、
僕が初めてTM NETWORKのアルバムを聞いたのがこれ。


TM NETWORK
1986年6月4日 発売

GORILLA
GORILLA

中学生になったばかりの僕は、
Get Wildが収録されているCDをレンタルショップへ
借りに行ったが、すでに借りられていた。
ジャケットが気に入った僕は知っている曲が
まったく収録されてないGORILLAを借りた。

そして、TM NETWORKを好きになった...
大分昔の話だけどね。。。


あれから、随分と時間は経過したけど...
先日、DISCO TWINSのTWINS DISCOを聞いていたら、
なんだか、TM NETWORKが好きだったことを思い出した。
そしてアマゾンでGORILLAをポチっと購入。

最近は80'sなファッションや音楽が流行ってるね。
特にディスコチックな音への回帰が目立つ。

このGORILLAってアルバムは
日本初のデジタルファンクじゃなかろうか?
今、聞いても凄いカッコ良い。
やっていることがマニアックだし、
音楽的なクオリティがとても高い気がする。
ピコピコ音楽は好きじゃない僕だけど、
やっぱりこのアルバムはカッコ良い。
最近のテクノ好きの人にもこのアルバムは
是非とも一度は聞いて欲しいと思う。


TM NETWORK


あの頃、聞いてたアルバムをまた、
買い集めてみようかな。。。
懐かしくて、泣いてしまうかもしれないな。

GLAY feat.KYOSUKE HIMUROの感想

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Answerをだいぶ聞き込んだので、
ちょろっとコメントを。

GLAY feat.KYOSUKE HIMURO
2006年8月2日 発売

ANSWER
ANSWER

これ、同一キーで歌っていることに
若干の無理を感じるけど、
氷室ロックの低めの声もなかなか美しいね。
TERUとのアンサンブルはそれほど美しくない。
でも、TERUの感無量さは伝わってきて良い。
氷室ロックと共演することを叶えてしまった、
GLAYに対しては再評価に値する。


この楽曲の何が気持ち良さに通じるのだろう?
いろいろ考えてみた。
まず、ドラムの音のチューニングがすごく合っている。
TERUと氷室ロックの声の周波数帯とバスドラの音が
すっごい合っていて気持ちが良い。
で、ビート系の曲なのにバスドラの音が若干大きめ。
だからこの曲はボーカルとバスドラで弾む感じが
強調されてカッコ良く仕上がっている。
また、裏で入っているピコピコ音もそれを助けている。

んで、興奮するべきポイントは歌詞にある。
それは何処だよ?と問われたら、あそこです。
"カナリヤ~の~♪"って箇所。
GLAYというかTAKUROの歌詞の世界には、
カナリヤって言葉が出てくる時があり、それが象徴的。

だけど、そのカナリヤって言葉を氷室ロックが
言葉に出して歌ったということがまた感慨深い。

トレモロって言葉を使ったあたりも、
考え抜かれた歌詞だと思った。


とにかく、聴いてみる価値ありの曲です。
僕たち世代の人間ならちょっとは興奮できるはず!

SUMMER SONIC 2006に行ってきた

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SUMMER SONIC 2006/TOKYO 8.13 SUN
に行ってきました。

SUMMER SONIC 2006

チケットは高いし、
夏フェスを満喫できる程、
もう若くはないけれど…

MUSEが新譜を出してから初来日!
ってこともあり、夕方から会場入り。
案の定、混沌としてるな…
どんなフェスも絶対にトイレの数が少ない。
ウンチ、したいっちゅうねん。

まあいいや、
MUSEとLINKIN PARKだけ観て帰るし。


つうわけで、MUSEが登場!
ギターにKAOSS PADみたいなのが付いてたな、
擦ると宇宙に飛んで行きそうな音がしてた。
それに、自分で弾いた音をサンプリングして
歌ってた曲もあったと思う。
KT Tunstallとかイギリス方面では流行ってるのかね。
んで、Supermassive Black Holeは弾きながら歌ってた。
やっぱマシューは凄すぎる。

MUSEは来日するたびに観に行ってるんだけど、
ライブパフォーマンスがタイトになった気がする。
もちろん良い意味でタイトってこと。
荒削りのパフォーマンスから一皮剥けて安定した感じ。
新譜と同様にすべてにおいて成長しているんだと思った。

それにやっぱオシャレさんだよね。
テーパードなジーンズって世界的に流行ってるんだな。
日本の若者だけかと思ったけど、違った。
MUSEはファッション性も含めて全部がカッコ良い。


んで、次はLINKIN PARKが登場!
といっても僕は一枚も持ってなかったりする。
理由はないけど、たまたま持ってない。
凄い人気あるんだね。
オーディエンスはノリノリだった。

演奏力とかパフォーマンスとか、
めちゃめちゃ完成度が高くてビックリした。
こういうハードな音楽やってる人達って、
何でも繁雑だと思ったら大間違い。
計算された構成や音作り、
見せるってことに妥協は感じられない。

この手のフェスでトリを務めるアーティストって、
皆さん共通点があると思う。
CDで聴いているかのごとく演奏が完璧。
そして、めちゃめちゃゴージャス。

世界を相手に音楽を奏でる人達ってのは、
出音はもちろんのこと、意識が違うんだろうな…
と思ったわけです。


それにしても、
若者が沢山いる空間は新鮮で良い。
やっぱ僕はリーマンにどっぷりだなと思った。
学生だけじゃなく、
リーマンな人も沢山いたかもしれない。
でも音楽が好きな連中ってアンテナが敏感だから、
みんなカッコ良いよな…

音楽と会場の空気感とオーディエンス達を
存分に満喫できた一日でした。

KT Tunstallのパフォーマンス

|

KT Tunstall(ケイティー・タンストール)
何気なくCDショップで視聴したけど、
その時はJANIS JOPLIN的な声質が
ちょっと好きになれなかった。

だけどなんでしょこれ?
これを見ちゃったらFall in Loveでしょ。。。
↓必見!見てみて損は無し!!

Black Horse and the Cherry Tree
(ブラック・ホース・アンド・ザ・チェリー・ツリー)

このパフォーマンスっぷりとリズムにヤラれた!
本番中にループペダルに音を重ねて歌っちゃいます。
こういうのって、
今までありそうでなかったよな?
サンプリング音を簡単にループできる環境が
安価に手に入る時代だからこそって感じだね。
何処のループペダルを使ってるのかな?

NAMM Summer Session 2006では、
BOSSからLoop Station RC-2っていう
コンパクトエフェクターが発表されているし、
ループペダルは楽器界ではちょっとした
ブームになりそうだね。

それにしても、
ループペダルのパフォーマンスがなくても十分、
楽しませてくれる曲だし何度聴いても飽きないや。
今週末から来日してるみたいだし、
何だか久しぶりにワクワクするアーティストです。

もういっちょ、
YouTubeの動画でも貼っておこうかね。
これ。JACKSON 5の曲だけど、まあ難しいよな…

KT Tunstall - I Want You Back

エンジニアブーツでタンバリンを
蹴り込みリズムを刻む。
嫌味のないワイルドさと心地よいカッティング。

アコギでロックするのってこういうのかもね。
とても参考になりました。

ついに、MUSEの新譜が発売です!!

MUSE
2006年6月28日 発売
ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ(初回限定盤)
ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ(初回限定盤)

マシューの変態的な感性が炸裂だ~。
3曲目のSupermassive Black Holeはどこか、
ノスタルジックでエロい感じ。
っていうか、これ弾きながら歌えるの?
7曲目のAssassinは以前までの延長線上に位置する曲かな。
8曲目のExo-Politicsはあまりなかったリズムだね。
9曲目のCity Of Delusionはダイナミックで繊細な曲だし。

アルバム全体を通してMUSEの大成長を覗えます。
ただ、今回のアルバムはこれまでの感じとは異なるので、
好き嫌いがハッキリすると思いますが...

いや~、こんなマニアックなアルバムを作るとは、
一皮ならぬ三皮ほど剥けてしまったね。
僕も仮性包茎から抜け出したい!

んで、MUSEを初めて聴くという人に、
お勧めしたい視聴の順番はこれ。


MUSE
セカンドアルバム
2001年7月17日 発売
Origin of Symmetry
Origin of Symmetry

MUSE
ファーストアルバム
1999年9月28日 発売
Showbiz
Showbiz

MUSE
サードアルバム
2003年9月30日 発売
Absolution
Absolution

そして、今作。
ちなみに、http://www.myspace.com/muse
にて全曲フル視聴が可能です。

誰かの願いが叶うころ

|

宇多田ヒカル
2006年6月14日 発売
ULTRA BLUE
ULTRA BLUE

"誰かの願いが叶うころ"
この曲の歌詞が最高に好きだ。

誰かの願いが叶うころ あの子が泣いているよ
みんなの願いは同時には叶わない


もしかすると、
幸せの牌は決められた数だけしかなく、
世界中で皆が取り合っているのかもしれない。

何かを手にするということは誰かか何かを失い、
手にすれば手にする程、誰かの何かを誰かが
奪っているのかもしれない。

そんな想いで心が一杯になる曲です。


この曲が主題歌になっている映画といえば、
CASSHERNです。

CASSHERN
2004年10月23日 発売
CASSHERN
CASSHERN

子供の頃にテレビで見ていた"キャシャーン"とは、
別の作品と思ってもよい。
CASSHERNはかなり酷評されているんですが、
酷評する人の知識レベルを疑う。
確かに万人受けする映画ではないかもしれないが、
マトリックスやエバンゲリオンを面白いと感じる人は
CASSHERNを最高に評価するんじゃないのかな。

僕はCASSHERNという映画のカタルシスを感じたし、
細かなディテールも楽しめた。
一番好きな映画の一つとしてDVDを買いました。
まあ、一つ言うことがあるとすれば、
「全部盛り込み過ぎ!」ってことでしょうか。

伝えたいことを全部一つの作品で
表現しようとした感じが見受けられます。

まだ観たことの無い人は是非、一度は観て欲しい。


ついでなので、レミオロメンの新譜のレビュー。

レミオロメン
2006年5月17日
HORIZON
HORIZON

本作は前作のether[エーテル]を超えているか?
そんな話題で持ちきりの最新作がHORIZONです。

HORIZONをこの一ヶ月あまり聞き込んでみたが、
聴けば聴くほど薄っぺらく感じる作品だった。
個別の曲を聴いてみると完成度は高い。
本作からアレンジがよりゴージャスになって、
荒削りの部分が見えなくなっている。
その荒削りの部分にレミオロメンの良さを
感じていたファンは物足り無いのだろう。

アーティストとしての成熟度も増しているので、
荒削りの部分はどんどん無くなるはず。

アルバムとしての完成度が増した分、
レミオロメンの荒削りの良さが消えて、
感銘度も低い作品になってしまった。
そんなふうに感じる作品だった。


成熟度と完成度は必ずしも一致しないし、
完成度と感銘度も必ずしも一致しない。

彼らが持つ文学的な叙情を
もっと感じられる作品を期待したい。

Roland SRX-01エキパンの実力

|

Roland SRX-01
Roland SRX-01
SRX-01を使ってあれやこれやとドラムを
打ち込んでいるわけですが。
今までの作品を全部やり直したいねぇ…

FANTOM-XR+SRX-01+打ち込み支援ツール
=これは生ドラム???
っつう感じの音が出ます。ほんとにびっくりです。
今までの僕の打ち込み方法では対応しきれない
ベロシティ感度なのです。

参考程度にちょっと打ち込んでみました。
こんな感じ↓です。

ドラム打ち込みテスト

ドラム打ち込みテスト2


ね?すごくない?
汁が出るね!!!

使う人が使ったら、
何でも生っぽく作っちゃうんだろうな…

V-AMP2
V-AMP2
年末に今更ながらV-AMP2を購入したんだけど、
何故もっと早く買ってなかったの?
って後悔するほど、出音は抜群なのです。

次回のアルバム製作の為、レコーディングを開始してから、
ずっと、BOSSのME-50を使っていた。
ME-50はコンパクトエフェクターの集合体って感じで、
個々に独立した使い方と合せ技で全体のバランスが良い。
ただ、出音がデジタル臭いのが欠点かな。。。
BOSSのOverDriveとChorusが使えるのは魅力的だけどね。

宅録でもギュインギュインやれるエフェクターが欲しい。
ってことで、V-AMP2を購入したわけだけど…
これは凄い!何が凄いってコストパフォーマンスが凄い!!
値段以上に良い音が出ます。

良い音ってどんなのよ?
つまりギターを楽しんで弾けちゃう音なんです。
特に歪系が抜群でアンプから通した音に似た出音がします。
POD2を使ったことが無いからわからないんだけど、
メタルとかハードロック向きと言われているのも理解できます。
必要以上にギュインギュインしちゃうし、
宅録なのにフィードバックが得られるのにはビックリした。
ただし、空間系はダメダメなのでその辺はME-50を使います。
出音の印象を確認したい人はMizのMizrockやNANAの
GLAMOROUS SKYを聴いてみることをお勧めします。
音色的にV-AMP2で出そうな出音が想像できると思います。
バッキン系の歪んだ重い音ならV-AMP2って感じでしょうか。

大分、使い慣れたので今後はV-AMP2のセッティング情報
とかを提供できたら良いな~。なんて思ってます。
ギターソロは殆どV-AMP2で録音しちゃうと思うので、
あんまり偏り過ぎない音作りを心がけてみます。

植村花菜という孤高の天才

|

慌しく仕事をしている僕の耳に届いた美声。
それはラジオから流れてきた艶やかな歌声だった。
曲はユーミンの"やさしさに包まれたなら"なんだけど、
歌ってる人が明らかに違う。。。

ラジオのHPに即効アクセスして現在流れている曲を
調べてみると、そこには"植村花菜"って書いてあった。
植村花菜のオフィシャルウェブサイトをチェックしたら、
ビジュアル面も良じゃん!!

最近、ガールズポップにどっぷりハマり気味です。
前は女性シンガーは聴かない、聴けない体質だったのに、
若い女性がギター持って歌ってるだけOKになってきた...
ただ、植村花菜は孤高の天才だと思う。

こういう人が世の中に出てくると、嬉しくなるね。
世間も捨てたもんじゃない。

っつうわけで、二枚買ってしもた。

植村花菜
New Single 2006.3.29 発売

やさしさに包まれたなら
やさしさに包まれたなら

とにかく、
"やさしさに包まれたなら"は一度は聴いた方が良い。
録音が良いからだろうか?
空気感がびんびんに伝わってくる。
アコースティックギターの乾いた音に
しっとり湿った植村花菜の声。
スピーカーから聴こえてくる音に僕は酔いしれた。
植村花菜の音楽は本来、
乾いた音質の方向性であるはずなのに、
彼女が歌うと湿ったニュアンスが全体に加算される。
なぜだろう?わからない...

植村花菜が歌う、"やさしさに包まれたなら"は
ユーミンのものではなく、彼女そのものだった。

植村花菜
1st Album 2006.1.4 発売

いつも笑っていられるように
いつも笑っていられるように

ガールズポップと言えば、aikoって感じがしますが。
そんな王道を植村花菜にも歩んで欲しい。
この"いつも笑っていられるように"というアルバムは、
彼女がアーティストとしての完成度が高いことを感じさせれる。
まだ二十代前半なのにこの安定感と安心感。末恐ろしい...
ん~、この感じはなんだろう?って考えていたら、
植村花菜はリサ・ローブと共通する何かがあると思った。

和製、リサ・ローブ。
植村花菜という女性が奏でる音楽に今後も注目です!!

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