a talk : terua: 2006年10月アーカイブ

terua: 2006年10月アーカイブ

欲望の根源を見つめ直す

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時に欲望は欲望そのものを見失う。
僕が本当に欲しいものは何なのか?
それをもう一度、自分に問いかけていた。

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■RICOH GR DIGITAL


本当に欲しいものは何?


欲しいものを欲しいと言う。
欲しいものを欲しかったと言う。
欲しいものを欲しくないと言う。


あらゆる欲求は人を滑稽にする。

本当に欲しいものが目の前に現れた時、
そして、それを手に入れようとする時、
その時は精一杯の欲望とエゴを出せばよい。

他人が叶えたい欲望に引きずられてしまうのは、
僕の本当に欲しいものが、その影を落とし始めて
いるからなのだろうか?


僕が欲しいものは未来にもあるのだろか?


その時までは僕は僕らしく。

歪んでいてピュアじゃない

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歪んでいてピュアじゃない日々に
苛立ちを感じたところで、でっ、何?的な…
欲望渦巻く僕達の世界。

おーぅ、ノーぅ。
写真も撮りに行けてないし、
先週は音楽を一切しなかった…
んなことで、ストレスが全く抜けない。


昨日、一昨日はテレビで「DEATH NOTE」と
弁護士・灰島秀樹」を観たが、
この手の作品はストレスが増すね。
面白いけど、疲れるよ。

ちゅうことで、
今日は朝一番に行きつけの美容院「ZA/ZA」に
ヘッドスパをやりにいった。
前にも書いたルネフルトレールってやつね。

体を触られるってことは相手に委ねるってこと。
リラックスしてこそ効き目があるもんだ。
頭皮がポカポカして全身もポカポカ。
体はリラックスしたがっている。

だけど、休日だっつうのに仕事のことが頭を過ぎる。
身体って言葉はあるが、心体って言葉もあるよね。
カラダを支配しているのはココロの方かと思われる。
こういうの良くないな…、僕らしくない。


ビデオに録画しておいた、
美の巨人たち・植田正治「砂丘シリーズ」を観て、
植田正治はダリに影響を受けているはず?!
と呟きながら、いつか創作写真を撮りたいと思う。
で、もう一つ録画しておいた、
たったひとつの恋」を観ながら、んんん…
美男美女の恋物語は甘く切ないのぅ?!
と叫びつつ、昼寝をしたzzz。


この後、「亡国のイージス」を観るつもり。


なんでこんなに映像ばかり観ているかというと、
その理由は便秘にあり。
今週はなんだかウンチが出なくて、困ったもんだ…

便秘ってさ、妊婦みたいなもんだろうか?
動き回る気が失せるよな。
だから、映像ばかり観てるわけ。


心体って言葉が事の真意を表すのなら、
ストレス性の何かが僕の体を狂わせている。
きっと、その何かが僕のウンチを塞き止めている。

あーーー、くだらん。
まったくもってピュアじゃない。歪んでるよ。

生誕100年記念 ダリ回顧展

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上野の森美術館にシュールレアリズムの雄、
サルバドール・ダリの展覧会を観に行った。

生誕100年記念 ダリ回顧展
生誕100年記念 ダリ回顧展
サルバドール・ダリ

ダリと言えば、「記憶の固執」が有名だが、
今回のダリ回顧展には「記憶の固執の崩壊」
という作品が展示されている。

まず、美術館に行ってみて思ったことは、
もう少し入場者の整理をして欲しい!
そこにある芸術と対峙する時、一定の覚悟と
一定の緊張感と何より集中力を使うと思う。
また、そういった覚悟でそこにある芸術と
向き合いたいと思うのは当然だと思う。

だが、人が多すぎたりマナーが気になったりで、
そこにあるダリの世界に集中できなかった。
とても残念だった…
ちゃんとダリの作品と向き合いたい人は、
平日に行くことをお勧めします。


さて、ダリの作品を目にして感じたこと。

二次元であるはずのキャンパスを三次元に変え、
縦軸と横軸の世界に奥行きを与えた不思議な世界は、
観る者の視覚を刺激します。
視覚を刺激した後に訪れるのは、その哲学性。
ダリの作品には一枚のキャンパスの中に主題を構成する
副題が沢山散りばめられています。
その一つ一つを僕らは僕らなりに解釈して、
ダリの作品に益々陶酔して行くのだろう。


本当に贅沢な時間とは創造物を
鑑賞している時なのかもしれない。

そういえば、ちょっと前の話になるけど、
NHKドラマでクライマーズ・ハイってのを観た。


クライマーズ・ハイ
2006年5月12日 発売

クライマーズ・ハイ
クライマーズ・ハイ

たまたまチャンネルをポチポチと変えていたら、
佐藤浩市が出ていたので手が止まった。
クライマーズ・ハイの原作は知らなかったが、
佐藤浩市という役者はとても魅力がある。

原作者は横山秀夫。
あの「半落ち」の原作者でもある人なんだね。
そりゃぁ、面白いはずだぁ...


この作品の魅力は男の葛藤や男の仕事、
ひいては男その物の本質を描いている点だと思う。
そして、人間味溢れる登場人物が物語を彩っている。

また、原作者は元新聞記者である為、
劇中の日航機墜落事故の件はリアリティがある。
男なら誰でも楽しめる作品なので、
是非、一度は観て欲しい作品の一つです。

普段、CMの間は別のチャンネルを見てしまう僕。
しかし、強烈に心躍らせるCMがある。

ポッキー極細CM 「はじける極細篇」

このCMを初めて見た時は目が点になったと同時に、
顔がニタニタとして笑顔になってしまった。
何ていうのかなぁ???

自分が幼稚園児に戻って目の前で、
お遊戯の時間が始まった様な感覚が一つ。
それと、単純にちょっとしたロリコン的な感覚が一つ。
でも、性的な興奮を覚えるわけじゃない。
とにかく可愛らしいって感情が心を覆っている。

CMが好きじゃない僕にとって、
こんなCMは初めてだ…

ポッキー極細CM 「はじける極細篇」(30秒)

とっても良いCMです。
ガツンとヤラれてしまいました!

これを作った人に感謝感激。
ちなみに、この娘は新垣結衣って人らしい。

α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCをぶら下げ、
実家から伊勢と鳥羽まで車を走らせた。

お伊勢参りという言葉があるが、
そういった、信仰心はまったく無い。
むしろ、小学校の修学旅行で行った時の
記憶を紡ぐかの様な旅である。


神前を写そうとしたら警備員に怒られた。
α100のシャッター音は大きすぎる…


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


a100_ise-okageyokocho-hashi_061009
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


a100_toba-minato_061009
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


何年か前に伊勢の印刷所にスキャナーの修理に来た。
初期ロットでノウハウが無かった為、ハマった記憶がある。
あの時は名古屋と伊勢と地元を行ったり来たりした。
そんなことを思い浮かべたり、小学生の時の記憶を辿ったり。
伊勢と鳥羽と僕との記憶は結びついている。

この日の伊勢と鳥羽は何処へ行っても人が多かった。
スキャナーを修理に来た時は電車だったが、
駅前は寂れていて、この町の観光業の衰退を感じた。
あの時はタクシーの運転手が自らの町を憂いていたけど、
いやはや、流石に伊勢と鳥羽である。

人ごみの多さにビックリした旅だったが、
僕にとっては何かと縁のある町です。

α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCをぶら下げ、
琥珀色をした夕焼けを追った。

湖の近くまで車を走らせて、
沈む太陽と僕との競争。

逆光を写すのってとても難しいね。
奇跡的な何かに任せてみるしか無いのかも…
もっともっと写真が上手に成りたいと思う。
素晴らしい世界が目の前に広がったら、
確実にそれを伝えられる力が欲しい。


a100_yuhi-hashi_061008
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


空ってとっても広いんだね。忘れていたよ…
夕焼けを追いかける。
西日の強さと優しさを同時に感じながら、
秋の深まりを存分に感じた。

東に住む人はあまり知らないのかもしれない。
西に住む人は西日の日差しと伸びた影を
毎日感じながら生きている。
夕刻間際の太陽は往生際の悪い感じで
山や海や湖に沈んで行く。

その太陽の往生際の悪さが西に住む人の
夕刻を感じる元風景。


東京の空は狭いと言うけれど、
きっとあれは空じゃない。

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