a talk : terua: 2006年11月アーカイブ

terua: 2006年11月アーカイブ

週末の夜を乞う

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週末の夜に賑わう街。
その賑わいに参加した夜。

深夜のタクシー

終電とか気にしてる。
上手く人と話せない。
他人に壁とか作ってる。
自分では情深い方だと思う。
恥ずかしがり屋なのだ。

今日も頑張れなかったかな。
人を楽しませる会話とか出来なくなった。
何時だって素のままで、ちょっと斜に構えてる。
少しはテンション上げて気を使えよな。
こんな男は誰にだって好かれない。

そんな僕だけど酒の席は好き。
賑やかな街の一部になれると嬉しい。


誘うのってさ、断られた時に傷つくじゃん?
だから、誰でも良いから誘って欲しい。
面倒臭いと断っちゃうけど…
何様やねん?と思えるほど気まぐれな
僕を週末の夜に連れ出してください。


つうか、誰かお友達になりませんか?
週末の夜を乞い合う仲間が欲しいです。

真夜中の具現

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日に日に深まり行く、秋。
真夜中の東京を歩いていると、
肌寒い季節になったと感じます。

凛とする秋の夜に写真を撮ること。
それは、とても贅沢な時間であると同時に、
被写体を通して自分を見つめる時間。


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■RICOH GR DIGITAL


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■RICOH GR DIGITAL


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■RICOH GR DIGITAL


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■RICOH GR DIGITAL


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■RICOH GR DIGITAL


光りの見える方へ、
心体を少しずつ切り売った。

時間と金は等価交換だったが、
とどまればそれを無くしてしまう。

心臓は鼓動を強めた。

無機質な関係と画一された価値観に囚われ…

いつからか、行くことも帰ることも出来ない場所にいる。

真夜中の具現。

レミオロメンが「Flash and Gleam」という、
今年の夏に行ったLIVEの音源を発売しました。
このCDは2006年内の限定発売らしい。


レミオロメン
2006年11月1日 発売

Flash and Gleam
Flash and Gleam

「蒼の世界」以降のレミオロメンは、
文学的な表現とSOULを一度に失った。
だから、僕達はレミオロメンについて、
大きく戸惑い沢山の迷いの言葉を書いた。

そして、この「Flash and Gleam」は「HORIZON」
の楽曲が中心に収録されている。
「HORIZON」は賛否両論で良くも悪くも
レミオロメンの未来を分けた作品である。
「HORIZON」の僕の感想は前に書いた通りです。


ここ最近は僕自身のレミオロメンへの
感情は薄らいで行くばかり。
ether[エーテル]で感じたあの感動をもう一度…
だけど、この「Flash and Gleam」は
是非、一度は聴いて欲しい!
レミオロメンはライブバンドだと再認識する。
とても勢いのある、”純”なレミオロメンの音楽が
このLIVE音源には沢山詰まっている。


一曲目、荒削りのギターで始まるモラトリアム。
四曲目、傘くらげはLIVEでも良い感じ。
六曲目、シフトはBUCK-TICKっぽくて好き。
八曲目から紙ふぶき、粉雪、南風と続く展開は、
レミオロメンのやさしさオンパレードって感じかな。
十一曲目、雨上がり以降のダイナミックな展開は、
更なる未来への予感を感じさせてくれる。


そして、新曲として収録されているアイランド。
このアイランドという曲に込められたメッセージは、
とても深く、とても切ない。
藤巻自身の葛藤とは、変わり行く者や物への受諾。
その変化を受け入れるまで、葛藤は続くと思う。

年を重ねることや環境の変化が
彼を苦しめるだろう。
誰もが薄れ行く想いや湧き上がる
現実の海に溺れている。


そんな世の常をずっと歌い続けて欲しいです。
藤巻には僕達の代弁者として。

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