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B'z「WICKED BEAT」はドライブに最高!
是非、車に一枚積んでおくべきアルバムなのです。



WICKED BEAT


この間、B'zの松本孝弘がグラミー賞を受賞した。
そんな中、「NHKスペシャル メガヒットの秘密 ~20年目のB'z~」
って番組を見て、B'zのストイックさに共感し、感銘を受けたわけです。

どんな世界のプロフェッショナルも自分の仕事にはストイックでしょう。
しかし、稲葉氏のあの健康への取り組みは勉強になります。
簡単に真似できるものではないですけどね。


懐かしい気持ちも湧いてきましてですね。
CDラックから、当時僕が中学生だった頃のアルバムを引っ張り出す。
それが、「WICKED BEAT」ってアルバムなんです。

おそらく、B'zが売れ始めた90年頃の作品だと思います。
当時はバブルでしたし、ダンスミュージックブームでもありました。
ディスコミュージック的なものとかユーロビートも流行ってましたね。
それで、B'zが既存の曲をリミックスしてミニアルバムとして出しました。


この、「WICKED BEAT」は僕個人的にはB'z最高の音源だと思っています。
今聴いてもまったく色褪せないそのビートとダンススタイルは
時代を越えて語りつくされるべきアルバムですが、その存在はわりと
知られていないのかもしれません。


90年当時、「WICKED BEAT」は僕達の青春そのものでした。
友達の家にはSONYのLIBERTYシリーズの重箱式のコンポがありました。
部屋を暗くしたらコンポのグライコが音とともにチカチカと点灯し、
青白い光と音の連動に心躍っていました。とても懐かしい…

そういえば、僕達の年代の田舎者は車の中でB'zを流すっていうのが、
ある種の遊びのスタイルであったことを思い出しました。
WANSとかも車で聴くのが流行ってましたね。


車に「WICKED BEAT」を積んでいざドライブへ。


なんなんでしょう。。。この感覚は…
若い頃の自分と今の自分が交錯して、細胞の一つ一つが
活性化されるような感覚。視界には都会の街並みが流れていく。

「WICKED BEAT」は全編英語の詞です。
4曲しか収録されていませんが、曲の繋ぎ目がありません。
低音はそこそこですが、リズムとギターの融合は90年の作品とは
思えない程のクオリティで出来上がっています。


このアルバムを、知らないかった音楽好きな方、
ドライブ好きな方は是非、購入してみてください。


それにしてもB'zって凄いですね。
今でも90年の作品が新品でアマゾンで売ってるんですね。
そちらの方も驚きました。

ミュージシャン「さかいゆう」って良いかもね。

休日になんとなく車を走らせていると、
FMラジオから素敵なチューン。


まあ、ありきたりなシチュエーションでしたが、
この「さかいゆう」って人の声と楽曲が最高に良いです。
僕は車の中でテンションが上がっちゃいましたね。
初めて聞いた名前ですけど、売れるでしょうきっと!?


さかいゆう


2011年3月9日に「ONLY YU」というアルバムが発売されます。



ONLY YU(初回生産限定盤)


作詞、作曲、アレンジ、演奏、全てさかいゆう。
一人多重奏(ソロケストラ)でつくり上げた完全ハンドメイド・アルバム!!


さかいゆう「ONLY YU SPECIAL SITE



Yes!!


このポップス、世界基準!!今大注目のシンガーソングライター
さかいゆう、待望のファーストアルバムが完成!!
”さかいゆう”のストーリーはここからはじまる!!


さかいゆう「Yes!!特設サイト
こちらはメジャー1stアルバムですね。凄い完成度です。


ラジオで話していた内容で、印象的だったのは、
全部自分一人でやると、あまり面白味のある作品ではなくなる。
って言ってたことです。

だけど、自分だけのタイミングで全て楽曲をクオンタイズできるので、
ある意味厚みのある楽曲に仕上がったとのこと。


宅録派の皆さんは同意できるのではないでしょうか。
全部自分でやると、他とのエッセンスが加わらずに単調になりますね。
だけど、この「ONLY YU」はそんなことないと思います。


これが全て「さかいゆう」のエッセンスで出来ているのだから、
彼はとても素晴らしい才能の持ち主ですね。
ってことで、久々に新しいアーティストを知りましたし、
感銘しました。この人、売れて欲しいな。

アベフトシが逝ってしまった

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アベフトシが逝ってしまった。
先週、2009年7年22日のことだった。

僕は会社の後輩にそのニュースを聴かされ、
心から悲しみに包まれた。

僕がギターを始めてから影響されたギタリストの一人ですし、
ミッシェルガンエレファントのライブには随分行きました。
カルチャーのPVを観た時の衝撃は今でも忘れません。
ギタリストが注目されるバンドって時折ですが世に出てきます。
そんな中でも稀有の存在で孤高のギタリストでした。

あんなカッティングは聴いた事なかったです。
布袋寅秦かアベフトシかというぐらいカッティングの鬼でした。


吉川晃司
2009年7月22日 発売
Double-edged sword(初回限定盤)
Double-edged sword(初回限定盤)


そんなアベフトシが昨年末に、これまた僕が好きな
吉川晃司のライブに出演するというではありませんか!
ブログには書いてませんが、僕は吉川晃司のライブには
毎度の様に行っています。そんな二人が競演するのです!!
僕は何故か迷いました、観たいけど観たくない…
格好良いに決まってる、観たい。でも、観たくない。。。

何か複雑なこの気持ち解って貰えるだろうか。
結局、今後も何かの形で競演して行くのだろう。
ってことでチケットを取りませんでした。


で、アベフトシのこのニュースですよ。


僕は決めました。
一期一会じゃないけど、ちゃんと観たいものは観るし、
欲しいモノは欲しいと言うし、好きなモノは好きと言うし、
何でも向き合うことにする。

本当はこの記事もたいした言葉も出ないので、
書かないつもりだったのだけど、吉川晃司の新譜にさ、
そのライブ音源が入っているわけさ…
週末にその音源を聴いていたら明らかに解るわけ、
アベフトシが弾いているギターの音色が。。。

なんか、やっぱ切ないよね、音源だけ聴いてギタリストが
予想できるのって、やっぱ布袋寅秦とアベフトシぐらいじゃない?


ほんと、せつない。


ちなみに今回、吉川晃司の新譜「Double-edged sword(初回限定盤)」に
付いているライブ音源「25th Year’s Eve Live」の中に収録されている、
「Crack」と「Black Corvette」でアベフトシがギターを弾いています。

当日のライブでは、以下の曲でアベフトシが参加したみたいですよ。

Crack
Milky Way
Black Corvette '98
ナイフ
LEVEL WELL


「LEVEL WELL」でアベフトシとか最強だっただろな。
吉川好きでアベフトシ好きな人は是非ライブ音源を聴いて欲しい。
ライブDVDもそのうち発売されるのかな?
その時はアベフトシが参加した曲は全部収録して欲しいですね。

福山雅治「残響」が素晴らしい。
オリジナルアルバムとしては8年ぶりの本作について、
感想を書いてみたいと思います。


福山雅治
2009年6月30日 発売
残響
残響


アルバムというのは一つ一つの曲はもちろんだけど、
その集合体が織り成す印象で評価されるものです。

「残響」

今回、福山雅治が選んだ言葉。タイトルは「残響」です。
しかし、このアルバムに「残響」という曲は存在しません。
このアルバム全体を持ってして、何を「残響」というのか?
僕はアルバムを何度も何度も聴くことにした。
何度も聴いて、感想を述べたかった。


初めて聴いた「残響」の印象は、40歳にして福山雅治が
辿り着いた一つの形が此処にあるな。と思った。
僕はこれまで、福山雅治のアルバムは「SING A SONG」が
最高のオリジナルアルバムだと思っていた。

しかし、この「残響」はミュージシャン福山雅治の現時点での
最高作品かもしれない。


シングルでは今一に聴こえた、「想 -new love new world-」や「化身」も
このアルバムの曲順に収まることで、全てが変わって聴こえる。
音楽って不思議だと思った。「残響」の作中にあるこれらの曲は、
単体で聴くそれとはまるで違う印象を受けるのだ。


「残響」前半、「群青 ~ultramarine~」から「化身」「明日の☆SHOW」
への流れから、「ながれ星」この曲へ繋がるテンポ感が最高だ。
そして、「ながれ星」はまぎれも無く、福山雅治が世に送り出した楽曲の中で、
もっともロマンチックで心に届く曲の一つです。
「ながれ星」から「幸福論」。そして、「18 ~eighteen~」へ続きます。

中盤で「18 ~eighteen~」が来るわけですが、この曲は実は内容としては
とても幼稚ですよね歌詞の内容もアレンジも。
この曲、単体で聴くと福山雅治も終わったか…と思っていましたが、
「残響」の中にこの中盤に盛り込まれている「18 ~eighteen~」は良いです。
「最愛」へと流れ、「想 -new love new world-」に行く。


ここで、第一幕の終了です。


で、ここからですよ。この「残響」というアルバムの印象を高めているのは。
「phantom」はとてつもなく詩的で情緒あるメロディ。
福山雅治が持つ、声と大人の魅力。詩。どれを取っても「残響」の芯と成り得る曲。
「survivor」はイントロから「残響」のイメージをそのまま引き継ぎます。

そして、「今夜、君を抱いて」へと入って行きますね。
この曲「今夜、君を抱いて」を聴いた時。「もっと、そばにきて」を連想しました。
40歳の福山雅治が描く「もっと、そばにきて」は「今夜、君を抱いて」になるわけです。
凄いです。人も歌詞も状況も描写も成長しています。嬉しい。
「旅人」は何かメロディが似ている曲があるな…
「東京にもあったんだ」から「道標」の流れはアルバム終盤の閉めには良いですね。

そして、インスト曲の「99」で閉められます。
「99」はケミカルブラザーズ的なロック調ですね。
「残響」には入れ無くても良かったかもしれないけれど、リピートで聴くと、
ここから一曲目の「群青 ~ultramarine~」へ入るのも悪くは無い。


各楽曲の感想を以下に書きます。


■群青 ~ultramarine~

大人な福山雅治は、やっぱこの路線で行くべきですよね。
浜省化している様なこの曲調。大いに結構!

1曲目に持ってきた意味など考えつつ、とても良い曲だと思います。
僕はこの曲を聴くと、何故か村上龍の「海の向こうで戦争が始まる」
を連想してしまいます。何故だか解りません…
もう少し時間が経つか、僕がもっと年を取れば解るかもしれません。


■化身

過去の記事で”化身は魅力が無い”と書きましたが、
「残響」の2曲目に聴くととても良いです。
曲順って重要ですね。。。

「化身」は氷室京介っぽいメロディと歌詞ですよね。
氷室京介が歌えばもっと曲と歌詞の良さが引き出される気がします。
ホーンセクションが疾走感を抑えてしまった印象ですが、
ゴージャスに聴こえることで福山雅治的なアレンジには仕上がって
いる様に思います。


■明日の☆SHOW

雄大なリズムで今の福山雅治が歌って違和感がない曲ですね。
僕は以下の部分が好きです。

あした天気になれ ちょっと雨宿り
君の前で泣いてもいいかな ねぇ

少しだけ弱味を見せられる誰かがいるって幸せだよね?
ってことを言いたいのだと思う。


■ながれ星

福山雅治が書く恋愛の歌に共感というか、心を奪われたことは
あまりないのですが、この「ながれ星」は目眩がするぐらい良い曲です。

この女性の心情が30代の僕には痛いほど理解できるというか、
理解したいと思える年頃でもあります。
以下の部分が最高です。

初めての恋じゃあるまいし
初めてキスじゃあるまいし
ただ泣きそうになる

福山雅治ファンでなくても、音楽ファン文学ファンには
必ず聴いて欲しい曲となりました。
「ながれ星」って曲は、純文学であり映画の様でもありますよ。
楽曲的にはカバーアルバム 「The Golden Oldies」 で聴かせた、
ミニストリング編成調の緩やかな温かい編曲と音色です。


■幸福論

LIVEで皆でホンノリできそうな曲ですね。
ただ、僕はスニーカーのStepの曲に聴こえてしまいます…


■18 ~eighteen~

歌詞が幼稚なのであまり好きじゃなかったのですが、
アレンジや音色がとても好きな曲となりました。
完全に浜省みたいになって行く福山雅治。

楽曲後半からの疾走感というか清潔感が好きです。
サビを繰り返し聴かされると、緑の小高い丘の上で、
風を浴びている様な清々しい気持ちになれます。
アコースティックギター一本で歌って欲しいかも。


■最愛

こんなにも美しい愛の歌があって良いのだろうか。
福山雅治の愛の歌はこれまで抽象的な表現が多かったと思います。
でも、このアルバムに収録されている愛の歌は、どれも具体的で、
細かな心情を表現していますね。僕はこの曲で涙します。

歌詞、メロディ、アレンジ、歌唱。
すべてが絶妙のバランスで聴き手の中へ入って来ます。


■想 -new love new world-

ギターのリフが軽快で跳ねているリズムが心地良いです。
「最愛」の後に聴くとこの曲のリズムやテンポ感がハマります。
歌詞はなんかギミックですね。言葉遊びも上手いと思います。


■phontom

この曲も新しい福山雅治を見せ付けた曲ですよね。
40歳、福山雅治が提供するもう一つの福山雅治。
ニールヤングっぽくて好きです。

ファルセットの声がとても美しいですね。練習したのでしょうか。
こんなにもファルセットが綺麗だったっけ?
福山雅治は出せる声の領域で、上下が狭いのでファルセットを
用いることでサビのダイナミックさが表現できています。

歌詞は、福山雅治が抱く心の中の別の自分なのでしょうか?
それとも何かの物語になぞらえて比喩しているのでしょうか?
いずれにせよ、福山雅治自身の内面を露呈しています。


■survivor

ギターの音色がせつなくて、アレンジ全体のバランスが好きです。
福山雅治の声でロックをすると言うと、やっぱこの辺のアレンジが
良いんだと思います。都会に生きているとこの曲調と歌詞の内容が
心にハマる瞬間があると思います。好きですこの曲。


■今夜、君を抱いて

冒頭でも書きましたが、40歳の福山雅治が提供することができる。
大人版、「もっと、そばにきて」なんか生々しくて好きです。
こういう曲調は久しぶりですかね。
「BOOT」というアルバムの「みつめていたい」的な要素もあります。


■旅人

Aメロ「めざましてれび」の…
って思って、調べたらサザンの「希望の轍」っぽいって事ですね。
サビは結構好きですけど、ダメだよ。


■東京にもあったんだ

過去の記事で書きましたが、この曲も「残響」というアルバムの
重要な一端を担っているのは言うまでもないと思います。


■道標

過去の記事で書きましたが、福山雅治自身が命を繋いで欲しい。
その上で、もう一度道標に変わる曲を聴きたい。
以下の部分が好きです。

人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて
人を憎み 人を赦し また人を知る
風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道


■99(Instrumental)

イントロの感じがケミカルブラザーズっぽいアレンジなのですが、
ギターのユニゾンがとても心地良いですね。
メロディもしっかりしているので、歌詞を載せれば歌物として仕上がります。


この「残響」というアルバムは是非、圧縮音源ではなくCDで聴いて欲しい。
出来れば、良いシステムで聴いて欲しい。
圧縮音源じゃ、作品が持つ空気感が無くなってしますから。

福山雅治が歌う「KISSして」の魅力。
さて、先日は福山雅治の「化身」が発売されました。


福山雅治
2009年5月20日 発売
化身
化身


「化身」については、はっきり言って何の魅力もない曲です。
疾走感や福山雅治が持つ声の良さが全然出てないです。
まあ。結局はどうでも良い曲ってことですが…
このシングルに入っているKOH+で柴崎コウに提供した、
「KISSして」のセルフカバー音源が何とも良いのです。

これ、多分、福山雅治が自らの弱みを強みに変えた、
初めての作品かもしれません。


というのはですね。。。
福山雅治自身もラジオで語っていたことがありますが、
声質からして、ロックは合わないんですよ。
少し篭った抜けの悪い声なので、ロックなオケには負けるのです。
声が負けてしまって、聴く人の心に入らない。
そんな事実があるわけです。

しかし!この福山雅治版の「KISSして」はロック調。
バリバリのロック調なのに福山雅治の声や歌唱が躍動している。
歌い方を随分と工夫しているな。とは思いますが、
それだけではこんなに声が前に出てこないはずですね。


クランチの効いたギターの音色にドラムも抜けの良い音。
まるでジョンスペンサーの楽曲を聴いているかの様ですね。
テクニカルな部分でも特定の周波数帯が切ってあるかの様な音。
これはとても勉強になりますよ。エンジニアもミュージシャンも
絶対に勉強になる素材だと思う。
僕なんかもロックには声が乗らない人の一人なのですが、
これは初めて聴いた時にびっくりしましたね。
福山雅治が抜けた!すげー、研究されてるなこれ!!
って感じですね。


しばらくは、福山雅治版の「KISSして」を分析して、
歌唱方法、アレンジ能力の改善に役立てたいと思います。


そういえば、シングルの内容を変えて販売する方法が、
最近の流行みたいだけど、止めて欲しいね。
僕は今回のライブは武道館とさいたまスーパーアリーナに
行くつもりなので、タオル付きの初回限定版を買いました。
だけどさ、DVD付きの方もあるし、何よこれ?

こういう商法はアーティスト本人の為になるのかな?
ファンにとってもキツイ商法だと思います。
誰が得をするのでしょうか。疑問に思いますね。

GLAY「SAY YOUR DREAM」って曲が良い。
NHKのトップランナーでTAKUROが出演していた。


GLAY
2009年3月4日 発売
SAY YOUR DREAM
SAY YOUR DREAM


この曲への思い入れやこれまでの人生について、
GLAYのリーダーTAKUROが語った。
TAKUROはメロディーメーカーであると同時に、
詩人ですよね。彼が書く詞は詩であり、ロマンスの塊です。

どうしても大人になり、社会人として生きていると、
捨てて行く物、無くして行く物が多いです。
それが、人の成長か?と問われれば、
それこそが成長だと言う人も居るかもしれません。
ただ、TAKUROはそうじゃない所で勝負しています。

そんな彼が「遺言」になりえると言ったこの曲。
「SAY YOUR DREAM」の歌詞の世界は美しい。


二部構成で綴る、10分を越える新作。
曲調がちょっと幼稚かなと思いきや、歌詞を眺めながら、
曲を聴くと何やら込み上げて来る物がありました。
僕は弱ってるのかな?とも思ったけど、どうやら違う。
今この年齢だから感じること、私生活が変わったから感じること、
様々な想いが交錯し、この曲は素晴らしいと思った。

GLAYを聴いて感動できるなんて、
まだまだ僕はピュアなんじゃないか?と胸を張れるね。


幼さとか未熟さとか乗り越えながらも成長し、
それでも潔い心や不純な心は残して置きたい。
なんて、思いましたね。核となる気持ちは忘れない。

HQCD「みんなアニメが好きだった」が良いですよ!
30代なら皆、好きだったアニメの主題歌が揃っています。


コンピレーション
2009年3月4日 発売
みんなアニメが好きだった
みんなアニメが好きだった


収録曲は以下になっています。

1. ルパン三世のテーマ '78(ルパン三世)
2. 銀河鉄道999(THE GALAXY EXPRESS 999)(映画「銀河鉄道999」)
3. Get Wild(シティーハンター)
4. CAT'S EYE(CAT'S・EYE)
5. タッチ(タッチ)
6. CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)
7. キン肉マン Go Fight!(キン肉マン)
8. 愛をとりもどせ!!(北斗の拳)
9. ペガサス幻想-PEGASUS FANTASY-(聖闘士星矢)
10. ミッドナイト・サブマリン(未来警察ウラシマン)
11. コブラ(スペースコブラ)
12. 異次元ストーリー(夢戦士ウイングマン)
13. キューティーハニー(キューティーハニー)
14. デビルマンのうた(デビルマン)
15. 誰がために(サイボーグ009)
16. キャンディ キャンディ(キャンディ キャンディ)
17. ラムのラブソング(うる星やつら)
18. うしろゆびさされ組(ハイスクール奇面組)
19. ワイワイワールド(Dr.スランプアラレちゃん)
20. 風になれ!(がんばれ元気)
21. 君は何かができる(キャプテン)
22. 若き旅人(釣りキチ三平)
23. 想い出がいっぱい(みゆき)
24. マジンガーZ(マジンガーZ)


持っていて損はない、音源ばかりですよね。
HQCDって何かな?
って思いましたが、そういうことですか…
技術的な向上は良いですね。
16bitの音源はまだまだ良くなるのですかね。

一応、今回聴いてみて、音が良いかどうかは解りませんでした。
比較対象できる訳じゃないので、ショウガナイです。


「未来警察ウラシマン」ってアニメの記憶がまったくないのですが、
主題歌の「ミッドナイト・サブマリン」は完全に深層心理に残ってます。
「キャプテン」の主題歌「君は何かができる」が最高ですね。
へこたれそうな時に聴きたい曲です。


30代ならお金出して買って欲しいCDですよ。

布袋寅泰「GUITARHYTHM V」を聴き込んだので、
感想でも書いてみたいと思います。


布袋寅泰
2009年2月18日 発売
GUITARHYTHM V
GUITARHYTHM V


15年振りにギタリズムシリーズが復活です。
布袋寅泰のギターサウンドに憧れてギターを始めました。
少年だった僕は、一生懸命にコピーをしたし、
当時、彼がパーソナリティを務めていたラジオは、
録音して何度も聴いていたなぁ…
僕達が知らない音楽を沢山教えてくれました。

あの頃の布袋寅泰は近年の兄貴イズム的な存在では無く、
何処か神秘的で、アーティスティックで繊細な存在だった。
まるで、音楽で絵画を描く様な、純文学を音で奏でる様な人。
僕達は布袋寅泰という人間を通して音楽に陶酔して行きました。


ギタリズムシリーズは本作を含めて5作あります。

「GUITARHYTHM」
「GUITARHYTHM II」
「GUITARHYTHM III」
「GUITARHYTHM IV」
「GUITARHYTHM V」


僕は「GUITARHYTHM」~「GUITARHYTHM IV」まで、
どっぷりとハマり、「King & Queen」の世界観に失望。
しばらく後の「SUPERSONIC GENERATION」で再評価し、
その後はずっとまともに聴いていませんでした。

そんな、布袋寅泰があのギタリズムシリーズを復活させる!
久々に興奮するCDリリースでした。ワクワクしていました。


発売日に入手してから、毎日の通勤で聴き込みましたが、
本作の音楽的な評価はそれほど変化はしませんでした。
好きか嫌いかで言うと、あまり好みではないですね。
そして、期待していた音や世界とは違いました。


最初に聴いた時の「GUITARHYTHM V」の印象は、
これはギタリズムシリーズじゃない!
って思いましたが、聴き込んだ今は紛れも無くこれは、
「GUITARHYTHM V」だなと思います。
「GUITARHYTHM IV」の後に続く作品であると共に、
「GUITARHYTHM Ⅵ」へ続く系譜も感じます。


個人的には全然満足していませんよ。
だけど、客観的には「GUITARHYTHM V」だなと。。。
僕は「GUITARHYTHM II」の様なシュールで壮大な作品に
仕上がっていてくれることを期待していましたが、
「GUITARHYTHM IV」的な要素を多く含んでいるのかな?
と思いますし、それで良い気もします。

音質的には違うことがあって、「GUITARHYTHM IV」は、
湿ったロンドンの音!って感じなのですが、
「GUITARHYTHM V」は日本的なキラキラした音です。
楽曲の持つアプローチは「GUITARHYTHM IV」を継承しつつ、
「GUITARHYTHM V」のサウンドは”THE日本”って感じです。

日本人がこの15年で作り上げてきた、POPSやROCKの要素が
「GUITARHYTHM V」を通して垣間見えるのかも。


とても冷静に新しいギタリズムの世界を聴くことが出来たし、
高揚するわけでも、落胆するわけでも無かった。
布袋寅泰が成長する様に僕達も成長したのだと思います。
この15年で彼に負けないぐらいに沢山の音楽を聴き、
沢山の芸術に触れ、僕達自身も大きく成長したのです。

そんな僕達の元へ、「GUITARHYTHM V」は届けられた。
ノスタルジックな気持ちで聴いたって感動は覚えない。
僕達が興奮し、感動する音楽を届けて欲しかった。
何度も言うけど、僕達も成長したから簡単ではないのです。


布袋寅泰にはそんな僕達をも唸らせる音楽を作って欲しい。
次回作、「GUITARHYTHM Ⅵ」も期待して待ってます。


久しぶりに、今回のライブには行ってみたいかも。
あの頃の僕達が感動した音楽をもう一度聴いてみたいな。

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